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「ソープスクール」 名前:　神童　彩（しんどう　さやか）FFC0CB 性別:　女性 年齢:　24歳（妹とは９歳差） 職業:　中学校　美術教師 性格:　楽観主義・好きなものに没頭して周りが見えなくなるタイプ・直感型・理論より感情・自分の話はしない 好き:　自然・景色・家族・生徒は・春・軟食 嫌い:　いじめ・不自由・ジャンクフード・脂っこいもの セッション終了後 60→40 ◉妹に対して：　両親が離婚し離れてしまったが自分の中ではいつまでも大事な存在に変わりはなく、常に影からそっと見守っていました。 あくまでも姉妹ではなく一、生徒と教師の関係を貫いてきました。私が姉であることがバレた際に、 妹のやりたいことや周りの関係、環境に問題ができたり、足枷になってしまってはよくないと思ったからです。 妹からも特にアクションもなく同じように一生徒としてしか接触がありませんでした。 　妹は自分とは違うとわかっていても、中学の頃のように入院をしてしまったり、 何か重い病気にかかって好きなことができなくなってしまうのではないかとずっと心配していました。　 自分ができなかった分まで、一度しかない中学校生活を謳歌してほしかったし、妹のことは何かあっても支えられるように、 いつでも頼ってこられるように待っていたがその日が来る事はなく、 二度と会うことができなくなってしまったため現在精神的に不安定で半ば鬱のような状態になっています。 クラスでいじめがあったのか、先生とのトラブルがあったのか、家で何かあったのか、 自分が一番見てきたのになぜ何も気づいてあげることができなかったのかと今でも自分を責め続け、同時に周りの教師や生徒に対し疑いの眼差しをむけています。 もし明確な原因があったのであれば必ず真相を突き止めたい。もし妹を死の淵まで追いやった存在がいたとしたら、絶対に生かして置けない。 ◉他HOに対して：　HO1はクラス担任、HO2は顧問なので接点がある度に割と話したりしたいです。 もちろん生徒含め学校関係者には自分のことについて話したくないし探られたくないので心身的距離はとっています。 特に担任はいじめ自分より関わる時間があるので、普段の妹の様子を見てHO1のことはあまりよく思っていません。 保健室は妹がいないタイミングでおそらく一番言っててほしい場所です。この３人の中で一番関わっていたいのがHO3です。 妹はどこか調子が悪いのか、病気などの可能性はあるのかを他生徒の情報に交えてよく様子を伺いながら聞き出そうとしていました。 もしHO3が男性だった場合は信用していません。 ◉学校での生徒への対応：　生徒には好きなことを好きなだけやってほしいし自由にのびのび育ってほしいからやりたいって言われたことは大体OK出してるイエスマン。 自分のことを聞かれてものらりくらりとかわしてあまり話さない。どこで妹との関係がバレるかわからないから。 教師になるまで:中学教師を選んだのは自分が中学時代に入院をしていたから。 保険関係の先生も考えたが、絵を書くことが好きだったため美術教師として勤務している。 高校卒業後、短期大学を出て現職についている。 ◉PCについて：中学の頃のことはあまりよく覚えていませんが、長期入院のせいで大事な二度と戻ってくることのない学生生活を病院で過ごすことになってしまっていたため、周りの生徒には自由にのびのび育ってほしいと思っている。入院中、体が弱く自由に外に出て遊ぶこともできず、窓から外を眺めたり屋上に行ってぼーっと過ごすことも多かった。夜は結局ベットで一人長い夜を過ごさなくてはいけない。本を読むことは好きでしたがこれが毎日、ずっとともなるとどうしても飽きが来てしまいます。まして体を動かしてるわけでもないため夜も寝付けない日が続いていたり。そんな時、お見舞いに来ていた妹が画用紙とクレヨンで絵を描いて持ってきてくれました。最近ハマっているキャラクターを描いてくれとせがまれてその頃はあんまり絵なんて描いてなかったからお世辞にも上手いとは言えなくて、でも妹はすごい喜んでくれて、そこから両親にお願いしてスケッチブックと筆記用具を持ってきてもらい毎日絵を描いてました。ずっと見ていた景色、屋上から見える光景。読んでいた小説のシーンを再現して描いてみたり。行けなくても絵が私をそこまで連れていってくれるから、だから入院中も頑張れた。毎回書いた絵を見て喜んでくれる妹のことも大好きで、でもこの世界を私に教えてくれたのはあなたなんだよって、いつか大人になった妹に伝えたいと思っていた。絵は自由だ。何でも描ける、決まりなんてなくて自由で、何にでもなれる。何色にも染められる。自分では行けない場所にも連れてってくれる。自分の世界を作り喘げることができる。だから絵を描くことが好きになって没頭して、美術教師になりました。両親が離婚したのは私が高校生の時で、通院しながらもやっと好きなことに没頭できる時間ができた私は、気にかけつつも自分を優先してしまって妹のことをあまり気にかけてあげられなかった。だから今、こうして妹が私を頼ってくれないのも仕方ないことだと思っています。だからこそ、自分にできる最大限のサポートをしてきたつもりだったのに、何も気づけなかった自分に怒りしかないです。もっとお姉ちゃんらしいこと、いっぱいしてあげる機会があったかもしれないのに、もう謝ることもできない。立場とか気にせずに姉妹だと公言すればよかったのかもしれない。今はとにかく妹の自殺の真相を明らかにしたい。 学校関係者には自分の話とか全然しないし入院中の癖みたいなもので景色を見るのが好きなので、校庭だったり屋上だったり学校のいろんな場所に出没するしフラフラしてる。 美術室は私のテリトリーとばかりに私物持ち込んでいます。 美術室の端とかにきのこの苗床置いてるし教卓にはテラリウムが飾られてます。 基本生徒に対して怒ったりしないですが、美術の時間の彫刻等とかの危ない怪我する道具とか扱わせる時はとにかく念入りに説明するし 授業中は最新の注意を払って生徒のこと見てるしちょっとでも危ないてつきの生徒がいたらそばに行ってサポートするし怪我したら速攻保健室連れて行きます。 普段笑顔のことが多いのでめが細められがちですが怪我とかの驚いた時はめっちゃ元の目をガン開くのであまりの目力に周りの生徒がびっくりしてて欲しい。 割と色白の美人系ですがそばかすと掴みどころのない変な人間なのでAPP9 ◉変な趣味：苔採取、テラリウム作成、きのこ栽培 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー https://picrew.me/ja/image_maker/2308695/complete?cd=4UfBMo5EhG

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