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ベース　基本：犯罪者　言いくるめ、鍵開け、拳銃、忍び歩き、値切り、変装、目星＋芸術(演技) 特徴①4-6寄せ餌　②6-1奇妙な幸運 その他:作成ルールにより「その他の言語(英語)」の初期値→EDU 謎の美青年。とてもマイペース。あまり能力は優れていないが運だけはいい。 【本名】 【誕生日】4月1日(座)/誕生花:etc/誕生石: 【身長/体重】163cm/47kg 【人称】わたし(ぼく)/きみ,貴方/～くん,さん 【口調】敬語　【性格】マイペース(臆病) 【家族構成】先生、冬樹くん　【住宅】先生の家 【趣味/特技】昼寝/変装　【好き/苦手/嫌い】先生,冬樹くん,甘納豆,暗くてじめじめした場所/宗教,野菜,しゃべること/薬,折檻,神話生物 【備考】義眼。薬品による寄せ餌体質。 常に変装or平凡な見せかけによる外見操作を行っている 【職業】カルト教団の生け贄候補→したっぱ(逃亡)→先生の助手 兼 黒蜥蜴協力者 【所持呪文】 「UNAUSPRECHLICHEN KULTEN(無銘祭祀書)」読破済 シアエガの招来／退散 ニャルラトテップの招来／退散 ニョグタの招来／退散 障壁の創造 などなど記載の呪文すべて 「LIBER IVONIS(エイボンの書)」読破済 〈アザトースの招来/退散〉〈ルリム・シャイコースの将来/退散〉 〈ゾタクァ(ツァトゥグァ)の無形の落とし子との接触〉〈神格との接触/クトゥルフ〉 〈神格との接触/ヨグ=ソトース〉〈神格との接触/ツァトゥグァ〉 〈ナークティトの障壁の創造〉〈門の創造〉〈レレイの霧の創造〉〈被害をそらす〉 〈エイボンの霧の創造〉〈火鉢に魔力を付与する〉〈ナイフに魔力を付与する〉 〈空中浮遊〉〈手足の萎縮〉〈ヴールの印〉 記憶を曇らせる 仮面/平凡な見せかけ（280P） 夢見る者の罠 後遺症：片目の喪失 ＜目星＞が永続的に-10される。義眼を嵌めない場合、APP-1 １０歳までの彼は一般的な家庭に育った母譲りの外見がよく少し臆病な普通の少年だった。サラリーマンの父、もとアイドルの母親と弟、幼馴染みの兄妹。 ごく普通の幸せな生活。が一変したのは狂信者としての本性を現した母親と洗脳された父親により、家から連れ出された時だ。 逃れる手段はあったけど、同じ女の子を好きになった、そしてあの子からも好意を寄せられている弟を身代わりにすることなんてできなかった。 逃げ出す度に折檻を受けた。顔の半分は薬品と火で焼き爛れて、病に倒れた時にちゃんとした治療を受けれなかったことにより身体の内側もぼろぼろになった。 それでも運がいいのか悪いのか、命だけは喪うことがなかった。 １４歳の誕生日当日。生贄としてささげられる儀式の場には両親と、邪神様がいた。 母に背中を押されるその直前。彼は咄嗟にそれをかわし、母の背中を蹴る。 それだけで母は邪神様の胃の中に入った。なんと呆気ないのか。 父は恐怖に耐えられず、永久的に狂気世界の住人となった。 生き長らえた彼は、両親の同胞たちに招かれて教団の一員となる。 生き残るために、生き延びるために。彼は教団のために尽くすことを誓った。 此度の儀式の完遂も教団員からの命令によるものだ。逆らう訳にはいかない。 様々な要素が重なり儀式は失敗、裏切り者となり行き場を失くした彼は友人になった青年とともに黒蜥蜴に保護される。 その後死んだり復活したり神話生物に喰われかけたりしたがなんとか生きている。

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