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小紫霞 和(こじか あい) 鼓子花(昼顔)……絆、情 『お前だけは俺が殺す』エンドC-2　全生還 【HO4:守護のために殺したい】 貴方はHO3とNPC(栗花落)を合わせた3人でチームを組んでいる犯罪者だ。 5年前：19歳、8年前：16歳 自己肯定感ＭＡＸの男に見えてそうでもない陽キャのふりをしたメンヘラのきがあるやばい男。ポジティブ思考だけどたまにめんどくさい方向に沈む。同じチームの栗花落とHO3に死ぬほど執着してるがそれを二人に言ってはない。けどべたべたはするし、HO3と栗花落が死ぬときは俺も一緒だからね♡とか密かに思ってる。別に自分が死ぬときは自分だけでいい。 HO3にプリンセスって呼ばれるのもやぶさかではない。その代わりちゃんと俺だけ見ててよねスタンスではあるから好きに呼ばせはするがプリンセスと認めたわけではない。でもよそ見したらそっちを殺しかねない(?)危ない男。 栗花落のことを、ゆりりんと呼ぶ。 好きな食べ物はカロリーメイトメープル味。食に興味がないので食べられれば何でも食べるが、一番のお気に入り。これだけでちゃんとカロリーを取れるので一食二食抜いてても怒られることもないだろうって思ってる(怒られる) 施設育ちで、義務教育までは面倒見てもらったが高校に行く気はなかったので中卒でふらふらしていた。施設の人は悪い人ではなかったし、最低限の生活はちゃんと送れていたので別に恨んではいないし、顔も知らない親のことはどうでもいい。でもそこまで生に執着していたわけでもないので、いらないなら殺せばよかったのにって思って生きてきた。高校にいかないなら施設にはいられなかったのでふらふらとその日しのぎで渡り歩いていた時に偶然今の組に接触し組織に入ることに。死んでもいいしって思っているところにHO3と栗花落に会って、仲間、チームとして大切にしてもらってすくすくと感情を育てた。この人達の役に立ちたい。この人たちのために生きていきたい、守りたい、と思うようになっていつしか死んでもいいとは思わなくなり、死なないために死ぬ気で護身術を身に着けた。ただ、重火器の才能はなかったため、体術しか身につかなかった。足を引っ張りたくないから途中で高卒までの資格は取ったし、独学で知識はつけている。 また、施設育ちのため、中学でも部活に入れなかったため、そういうのにちょっとあこがれているため、チームって呼ばれることがめちゃくちゃ嬉しい。

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