タグ： みどりいろ Liebling 秘匿

「俺は、ファルベ。呼び捨てで構わないよ、どうぞよろしくね。」 「俺に任せるの...まぁ、やってみるけど。君も手伝ってよ？」 「おい。スロウ！！お前...面倒だからって俺に仕事押し付けるな！夜ご飯抜きにするぞ！！？」 面倒見がいい器用なお兄さんタイプ。 めんどくさがりな性格のスロウと一緒に居たからか家事は人並みに出来る。 根っこの部分は基本的にまじめだが、中身はガキなので男の子らしい事は基本的に好き。 ちなみに、好きな食べ物は【カレー・ハンバーグ・オムライス】の子供舌。嫌いな食べ物は【野菜全般】。 スロウとは仲が良く、テーブルの下の見えないところで蹴りあったり帽子をがばっと取り合ったり 小学生のようなやり取りをしている。クソガキ凸凹コンビを目指しています。by中の人 「そうだな...俺がアエテルニムに所属したのは面白いのが見れそうだからと... 後、俺が考える正義は欲張りだけど...簡単に言うなら『綺麗なもの』だと思っているから。」 名前由来 Farbeはドイツ語で「色」 Paletteはドイツ語で「パレット」 -------------------------------■ 技能について　[警察官] 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：拳銃 -------------------------------■ 以下秘匿内容について -------------------------------■ まず、彼が考える「正義」は「人々が自由に暮らし、幸せに暮らすこと。そしてそれを守ること。」 最初に所属していた軍という仕事は「幸せを陰から支える職」だと考えていた。 ただ、アエテルニムに所属をして魔法も人々を助ける1つの手段であり それが陰の軍とは違う、でも同じ「正義」を貫ける魔法という武器を『綺麗』だと思った。 軍に所属していた時、超真面目なので仕事はキッチリしっかり勤めていた。 そんななか、ルームシェアしているスロウとは仕事終わりに、たわいのない話をしたりしていて、とても信頼を置いている。 なので、最初はアエテルニムに行くことは仕事バカのファルベは考えていなかった。理由は彼が考える正義があったから。 ただ余りにも、面倒くさがりのスロウがここまで何度も誘い、諦めない姿に珍しさも含みながら根負けした。 拳銃については、上司から頂いた選別で大切にしている。可能な日は毎夜必ず拳銃を一撫でしている。お守りみたいなもん。 下級魔法使いで拳銃が上手いのは、「やっぱり男の子は拳銃憧れるしカッコイイ所見せたいからさ！」ってごまかしている。 ちなみに、軍に入っていた時は拳銃が得意ではあるが、それよりも避ける事が1番得意だと思っている。 「ははは、避けるのが得意って本当に皮肉だよね。上級魔法使いになれば不死なのに...。でもね痛いのは嫌いだからね。」 「リーダーが傷だらけってダサいでしょ、あと怪我するとスロウにバカにされる...それだけは嫌だ。」 ちなみに、セルフ秘匿で１つ。ファルベは野菜が嫌いだが...唯一食べられるのはイモ類。 炭水化物では...？そんなこと言わないで。頑張って彼は食べているの...！！！ なお、野菜があった場合。全部、スロウの皿に乗っけています。1口は食べるよ！ファルベさんもきっと！！！

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