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2015 占い師、スピリチュアリスト、霊媒師ベース 職業ポイントを【EDU×10+POW×10】で取得 特記：オカルトを信じている人に対する〈言いくるめ〉〈説得〉に+10%のボーナス エイリアンに憧れる占い師 スーパーポジティブでかわりもの 家以外では「レグル」と名乗っている 宇宙との交信という設定で占い師をしている。 彼のその人間離れした外見から、占いよりも見世物としてレグルをを見に来る者も多いかもしれない ちなみに声帯ユニットを埋め込んでいるので声人間とはどこか離れたものになっている 身体改造をしている(タトゥー、ピアス、インプラント、スプリットタン、声帯ユニットetc…) 外見のイメージはグレイ×レプティリアン 宇宙のロマンに魅了された慈道はいつしかエイリアンになりたいと考えるようになった。 そこで手を出したのが身体改造。(最初の時点だと軽い整形かもしれない) 思い立ったら即行動の精神でまずは鼻を低くしてみたところ、一気に人間とは違うものに、自分の憧れるものに近づいた気がした それからというものすっかり身体改造にハマった慈道は段々と人間離れした外見に変わっていったのだった 「宇宙が好きなら宇宙飛行士になればいいのでは？」と言われたことがあるが 「宇宙飛行士になったらそれはただの宇宙飛行士だろう？ 確かに彼らもかっこいいが僕は宇宙飛行士ではなくエイリアンになりたいのさ」 とのことだ 【周りの人間の反応】 時代は流れ、現代よりかタトゥーや整形などに寛容になっていると思われるがそれでも拒否反応を示す者は少なくないだろう、それが行き過ぎたものならばなおさらだ。 だが家族だけは「やりたければやればいい、大したことじゃない、好きな服やアクセサリーを身につけることと変わらないよ」と受け入れ、支援までしてくれたのだ。 身体改造は結構お金がかかるのでそれを支援できあるあたり貴堂家はそれなりに金に余裕のある家族だと思われる 【レグルと慈道】 レグルという名前はエイリアンとしての自分の名前 慈道という名前は貴堂家の一員としての名前 どちらの自分も手放し難い、大切なもの 【技能取得理由】 【職業技能(任意)】 〈天文学〉 幼い頃から愛する宇宙だ。 宇宙に関するものはたくさん取り入れている いつか本当に宇宙と交信できる日を夢見て 【趣味技能】 〈回避〉 実は犬が苦手。 近所で犬を飼っている家があり犬の散歩をしているところに遭遇するたび飛びつかれる。 どうやら懐かれているようだが…… ちなみに回避しても何度も飛びつかれるので犬に遭遇した日に逃げきれた日は1度もない。(飼い主も止めようとはするけど大型犬で力が強く飼い主も女性なので止めきれない) 〈聞き耳〉 耳を切り取っているので普通の人より聞こえにくくはあるが代わりに鼻を低くしたことにより鼻の穴が広がり匂いは拾いやすくなっている(かも)。 〈図書館〉 天文学は完全に独学だ 近辺の図書館の天文学の資料は粗方漁り尽くしたことだろう 〈目星〉 まぶたを切り開くことで目を大きくしている。 これで視野が広くなる(のかな？) それから変わり者特有の観察眼もあるかもしれない 〈電気修理〉 ところどころ機械を埋め込んでいる箇所がある。 基本的にはお世話になっている病院でメンテナンスを行うがそれができない場合、自分の手の届く範囲であれば自分でメンテナンスなどをすることがある

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