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「はい、お呼びでしょうか。私、ここにおります、ですから、どうぞ。」 （） -------------- Ophelia（オフィーリア） 愛称：Fifi（フィフィ）もしくはLia（リア） # ※ 専業魔術師（職についていない）/ベースなし※自由に8種/EDU*20 目星、図書館、聞き耳、回避、隠れる、歌唱、心理学、オカルト 特記なし ○特徴表 適用なし STRとDEX入れ替え　CONとPOW入れ替え すごいステータスだな --------------- 私、～さま。 ひと目みる限りでは女性と見まがうタイプの整った顔立ちをしている。 性質が由来しているのかホルモンが乱れているかで、うまく第二次性徴が発現していない。 そのため、声変わりなどもおきず、背もそこそこに、性差が曖昧なまま生きている。 本人にもあまり自覚はないが、女のように扱われてきた経歴やら まともに会話をしたことがあるのが（屋敷に来てからもほとんど）女性のみなので 自らの意識感覚も女寄りに近づいている。危うい。 ※好事家視点で考えると（？）性関係は邪魔なので 　若干その、関連ものを切除している可能性があるんだがさすがにブラックボックスにしておく　R18Gにする気か？ 見世物として扱われていた時期がありそうで その時に仕込まれた影響で、すこし歌がうたえる。割とじょうず。狂気の宴？ 今までの主人に対して恨みはほとんどないし、目まぐるしく変わっていったので情もあまりない。 ビゼに対しても似たようなものなのだが、それにしてはすこし心に引っかかっている様子もある。 （どちらかというと、ふしぎ。という点で） "あたまがいい"ため いわれたこと、されたことをよくおぼえている。 それが欲に塗れたものだとしても それが哀に溢れたものだとしても それが愛に満ちたものだとしても でもね、それでもいいのです。それがわたしの価値なのでしょうから。 基本的に従順、指示待ち傾向。 さまざまな家を渡り歩いていたこともあり、あらゆることに順応しやすい。 あるいはふかく考えない、が自らを守る術だったのかもしれないが。無視しているわけではなさそう。 自らの境遇について特に感情がない……というか、それが当然・普通だと思っていた。 喜・怒方向の情動に欠け、哀・諦念感情の方がややつよい。楽はある。 傷をつけられたり凌辱されることで自らの生を実感するタイプ……というか、 それしか生に意味・価値がなかったためアイデンティティになってしまっている。危うい。 ここ1年はそのような扱いを受けていないため、なりをひそめているが やはりすこし落ち着かない。今でもこの屋敷・村の方が特別なのでは？と思っている。 主人がいなくなっても売られる様子がないのでふしぎにおもっている。 屋敷にきてからの趣味は本。 言われないと村に出ていかないため、圧倒的インドア。 そもそも言われたことしかまだちゃんとできない。 それでも"あたまがいい"ので、いちど学んだことは吸収がはやい。 絵本でみつけた名前を自分の名前としている ※で、いいのか……？ ＞ビゼさま あまりしゃべらないご主人さまです。いちども瑕をつけませんでした。ふしぎなかたです。 ＞ベルさま ご主人さまの娘さまだそうです。からだをあらっていただいたり※！？　かみをとかしてもらいます。 ＞シェリーさま ものしりさんです。いろんなことをおしえてくれます。じぶんでしらべることもおしえてくれました。 ＞スーさま よくたべさせられています。たくさんはたべるときもちわるくなっちゃうけど、なるべくがんばっています。 （ほんとうにこの造詣でいいのか……？） --------------- 〇修得呪文 セデフカーの皮膚（基本p269） コスト：10MP、1d3SAN、1時間の連続詠唱 24時間の間すべての動的な攻撃から10ポイントの不可視の装甲によって守られる。 攻撃を受ける度に1ポイントずつ装甲が減少。 セイレーンの歌とちょっと悩……　※完全にフレーバー ---------- ○通過シナリオメモ 「魔術師グブライシアンの墓標」予定 ------------------------- 以下、卓リザルト・ネタバレ等の為注意。 ---------------- ○シナリオメモ 「魔術師グブライシアンの墓標」 -----------------

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