タグ： 植木蜂探索者

全体振り直し1回、STR9→14　INT12→13 EDU*20で作成。 特徴表 奇妙な幸運（6-1）神話生物からのランダム攻撃の対象から除外される。 バイリンガル（2-9）EDU*5％を3つまでの他の言語に。 一人称：僕 「僕のことはムーでもランでも好きに呼んでくださいね。苗字でもいいけど、テンション高く呼びかけるみたいになっちゃうので……」 「リン兄ならきっとどこかでよろしくやってるんじゃないかな。何かあってもGみたいにしぶとく生き延びて顔とか名前変えて飄々と生きてたりして……って、冗談だよ」 いつもにこにこの常識人めワンコ新人。ドジっ子で変なところで不器用。中国人だが、育ちは日本。名前は日本語で言うなら黒い木蓮。 いつも不愛想で何考えているか分からない兄の代わりに自分がいつもにこにこ笑顔で人当たり良くていい人になろう！という考えからいつも笑顔を絶やさないようになった。 正義感が強く、弱者を守ることを生きがいとしている。ちょっとぽやぽやしてる、弱者のためのヒーロー！ 兄と違い愛想が良かったため、各国を飛び回る父に木兰だけ連れられることが多かった。そのおかげで色々と学ぶ機会があり、様々な国の技術や基本的な言語、日本語や中国語もしっかり学ぶことが出来た。 5歳上の兄（黑铃兰/ヘイ・リンラン）が失踪してから心配しているが、その前からどこかの組織にいるようだったので「遅すぎる反抗期が来たのかも」とめちゃくちゃ軽く考えている。というよりは兄のことになると急にINT3くらいの放置プレイ思考になる。多分懐いてはいたけど誇れる人ではない。 【クリアシナリオ】 ・イカロスの忠堰（END-A）HO4　KP：まっすぐさん、HO1：天明寧々（あまあけ ねね/天明さん/PL星月さん）、HO2：深根 樹（ふかね いつき/深根さん/PLめりさん）、HO3：桜庭咲耶（さくらば さくや/桜庭さん/PLぽちゃりすさん）と共に。 ・そこのカルガモ親子！止まりなさい！！（END1　私たちが出会ったのはあくまで動物）　深根 樹（ふかね いつき/深根さん/KPめりさん）と共に。 ・ちっちゃなキミとおこちゃまハンバーグ　KPC【END-A　落ちた先と平和な日常】　PC深根 樹（ふかね いつき/深根さん/PLめりさん）と共に。 ・やたら爆弾を見つけるKPC　生還　PC：深根樹/深根さん/PLめりさん）と共に。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊以下、イカ忠及びよよてんネタバレ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ※よよてんHO3絆 創膏の5歳下の弟。恐らく絆の話し方や笑顔は弟をモデルにしたと思われる（しきれてなくて胡散臭いだけだが）。 レジスタンスのメンバーということもあり、レジスタンスメンバー内でのコードネームは「レン」として活動している。 レジスタンスに誘ってくれた大河原や、同じく情報系に詳しいリールにはとても懐いている。 多分2人が地下に行くと言った時は寂しくて泣いたか凹んだ。 レジスタンスメンバーにはよほど年が離れていない限りはタメ口。 青年のことは今まで一度も忘れたことはなく、絶対に助け出そうと強く心に決めている。 イカ忠終了後。 リアムとの約束もあり、AIDに残る。レジスタンスとAIDの架け橋になるため、頑張ろうと心に決める。 天明寧々のカイザーへの説得に刺さるものがあり、カイザーは自分のいつかの未来だったのだろうと考え始める。無茶に突っ込んでいっていたが、以降はちゃんと考えながら行動をし始めたり誰かに相談してから動こうとするようになる。 深根樹とは同い年だと知ってからタメ口になる。まだ彼女がどういった状況だったか理解しきれずにいるところがあり、本人に聞くわけにもいかないためどうしようかなあ、まあいいか、とか思っている。 桜庭咲耶の最後の願いを聞き、彼に対する見方が変わる。きっと仲良くなれそうだ。 ＊ ■HO4：正義とは弱きを守ること 貴方はAIDの新人だ。 一般人だったが数ヶ月前、異常事件に遭遇し、突如としてAIDに抜擢された。 年齢：20〜25歳 貴方は正義感が強く、弱い立場にある人々を助けたいと思っている。 その思想に至ったきっかけや経緯は自由に設定して構わない。 貴方は過去に人ならざる怪物の関わる事件に遭遇し、それ以来、異常存在に独自に対処する「レジスタンス」のメンバーとして活動している。警察組織とは一線を画していたが、5か月前、とある異常事件の現場にて保護されたことから、警察組織の内部事情を探るために身分を隠しAIDに所属することにした。 ▼過去の事件 2年前、貴方は拉致事件の被害にあった。 貴方を含め数人の被害者が中国系の犯人らに拘束された。 貴方はそこで、他の被害者たちが怪しげな薬物を投与されたり、人ならざる怪物に虐殺される様子を目の当たりにする。 そんな状況の中貴方を助けたのは、犯人たちの仲間の一人であるはずの青年だった。 青年は主犯らに従いつつも、貴方に薬を投与するふりをするなど、密かに手助けをした。 数日後、突入してきた秘密警察により現場は制圧されたが、その際、被害者を確保する一方で容赦無く犯人らを射殺する武装部隊を目撃した。その標的には、貴方を助けた青年も含まれていた。 その後混乱の中、貴方は秘密警察ではない青年に助け出され現場を脱出し、後日事件については中国系マフィアによる人身売買で、犯人らの仲間割れの結果現場が放火され、被害者は身元不明のまま全員が死亡したと報道された。 貴方を救出した大河原（おおがわら）という青年は、異常存在から人々を救う自警団のような組織「レジスタンス」の一員だった。貴方はこの事件をきっかけに、レジスタンスに所属することとなった。 ▼秘密警察 異常事件に対処するという点ではレジスタンスと同じだが、警察組織の最優先事項は異常存在に関する事実が世間に知られないことである。そのため、彼らによって事実は隠蔽され、ときに犯人や、被害者の命でさえ事実隠蔽の二の次にされ犠牲にされたことを貴方は知っている。 ▼レジスタンス 秘密警察のやり方に反感を持ち、少数ながら独自に人々を異常存在から救うべく活動している組織。 異常存在の目撃情報を頼りに被害者を未然に防ぐよう対処を試み、被害に遭った者にはサポートを行なう。 これまでに貴方も何度か事件に対処し被害者を救出しているが、彼等は皆普通の日常に戻ることを望み、組織に加入したのは貴方のみである。 六条（ろくじょう）という男がリーダーを務めているらしいが、単独で危険な調査を行っているとのことで、貴方は一度も会ったことはない。中心的なメンバーは”大河原”と”リール”という二人の青年だが、半年ほど前からリーダーの指示を受けて彼らは東京都心の秘された地下街「九朧城」に身を寄せており、私生活のある貴方は暫く彼らとも直接会っていない。 ▼AIDへの加入 5ヶ月前、貴方は2年前の事件の犯人グループと関連のある組織が活動を続けていることと、件の青年に似た人物が目撃されたという情報を掴み、とある廃ビルを訪れた。そこでカルト教団が異常存在の招来の儀式を行う場に出くわすも、駆け付けたAIDのエージェント部隊によって制圧され事態は収束した。貴方はその際に救出され、AIDの記憶処理を受けた為に詳細までは思い出せずにいる。 しかし元々異常存在に接触していた貴方は記憶処理の影響を受け辛く、事態を完全に忘却することはなかった。 それを目に留めたリアム・サンダースが貴方を、AIDに加入するよう勧誘したのだ。 貴方はAIDの内部事情を探るため、組織に関する情報を得るため、この提案を受諾した。 ▽推奨技能：コンピューター 貴方は高いハッキングの技術を有している。 その技術を用いればあらゆる情報を探り出すことができるだろう。 【精神支配】 ：MP10とSAN値10をコストとして、複雑な準備と30分ほどの詠唱を経て実行する。 ： ：【精神支配の解除】 ：MP10をコストとして、対象と接触して行う。 ：対象の精神状態によっては成功率が低下する。

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