タグ： 青解HO1

一人称：俺 二人称：お前 ◆好きなもの 姪っ子、タバコ・酒、読書 ◆嫌いなもの 兄、実家、比較されること ◆特徴表 ①4－8　大切なもの（D）【誕生日にHO2の母親からもらった小説】（追加分ポイント→30） ②1－2　大きな体 ◆誕生日 6月22日　（誕生花：ガマズミ） ◆職業 作家 ◆技能 歴史、オカルト、図書館、英語→小説を書く上で様々な教養を身に着けたり・・。大学では教育学部に所属していており、個人的に興味を持って数年間留学経験があるため多言語も堪能。 医学・法律→推理小説を書いていたことがありその参考として学んだ。殺人に関連するものしか勉強していないのであまり身についてはいない。 ◆性格 売れない恋愛作家。雨男。 基本的に粗雑であまり品がなく卑屈。 人付き合いが嫌いなため1人を好み、無気力でいつもダルそうにしている。 人生に絶望しているわけではないがかなり悲観的、行き当たりばったりで生きている。 頭はいいが社会になじむのが下手で大学卒業後3年ほど高校教師をしていたが人間関係がうまくいかずすぐやめた。 それ以降は夢だった作家として生活している。 給料は雀の涙。 最近自分の体験をテーマに書いた恋愛小説が話題になり若干上向きにはなっているが、売れれば売れるほど精神的に辛くなり最近はさぼりがち。 好きなものは酒、たばこ。賭け事はあまり好まないがヤケになるとパチンコ屋に行く。 普通にスケベなおっさん。 兄(姪の父親にあたる)のことが大嫌い。 幼少期から常に優秀な兄と常に比較され、両親からの愛情、果てには長年片想いした初恋の幼馴染すら奪われ兄への嫉妬と出来の悪い自分への自己嫌悪ににより性格が歪んだ。 (幼馴染に関しては告白する前に終わった恋だが兄は自分の恋心を知っていたはずなので怒っている) 現在も姪に会うために兄と義姉とは付き合いを続けているが2人にはかなり複雑な感情を抱いている。 ◆姪っ子に対して 呼び方→スミ ・赤ん坊のころからよく知っている姪っ子。 昔からよくかわいがって遊び相手になっており、海外で暮らしていた時期にもよく会いに行ってプレゼントを渡したりしていた。 スミちゃんが10歳のころから家で勉強を教えたり家庭教師のようなことをしていた。 現在も勉強を教えるという建前でよくあったりしている。 ・そして現在はというと、いわゆる恋愛関係にある。 もちろん兄たちには内緒で付き合っており、誰にも口外していないしバレないようにしている。（編集にはバレている） 元々片想いしていたのは彼女なのだが、ひょんなことから恋人になることとなりよく自分の家で会ったり話したりしている。 昔からHO2の母親に片思いしていたこともあり、彼女とHO2を重ねてみている時期も多少はあった。 しかし彼女が真剣に自分のことを愛してくれていることもあり今はそんなことはない。 大人として自分が自制心を持たなければいけなかったのは確かだが、自分も彼女のことを本気で愛してしまっているため止まれなかった。 ただ、自分と恋愛関係にあるというのはHO2にとっていいことではないと理解しているため、今後どうしていくべきか悩んでもいる。 悩んでいるがゆえに煮え切らない態度をとりがち。 彼女のためにも今の関係を続けるのはやめた方がいいと思っているが、終わらせられないでいる。 愛情や罪悪感の入り混じった複雑な思いを向けている。 【細かいエピソードなど】 ・16歳の誕生日に二人で京都旅行に行ったことがある。 もともと自分の通っていた大学が京都にあったため周辺の地理にはそこそこ詳しい。 ・家賃の安いアパートに住んでおり、学校帰りに来てくれるHO2ちゃんに掃除やご飯など諸々の面倒を見てもらっている。 自分でもできなくはないが最低限しかできないし料理はほぼ出前かインスタント。

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