タグ： Thθta ｻｴｷﾕﾏ

「そ、そういうの不相応だって、分かってるから」 「し、しんいちろ……ぅ、くん……(また言えなかった…)」 「ばっ、ばーか！！嬉しくなんかないっての！！」 ○プロフィール 誕生日:12月3日生 星 座:いて座 血液型:B型 好きなもの:かりんとう、薔薇 嫌いなもの:注目を浴びること 職 業:学芸員 特 記:古物に関する言いくるめと説得に＋10%のボーナス 年 収:700万 財 産:3500万 特徴表:珍しい技能、動物に好かれる ※目利き(美術品)…美術品、芸術品のおおよその価値や古さ、状態が分かる 踏破シナリオ:カタストロフィーに祝福を、夜通星に君と語る、Link effect、unlock、ラストグラス 出会った神話生物:鉱石人間 出会った探索者:妹尾真一郎 アーティファクト:妹尾真一郎の結晶 ※ブルーの宝石。持っていると、一緒にいる場合のみ＜信用＞＋5 ○描写 顔が隠れるくらい長いぼさぼさの黒髪。その下には釣り上がった大きな蒼い双眸がある。 服装は基本モノクロや暗い色。挙動はオドオドと自信なさげ。 隠れているのでわかりづらいが、表情も硬く暗い。 ○設定 一人称は「あたし」。いつも背を丸めオドオドしている、典型的な喪女。 幼少期は活発でどちらかといえばお転婆だった。しかし中学生持に、同級生に「(所作、笑い方が)女らしくない」と指摘されたことで笑顔は也を潜める。以降、釣り上がった目許を前髪で隠し、服装は女性らしくも地味で無難なものを選び、人との接触も最低限にとどめるようになった。 大人しくなって以降、美術館や博物館に頻繁に足を運ぶようになり、積極的にその手の知識を身に着けていく。 中でも興味を引いたのが彫刻・彫像類であり、歴史的美術品を通して考古学・古物分野を専攻。司書、学芸員の資格を取得した。 とはいえポストの狭い道であるため、現在は見習い的な立ち位置と大学の研究員を行ったり来たりしながら生活している。 妹尾真一郎(らるちゃん探索者)とは小学校時代からの友人であり、今も昔も変わらず穏やかに接してくれるため安心している。 だがその一方で、昔と比べて喪女った自分を見られることにやや抵抗を覚えていたりもする。かといって離れられてしまうのはもっと怖い。無意識の依存と救いようのないジレンマ() 後遺症：1d4→2セッションの間、互いの心の声が聞こえてしまう。

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