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・2010ビジネスマンベース(その他言語→ナイフ、法律→心理学（暴力団関係者職業技能）と入れ替え) ・特徴表 (3-9)スポーツ万能：一つの技能に+20％、3つの技能に+10％、合計4つの運動系技能にボーナスを加える。 (6-10)好意を寄せられている：シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど行為を寄せているかはD100ロールで決める(数字が大きいほど好き)。 ・性格と背景 肥後狼組の経理担当(もとい、おかん)。遊ぶの大好きでやんちゃもする。オンオフ激しい。AB型 左目の下、頬骨のあたりに一文字の切り傷。誰かと喧嘩したときに飛んできたナイフがかすめていった。 趣味はダーツと創作折り紙(投擲、芸術(折り紙))。 投擲技術を買われてか、たまにサイレントミッション系の仕事をやらされる(回避、忍び歩き、ナイフ)。 しかし基本的には非戦闘要員の経理担当(本人談)なのでものの質を見抜いたり、価格交渉などなどを頑張っている(言いくるめ、信用、値切り、経理)。 仕事柄、新しい情報を仕入れて真偽を判断するのに様々な資料とインターネットを使う(目星、図書館、コンピューター) 怪我の絶えない一部の組員を医者に連れてくまでのつなぎとして一応の手当てができる(応急手当) ・経歴 病院でぶっ倒れた。楽器ひけるようになりたい。 気が付いたら倒れていた。保護者することに。 肥後狼組の若頭(肥後狼犬太)死亡後、組のアレそれを任されており、奔走している。 何処か生き急ぐような、考えることを拒否しているような。 けんさんが守ろうとした彼を守るのが俺の仕事かもしれないな ・不定の狂気 ・参加シナリオ(KP敬称略) 170419勇者に捧ぐ旋律(KP柴いぬたろ) 170419くじらのうた(KPまめちゃん) 170518真夜中のサルーテ(KP柴いぬたろ) 180617忘却のゴミヶ原(NPC、PLいぬたろ) ・AF 『七色の花水晶』一度だけＳＡＮ値を1d3回復できるアイテム。 ＝＝＝＝＝＝読まなくてもいい設定＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ いつもはちょっと猫背。ダーツをするときはめちゃくちゃ姿勢がいい。 たまにナイフも投げる。というか仕事の邪魔するとナイフ投げてくる。 怖いのはちょっと苦手。攻撃が当たらないものは好きじゃない。 子供はちょっと苦手？でもけんさんが大切にするなら自分もなるべくそうする。 お酒はめっちゃ強いらしい。赤くもならない。よくけんさんと飲みに行く。 甘いものが好き。 むっつり。 顔に傷ができる前のAPPは14。 本名は六月一日宮 露色(Рошики Хидемия Эрикович：ロシキ ヒデミヤ　エリコヴィチ)、丹色(1257191)と緋色(1262691)の腹違いの兄であり六月一日宮組の次期頭領だった。 略称はエル（Эр）。 父親の名前はエリク（Эрик）、日本人とロシア人のハーフ。 母は日本人なので呂色はクオーター。現在六月一日宮家とは微妙な関係。 エリクと呂色の母は、呂色が六月一日宮家と絶縁した今でも交流がある。 呂色が生まれた当時彼の母は六月一日宮に籍を入れていなかったが、呂色は六月一日宮の婚外子として育てられた。 丹色との仲は微妙、緋色とはよく遊んだ。緋色の投げたナイフが呂色の顔の傷の原因。

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