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穂高 環(ほだかたまき)：陶芸家 24歳　6/17生まれ　O型 「うーっす。今？今吸いに行くとこだけど…あー若葉にゃ内緒な。」 〇性格等 基本的に大雑把で楽観的に見えるが、割と繊細。 一人称は「俺」。口が悪い。 間延びしたような喋り方をする。 ホラーゲームやホラー映画は苦手だが、自分が怪奇現象等に遭うのは平気。 好きなものは先に食べる派。 涙もろくて心配性。 趣味は陶芸と骨董品集め。あと読書。 朝は弱くめっちゃ寝起き悪い。 ●特殊な設定 羽城ふわりと探索できない 〇生い立ち 出身は長野だが、幼少期は各地を転々としてきている。 そのため少し訛ったりすることもある。 小学2年生から今の地域に住み続けている。 八重崎若葉、八重崎青葉とはその時からずっと一緒。 3年生辺りから転勤のことや仕事の話で両親の仲が悪くなってくる。 人見知りでなかなか馴染むことができなかったが、 若葉のおかげで友達がたくさんできた。 両親が共働きで一人っ子なため、若葉と友達になれたのは本当にうれしいと思っている。 八重崎家にはもう一人の息子くらいに見られている。 中学年くらいの頃は家庭環境の関係で精神が不安定だったが、 高学年になる頃には安定してきた。 代わりに若葉がメンタルやられることが増えてきたので、 カウンセリングとまで行かないがそういう勉強をするようになった(精神分析)。 初彼女は中2の時。 それから時々彼女ができるが毎回のように長続きしない。 本人曰く「趣味優先でもいいっつったのに向こうが振ってくる」とのこと。 趣味＞(越えられない壁)＞彼女。 卒業は高2の時。 恋人に縛られたりという生活は好きじゃないので現在も結婚の予定はない。 19歳の頃に、元々不仲だった両親が離婚。 そのせいでまた精神が不安定になり、タバコを始める。 喫煙してるのが若葉に見つかり、大喧嘩した。 その際、20歳までタバコは絶つことにした。 人前ではあまり吸わない。思い通りに行かないとき等に吸う。 また、実家を出て一人暮らしをすることにした。 今は町はずれの小さなアトリエで陶芸教室を開きつつ、古いものや骨董品を集めて家をガラクタ屋敷のようにしている。 安めの１DKで、リビングはシンプルだが寝室へ行くとすごい量の本や骨董品、作品が置いてある。 普段は家で読書をするか、アトリエで作品製作。腰は重い。 骨董市を見に行ったり、古物店や博物館へ行ったりと趣味のことだとフットワークが軽い。 そんな感じなので、若葉とは実家は近いがあまり会ってはいない。 連絡はマメに取り合っている。 〇他の探索者等との関係 飯井川代々助：飯井川さん。アパートの大家さん。ちょっと慣れない。 篠崎湯彦：ゆっちー。探索先で出会ったオネエの執事。 鈴原黎：鈴原。変なとこに来ても落ち着いてるやつ。まーなんか相性がいい気はしねーかな。 皇四葉：皇。悪ぃことしたとは思ってる。でも割と順応力たけえよな。 八重崎青葉：青葉。幼馴染。好意的に思われているけど気付いていない。 八重崎若葉：若葉。幼馴染で親友。出目で補い合う相手。また八重崎家の人たちとも仲良し。 〇ＡＦ一覧 ☆ダガー 身代わり(誰か一人の被ダメージを代わりに引き受ける。使用者はダメージ原因に対してのダメージ軽減行動(回避や受け流し等)不可)。一度使うと壊れる。 ☆記憶のクッキー(消費済み) 甘くておいしい。青葉との楽しい記憶を思い出し幸せになる。1d3のSAN回復。 〇呪文一覧 <<魚の招来>> MPを2消費すると、1d6分以内に1d100匹の魚が集まってくる。 〇参加したシナリオ一覧(※→NPC) 『きまぐれ姫にご注意を』 『コーヒーを一杯召し上がれ』 『パンドラの箱舟』 『memories』 『雪降町を歩けば』(KPC) 『忘れ物はありませんか』 〇小学校からのクラス(※→若葉と違うクラス) 1-2(※別の小学校) 2-2 3-3 4-3 5-3 6-3 1-B※ 2-A 3-A 1-B※ 2-E 3-E 音楽の趣味 最近の曲は全然知らない。CMタイアップ曲とかなら聴けばなんか、ききおぼえはある……くらいに思い出す。 歌えるくらい覚えてるのは「涙そうそう」「蕾」「ハナミズキ」

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