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【職業】テーラー［EDU×20]　#00608d STRとPOW入れ替え、ボーナスポイント+90(EDU*5) 選択技能：個人的関心のある技能2つ(聞き耳、図書館) 特記：流⾏に敏感。相⼿の服装を⾒ただけで、社会的地位や収⼊などがわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 POW成長ロールにて+3 酔うと翌日の記憶が飛ぶタイプ 継続シナリオにて全能力値に+1 【特徴表】 5-10：受け身　ショックロールの際に<CON*5>+20％ 【不定の狂気】 ・激しい恐怖症 (2025/08/12～2026/01/12) ・制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することが不可能になる (2025/08/12～2025/10/12) 【取得呪文】 ・被害をそらす(ルルブP.278) コスト：正気度1、MP1 効果：ダメージと同じMPを消費することでダメージ打ち消し ・稲妻を呼ぶ(G.G P.36) コスト：正気度1d2、MP10 効果：術者が指示した場所に稲妻を落とす。対象は術者の視界内にいなければならない。 また、近くに乱雲がなければいけない。ダメージは6d6。 ・《皮膚なきものとの接触》ルルブP261 ・《皮膚なきものの招来／退散》ルルブP263 【クリアシナリオ】 ビスポークランドでなにがあったか？(HO2：伊国テーラー)／全部お前かよ／服がないなら、一から仕立てればいいじゃない(オリジナルシナリオKPC)／バレット・デ・ロワ／＿＿を持たない己に未来はない(オリジナルシナリオKPC)／カクテルドレスを脱がさないで／Escape from MOTHER-SHIP(KPレス)／M/K Vanquish(KPレス)／終焉神話のその先へ(上-サイフォン式コーヒー／中-那由多の王／下-あなたの神話) イタリア屈指の超一流テーラー。 自分の作品にも自分自身にも自信がある明るい馬鹿。 数年前に顔に大きな傷を負ったが、それもまたワイルドな男の勲章だと受け入れたポジティブ野郎。めげない。 周りは何だか俺に向かって馬鹿と言ってくるが、この魅力がわからないなんて周りの方が馬鹿では……？と本気で思っている。 しかし実際ほんとに頭はそんなに良くないので、わからないことがあると「フッ……」と意味もなく不敵に笑う。 自分のことを天才だと思っているため、マルクス・シャルルは彼の中ではすっかりライバルになっている。 至高の一着とやらを見せてもらった後は、自分の一着も見せてやろうと考え中。 以下、「ビスポークランドでなにがあったか？」HO2伊国テーラーネタバレ。 馬鹿なので自分の地位が危ういことをそこまで理解していない。 この天才テーラーである俺をボスが切るなんてそんなことあるわけないない！ それはそれとして同じ天才テーラーの技術を盗むというのは自身の精進にも繋がるため、ノリノリではある。 ディアーナもマルクスにお熱のようだが、目の前にこんな素敵なテーラーが居るのに気づいていないなんて……いや気づいた上で俺を試しているのか？まったく、仕方がない子猫ちゃんだ！おもしれ～女！とか思っている。 馬鹿なので嫉みも妬みも僻みも焦りもない。それでも己が誰よりもイケていることはちゃんと示したい。 なお、顔の傷はマフィアとしての仕事をしている際に負ったものである。何なら服の下にも結構な傷跡が残っている。 あとムダ毛処理してる。毛はないけど怪我はある！ガハハ ビスポ本編では、ディアーナへの新しいアクセサリーはもちろん贈ると言ったし、「ディアーナのウェディングドレスは俺が作る！！！」とマルクスに高らかに宣言してきた。隣に立つのはもちろん……そう、俺だ！ 誰に作らせるより自分で仕立てる方がいいに決まってる。服飾系技能が101％の男やぞ。 ・自分の店、企業について 「prendere la mira(ﾌﾟﾚﾝﾃﾞﾚ ﾗ ﾐｰﾗ)」というブランドを持つ。何なら企業を持ってるらしい。ボス、甘やかしすぎでは？ 意味は「狙い撃つ」。オーダーメイドであることを思えば、その人の希望や好みを狙い撃ちすることと同義だ。 展開している店舗自体はそこまで多くなく、さらに自身が足を運ぶ店は一、二店舗ほどに限られている。(たぶんイタリア国内の車で1時間程度で行き来できるくらいの距離感で店がある) 店の雰囲気は、自国の心地よい空気感を感じてもらえるような、明るく柔らかい空間をイメージしている。 スーツをオーダーメイドするとなると、なかなか緊張してしまうお客様が少なからずいる。だからこそ、その緊張を解きほぐすような色合いと音楽で店内を彩っている。 企業展開をしているとはいえ、基本的にはサルトリア専属のテーラーであるため、カヴァリエーレ本人がテーラーとして仕事を請け負う時は、ボス繋がりの人間であることが多い。 もちろん、どんな人間でも必要なものを持ってきてくれるなら全力で取り組むのみ。お金？それはもちろんだが、己の好きなスーツを望む、その愛を見せて欲しいのだ。 ・裏稼業 そもそも店の方にそこまで顔出さない(出せない)のはこれが大きな要因では？ 射撃の名手って確実にヒットマンとして仕事をしているはずだから……。 ボスからの命令、ファミリーを守るための仕事ならどんな相手でも逃すつもりはない。 ボスの命、ボスの命令、ボスの言葉。それが何よりの優先事項。次に優先すべきはそれを守る自分の命で、それ以外は二の次であれ。……というスタンスを理解はしているが、己を現代の騎士だと信じて疑わないので、守りたいものは全部守るスタンス。 だから、恋人も幼馴染も友人も、自分も。何もかも手放すつもりはない。 ・幼馴染(読まなくていいです) Silvio Curione(シルヴィオ・クリオーネ)　男　24歳 黒髪赤目でツリ目、かつ美形。イタリア人の父と日本人の母の間に生まれたハーフ。 イタリア人にしては真面目な性格をしている。 表ではカヴァリエーレのブランド専属のモデル(顔は隠しがち)をしており、裏では主に運転手を勤めている。 ボスというより、主にカヴァリエーレの送迎係。 カヴァリエーレがマフィアへ片足突っ込むことになったきっかけの人物でもある。 以下「M/K Vanquish」ネタバレ。 ・M/K Vanquish優勝！ 【勝者】 ただし期間や程度は心持ちと性癖により自由(立ち絵反映可能) アーガルグ・リーオニスの加護（？）により、勝者PCの眼を介して人間たちを監視している。 これにより勝者PCの眼は常時、あるいは光の反射等で一時的に神と同じ緑色に輝く。 感情の程度は自由だが神に肯定的なるか、罰を与えることに愉悦を覚えるか、自身の定義する悪に対する広義の正義感に芽生えるか、いずれにせよ勝者PCは神にとって都合が良いと思われる存在である。 いっぱい働いて欲しいのでシナリオ通過毎のSAN値報酬にプラス1与えられるぐらいの恩恵しかない。 以下、「終焉神話のその先へ」ネタバレ。 今後、初対面の同卓探索者があなたに対して《クトゥルフ神話技能》を成功させた場合、どこかで会ったような気がする…ということになる。 これは探索者らが《クトゥルフ神話技能》を縁にあなたを王にして神という存在にしたため。 ▼ウボ=サスラを倒した ステータス全てに+1(上限突破可) 好きな技能3つに+10の成長→槍に20、隠すに10 ▼AF：ニーグル・アパフィリアスのピアス 効果は特にない。アクセサリーとして使用可。 売却すると10億円(非課税)になる。 ▼不可視のAF：原初の神の血 並行世界の神の血。 《POW*3》に成功すると神格の気配を察知できる。 使用できるのは一度のみ。 ▼不可視のAF：ロボンの槍 一度に10以上のダメージを食らった場合、ロボンの槍によって守られダメージが無効になる。 これは一度きりの発動となり、使用後この効果は消える。

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