タグ： 快刀乱魔HO3

【職業技能】言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、日本刀 【概要】 名前：影狼 誠(かげろう　まこと） 誕生日：3/24 誕生花：カタクリ（「さみしさに耐える」） 血液型：A いつもいる場所：自室、オフィス 【内面】 口癖：「はいはい、落ちこぼれですみませんねぇ」 「ま、歳だけは喰ってるから相談くらいには乗るぜ」 「戦闘は期待しないでね、おじさん体力ないからさぁ」 「そんなに俺のことが気になるかねぇ、一課のエリートさんたちは」 口調：基本タメ口かゆるい敬語 性格：典型的な昼行燈。面倒くさがりでだらしないが、実のところ戦闘には自信がある。 弟がいた名残で世話焼き。 趣味：特になし 一人称：おじさん、俺 二人称：〇〇くん、〇〇ちゃん 好きなもの：甘い物 嫌いなもの：辛い物全般、自分自身 【外見】 印象：だらしない 特徴：若白髪（一課にいたときは染めていたので毛先は黒い）、怪我 利き手：右 目：左0.7、右0.7 【詳細】 近くにいながら弟を行方不明にしてしまったことをひどく悔やんでおり、学生時代から向精神薬依存症を患っている。家族仲はもともとは良好だったが、両親は誠が嘘をついて情報を隠していると決めつけ、記憶のない誠を責め立てた。自分自身も弟を失って精神状態が不安定な時に周囲の大人が誰も話を聞いてくれなかった経験が精神的に深い傷となっている。 現代でも向精神薬や睡眠薬に依存しているが、仕事もあるため学生時代よりはマシになった。腕には昔の夥しい自傷痕が残っているため、肌を見せる服は着ない。 刑事となって弟を探すため、15歳以降の全ての人生を勉強に捧げた。遊び人のような軽い雰囲気の男だが、実際これといった趣味はない。過去の経験から、周囲の人間を信用することを最初からあきらめているような節がある。誰に対してもへらへらと接するのは、人を信用することに対して恐怖を抱いているため。 しかし、同時に自分の近くの若い刑事に、孤立して苦しむような思いはしてほしくないと考えており、親しみやすい人柄を利用してそれとなく相談に乗っている。人とのかかわりを避けるような態度を取ることもあるが、根本的には世話焼き。 【弟について】※齟齬があれば消します！ 名前は律（リツ）。兄とは5歳離れていている。兄とは対照的に几帳面でしっかりした性格で、お人好しな兄のことを慕いながらも心配していた。兄弟仲は良好。兄のことは「兄さん」と呼んでいた。母は専業主婦、父親はサラリーマン

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