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職業技能P:EDU*10+DEX*10=320 言いくるめ、聞き耳、芸術(ゲーム)、コンピューター、電気修理、値切り、+2α(拳銃、回避) 技能変更 コンピューター →図書館: コンピューターの扱いは普通レベルで技能値が振られるほど何かがある訳では無い。同様の理由でロールをすることがある図書館に関してであれば、テスターをしたゲームのモチーフになっている物語を探す等、行っている回数が多いため、職業技能として振るのであればこっち！ 電気修理→機械修理: このベース職業で必要とされる電気修理は別の人が行っていた。自分が改善点をあげ、相手が改良を重ねていく。そうしてより良いものを作っていた。機械修理は今の環境において必要となったため習得した。まだまだ技術は成長中。 値切り→目星: 値切りとは……？という顔をPCがしている。良いと思ったものに対し値切りを行うのは対象物を生み出した人の努力への冒涜だとすら思ってしまう。むしろ良いところをたくさん見つけて行きたいよね！という気持ちの目星変更。 今は標的を見つけるために重宝している。 特徴表 4-8:大切なもの 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8正気度を失う。→配線コードをチェーン代わりにしたブローチのネックレス(詳細は秘匿後メモ) 1d6→3 興味ポイント+30 6-7:不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON*2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ゲームのデバッグ、テストプレイ、大会出場等、DEX17の器用さにものを言わせてゲームが中心の生活をしている。 プレイヤー名は｢ゆるめあ｣。 アクション系のゲームが得意で逆にパズルや脳トレ系はあまり得意ではない。ただし得意不得意があるだけでゲームはなんでも好き。とりあえずなんでも手を出してみる。 とんでもなく負けず嫌い。不得意なゲームをやるとわかりやすいだろう。自分に技量が足りないことを理解し、自分の画面だけでなく相手の画面、手元も覗き見をしては技術を盗んで更に上手くなろうとする。 対戦ゲームをしようものなら、始まるまではヘラヘラ喋っていてもスタートと同時に静かになり、その様子は真剣そのものである。 メイン武器は拳銃だが対人では無いため、通常全力で隠し持っている。人と対面するようなことがあればヘロヘロキックで頑張る。頑張れ。魔術師は別。 一途、頑固、曲げられない意志、絶えない信念、愛らしさ 以下、秘匿 ■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪ HO1　Pluto-プルートゥ- コードネームは「プルートゥ」 あなたは最愛の恋人をなくしている。それは不幸な事故であり、あまりにも理不尽な出来事だった。 休日を共に過ごしていた時突然様子のおかしな男が呪文のような何かを唱えだし、 周りの人々は血を吐きながら倒れ、自分も同じように気を失った。 目を覚ました時には魔法陣に転がされており、空が赤く染まり何かがやってこようとしているその瞬間が見えた。 そこから伸ばされた手が恋人をつかみ、自分の目の前で恋人はつぶされ、肉の塊となった。 やがて「Chronus」が駆け付け”それ”は元の場所へと還っていくも、儀式を行っていた人物そのものは逃げてしまう。 あなたは発狂し精神を壊した後しばらく病院ですごしている。 入退院を繰り返しながら元凶の人物を復讐のために追いかけるうちに「Chronus」にたどり着き、復讐をより実現させるため強引に頼み込み、所属することとなった。所属している年数はそれなりの期間だ（時間にして5～10年ほど） この世界から宇宙的脅威存在を消し去りたいと思っている。 あなたは一度正気を失いながらも社会に復帰している。 POWが18だがSANはその数から1d30ほど減っている。 クトゥルフ神話技能+20 年齢が25～30歳 神話生物に対するSAN値チェックに対し+補正が入り+30される ■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪■□▪▫■□▫▪ 恋人の名前は佐隼 叶芽(さはや かなめ)。男。同い年。 ｢芽が成長して夢が叶ったら花が咲く？かっこよ！2人居たら怖いものなんてないじゃん！｣ なんて言いながら笑いあった過去。絶対に忘れられない大切な記憶。 叶芽は機械いじりとゲーム制作が趣味だった。いつか叶芽がゲーム制作会社に就職し、リーダーを任された上で満足のいくゲームが作れたら、夢花がテストプレイを兼ねて最初のプレイヤーとして遊び、世に出して多くの人に楽しんでもらう。いつしかこれが2人の夢になっていた。 本当に取りたかった手は異界の存在に取られてしまった。もしあの時自分が動けていたら？否、あの時の自分には不可能だった。 事実を正面から突きつけられ、自分の無力感に苛まれた。悔しい、許せない、そんな気持ちが自分を動かし続ける原動力になっている。2丁拳銃を構える時は神話生物に対する怒りと込み上げる何かを抑えるような苦しげな表情をしている。 虚空しか掴めなかったその掌が、次は誰かの手を取れるといいね。 それはそうと自分には佐隼 叶芽しかいないと思っているため、どれだけ親しくなろうと誰とも付き合うつもりは無い。 特徴表にある大切なもの(首飾り)は夢花が19歳の誕生日の時に貰ったもの。 ブローチは流れ星が円を描く様に流れているものである。 ｢いつか流れ星の円じゃなくてリングを直接渡せたら良いんだけど……。え？どうせならいつでも楽に付けられるようにして欲しい？最初からネックレスにしておいたら良かったかな……。チェーン、チェーンっと。配線コードならあるんだけどこれでも良い？｣ ｢そんなことある！？｣ 大人になる前に大きなプレゼントを渡したかった。あとから彼がそう語った。 けれども彼が20歳になることは無かった。 夢花のChronos所属期間は約7年になるだろう。 ゲームにうちこんでいただけの一般人が、勢いでChronosに入ったもののできることなんて限られていた。それでも今の自分が戦力になれるすべを考えて、考えた結果2丁拳銃という今のスタイルにたどり着いた。 元々シューティングゲームを主にプレイしていて、尚且つゲームセンターにある2PLのガンシューティングゲームを1人で遊んでいた人間なのだ。もちろん実践で使う拳銃とゲームの拳銃とでは何もかもが違ったが、照準の合わせ方、急所の撃ち方、偏差撃ちに関しては経験がものを言い、習得にあまり苦労することは無かった。 通過シナリオ:Xからの告白、The Backrooms

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