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がさい うぐいす。30歳の神父さん。（#d2a145）誕生日：12月4日　血液型：AB型 自宅近くの教会に勤めており、神父らしからぬ物言いと豪胆さで老若男女から信頼を得ている。 どちらかと言うと悩みを抱えた教徒たちの相談に乗るような、カウンセラー的な役回りを担う。 元々家がクリスチャン系列で、両親もそれらに従ずる職に就いていた。 自身もそういった仕事に就くのが自然だと思っていたし、実際そうなっている。 「俺は我妻 鶯。大層な名前を賜ってしまったが、なに。ただのしがない神父さんだ。よろしくしてくれ」 「構えるなよ。たかが君より数年先に生まれて、その分だけ知識があるってだけさ」 【特記】 支援者に対する信用に+10のボーナス 【特徴】 幸運のお守り：「十字架のペンダント」身につけている限りPOW+1→紛失 好意を寄せられている：人間人外問わずモテる 【メモ】 一人称：俺 二人称：お前（おまえ）、君（きみ） 神様に対する信仰心は一切ない。というか存在を信じてない。 神様というありもしない偶像にすがるしかないか弱い人間に、 つかの間の幻を見せて安心させてやること、偶像の代行をすることこそが 自分たちの役割だと考え、割り切っている。 酒ロール：37 酒は好きだがあまり強くはない。記憶はちゃんと残るし楽しく酔える 甘いものロール：74 そこそこ好き 絵心ロール：17 お世辞にも上手いとは言えないレベル 「人間」の眼球愛好者。 「赤、青、黄色、青、緑...どれもこれもまるで宝石のように綺麗じゃあないか！」 「こんな美しいものを持って生まれる人間、ってのは すばらしい生き物だよなぁ」 「...ああ。勘違いしてくれるな。俺が愛好しているのは、あくまで生きている人間の体に宿る、生きる瞳だ」 「抉り、薬漬けにされた死んだ瞳には 興味がない」 究極的には、（美しい眼球を持って生まれる）人間を信仰し、敬い、愛している。 疎遠状態の弟【http://charasheet.vampire-blood.net/1604851】 2018.1.20「悪意と杭と鎖」生還 2018.3.13「Help mew！」KPC 2018.05.20「カップリングルーム」KPC 2018.07.08「満」ED①生還 2018.11.08&09「月と羊」KPC/生還 2018.01.05「ビヤクロッカー」生還

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