タグ： ゐなほ 極北ルーリエ交響楽団

極北ルーリエ交響楽団のヴァイオリン奏者として所属。 寺の息子（次男）。寺は長男が継ぐので本人は好き勝手にやりたいことをして過ごしている。 幼少期のころに親に連れて行ってもらったオーケストラでヴァイオリンの音色に惚れて習い始める。 フェンシングはヴァイオリンと同時期に習い始めて、ヴァイオリンにふれていない間はだいたいフェンシングの鍛錬をしている。 怒ったり、感情が高ぶるとヴァイオリンの弓をフェンシングの要領で相手に突き付けて話す。（ヴァイオリンの弓を手に持っていない場合は棒状の者であればだいたい突きつける） 常に帽子をかぶっていて頭のてっぺんを見せようとしないため、ハゲ疑惑が浮上しやすい。（頭のてっぺんをかたくなに見せようとしないのはアホ毛が生えているのを見られたくないためである。）ハゲと言われると「ハゲではないな！！！」と反論してくる。 大学時代はオーストリアに留学しにいっていたためドイツ語が少し話せる。ドイツ語で通じなかった時は英語で話していた。 方向音痴で幼少期には何度となく捜索届を出されたことがある。今でも気が付くと知らない場所にいることが多いので、練習会場のすぐそばに住んでいるがそれでも迷ってしまい遅刻常連者となっている。コンパスを持っているが使いこなせていない。 努力家で負けず嫌い。自分のできない箇所は同じ楽器奏者に聞きに行ってできるまで自主練に取り組む。声がでかい。 特記：パフォーマンスを行い、専門の＜芸術＞または＜制作＞に成功したら、＜言いくるめ＞と＜説得＞に＋10％のボーナス。ファンに対してはさらに＋10％のボーナス。 [特徴表] 4-2 方向音痴：＜ナビゲート＞の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 2-9 バイリンガル：日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]％を、最大3つまでの＜ほかの言語＞技能に割り振ることができる。 AF 犬のおやつ用の骨→AF　1度だけ判定値に＋2０の補正

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