タグ： れこ 蹂躙するは我が手にて

Daniil Fedotovna Perelman HO4『D国の技術研究所所長』 戦死者の8割は貴方の開発した兵器により亡くなった ＿＿貴方は天才技術者であり、科学者であり、発明家である。 A国に多大なる武器提供をしていた為、貴方の国は戦争において最も政治的・経済的に成長し発展した。 推奨技能…<製作(兵器)>or<製作(製作図)>orそれに該当する技能 --- 武器フリーク。開発するのが楽しくて楽しくてたまらない。 「人の死んだ数は俺の実績！！！幸い俺の国は武器を開発すればするほどうまく売り込んでくれる。最高か？これが俺の天職にちがいない！！！！」 彼が生み出すのは人を殺すのに特化した武器。はやく、効率的に、最短で命を奪う。武器のためならと武術なども理論を学び発明に反映したようだ。 もともと武器は興味が無かったが機械学習のテーマを探していたときに銃と出会って弾丸の速度が速くエネルギー効率が良い銃を完成させた。 それからというものの計算と銃とお友達である。 打ち出すという構造は実は汎用性があるので、研究した構造を応用し銃だけではなく射出成形機やチュロス絞り器なども作っている。 ほかにも爆発するモノの技術や、高周波を発生させる技術(レンジに転用されている)、亜音速乾燥洗濯機………たまに死人が出るがご愛敬だろう。 他人からの評価：頭おかしいし見境無い、自国の技術者じゃなかったら今頃この国はなかった 名前メモ：ダニール(Даниил)：神は我が裁き手 愛称はダーニャ（Даня） EDU3回振り直し APP↔SIZ ----- ■ヂカープリ連邦共和国 12月という一ヶ月の期間で成立した国。 国の面積自体はとてつもなく広いがそのほとんどが不毛の地、永久凍土である。 よくマンモスが出土する。 大国かといわれると面積はでかいが、国力は…という感じであったが、それも数年前までの話。 たった一人のとあるイカれた天才技術者によって国力は大幅に増強した。 国土のほとんどが不毛の土地であるためヂカープリに宣戦布告する国などいるはずもなく、周辺の国へ武器をこれでもかと売っていったのが現状である。 それまで商売っ気も無い国であったため、「研究開発費を削らせないために武器を売れとあの技術者がいいだしたのではないか」という話がまことしやかにささやかれているが発展しているしまあよし。 https://picrew.me/image_maker/134965/complete?cd=bVciHji40j ------------------------------------------------------------------------------- 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

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