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■名前:月亮（ユエリャオ） ■初回シナリオ：応竜記　HO4導師 ■カラーコード： ■一人称：わたくし ■愛称：ユエ・リャオ ■職業：宗教家 　僧侶、尼僧、神職、巫女、神父、牧師、修道女、山伏、易者、宗教学部・哲学部の学生など。 職業技能：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 ＋次の技能から１つ選択：言いくるめ、信用、ほかの言語（漢文、ラテン語など） ■設定 『八卦衣』を羽織り、道士の服装をしている。 ニコニコし、扇子越しで微笑む。 身体の線が細く性別がわからないような、見た目や振舞をしている。女性にしては背が高く声が低い、男性にしては声が高く物腰柔らかで線が細いため、わかりにくい。性別を聞かれても「どちらだと思いますか？」「そう思われるならそうなのでしょう」と流すように答えない。 （実際は女性だが、戦の吉兆を占うという大事な宮廷導師役目をいただいたことでの覚悟らしい。うまくできているかはこれから見てください…） シャオジャンを師にもっている。 宮廷導師になる前は。村で星読みを行い伝え「少しでも人々の心の安らぎになれば」と思い細々と星を読み。師のお手伝いをしながら村への（おもに寺など）奉仕活動をしていた 星読みは非常に当たるとされ。たちまち噂になり宮廷の耳にも届いた。 貧しい農民の親からの子供だった。 背が高めだが生まれつき身体は病弱で細身。 シャオジャンのことは第二の父のような祖父の様にも思っている。 月亮＝中国語でそのままふたつで”月”という意味　女性的な名前。 私のための知識まとめ ※動士(wikipedia)：「道術の士」を意味する漢語。「道術」とは『史記』『漢書』においては治世術としての「聖人の道の術」を意味し、儒家も道家もそれぞれに道術の語を用いたが、後の『後漢書』においては、神仙方術、医術、房中術、天文、巫術などさまざまな術を指す「方術」の語とほぼ同じ意味で用いられている イメージモチーフ　諸葛亮公明 ★AF HO：導師 「ラピスラズリの首飾り」 特になにかの効力はないが、正しい道へと導くお守りの石が嵌めこまれている。 ヨキからのお礼。

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