タグ： 渡る世間は殺人鬼ばかり もりプロ探索者

狂流（くるる） 年齢不詳　性別不詳　一人称:ジブン 「HO1サマ大好き♡」 「…ジブンがこれからアイしてあげるので、HO1サマは幸せでしょう？」 「HO1サマ以外はジブンを愛さなくていいから。殺されたくもないし、犯されたくもない。」 「ジブンは、HO1サマのこと、愛してますし、犯したいし、いつか…殺します♡」 「ああでも、HO1サマになら、このジブンの身体が犯されるまでは…アリアリかも♡でも、アイすのだけはジブンがやりたいです…♡ジブンが死んだらHO1サマを愛せないので…♡」 武器　激マブ♡エモノ（中型ナイフ）　1D4+2+db→1D4+2+1D4 回避→自分が殺（あい）されないように極めた（上限70） キック・こぶし→邪魔者を消すため 組付き→恋人に逃げられないように。確実に犯（あい）すため。もしくは邪魔者を倒すため。 激マブ♡エモノ（中型ナイフ）→自分の愛の完成に必要不可欠。あるいは邪魔者を処理するための道具。 隠れる→捕まらないために。もしくは恋人に自分を見つけてもらうために、あえて。 目星→恋人を見つめ続けるため。最期まで。 聞き耳→恋人の様々な声を聞き届けるため。 図書館→恋人についての下調べを極めた。 言いくるめ→生きていくために必要だった。これまでもこれからも。 追跡→あいするあなたを追うため♡ 今を生きている恋する♡殺人鬼♡ 過去は振り返らない主義なので10人超えたあたりから数えるのをやめた。 多分HO1で100人目ぐらいだと思う。 がんばっても過去五人ぐらいしか思い出せない。 彼はひどい虐待を受けており、大人しい性格だったが 母親の連れてきた性的暴行を受けそうになったことにより、初めて人をころした。 ついでに母親もころした。 かろうじて命を守り切ったが、 彼の人生の選択の中に“殺人”という手段が入り込んだ。 なんとか強盗の仕業に見せかけ、彼が罪に問われることはなかった。 そのあとにできた人生初の彼氏と、己の罪を隠して普通に生きていこうと決めたものの、 元彼氏が首絞め・AF（アナルファック）etcなどやばい性癖をしていたのでこれが恋人の標準だと彼の価値観に刷り込まれてしまった。 愛される＝殺される＝犯される　 愛する＝殺す＝犯す 幸せながらもだんだん彼氏に物足りなさを感じ、ある日、元彼氏の上に跨って彼がするように首を絞めた。 ペニスバンドでアナルを拡張されながら呼吸を圧迫される元彼氏の最期の顔はこの上なく幸せそうだった。 （と感じているのはHO3だけなので実際どうかは知らない。） 彼にとって愛することは じぶんが与えるものであり、愛する相手の顔をゆがませ、快楽へ導くものである。 10人目以降はもうずっとバリタチ。 犯しきって快楽に歪んだ相手の頭を刈り取り、家でしばらく保管する。 飽きるまでは大切に大切に“使う”。 新しい恋人を見つけたら秒で捨てる。 好みは中性的な人。ただそれだけで相手の好きな仕草や見た目を寄せて生きてきた。 今回はHO1の好みに合わせてみたらしい。 ちなみにHO1は100年に一回会えたらサイコー！！てレベル。 イメソン ・キライ・キライ・ジガヒダイ！ ・グリズリーに襲われたら♡ ※以下読まなくていいです。 HO1サマを 所有すること恋すること愛すること瞳に映すこと 手を絡めること微笑みかけること 見続けること名前を呼ぶこと犯すこと 認識させることがゆるされる でもそれって いくらジブンでもずっとは大変なことは理解しています。 だから、ジブンが守ってあげます。 誰よりも綺麗なその手を取ってとびっきりの笑顔でジブンが────。 それ以外は ゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされない ゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされない ゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされない ゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされない ゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされない ゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされない ゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされない ゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされないゆるさないっゆるされない ●特殊補正 目星　➔　初期値に+25% 追跡　➔　初期値に+25% 任意の戦闘技能　➔　初期値に+50% ●特殊処理 あなたは恋人が同じ場所にいる場合、 **任意の物事を『見ていない』ことにできる**。つまり、SANcなどを回避できる。 だって、恋は盲目なのだから、愛しのあなたしか視界に入らない。

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