タグ： すづき

2015　ホスト・ホステスにて作成 　【2－1：手先が器用】任意の＜製作＞1つの基本成功率が50％になる（プレイヤーは分野を決めること）。さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 　【4－6：寄せ餌（D)】人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 　　1d6→　　　　　3/5 22:31:02　6 (1D6)　 　　6*10ポイント→＜杖＞+10%、＜芸術（マジック）＞+20%、＜図書館＞+30% ■　キャラクター詳細 （基本的な性格・行動） 　マジシャンに憧れている学生。 　どうすれば人体発火や水中脱出マジックが成り立つのか調べているうちに調べ方が逸れてしまい、年齢不相応な人体や医学、心理学の知識がついてしまった。友人や家族が驚いた後に、笑顔になる姿が一等に好き。好奇心旺盛でアクティブな性格。しかし誰彼構わず距離が近く、初対面のひとはやや困惑させるほどである。 （ハンドアウトに関わる詳細） 　代わる代わる男女と交わり、自身の身体を”汚いもの”と捉えている。やや執拗に手を洗い、入浴をするが、その汚れているという感情は落ちることはない。自分が触れたものを汚さない為に普段から手袋を着用している。いわゆる、手洗い脅迫と脱抑制型愛着障害の症状を呈する。他者との距離感が近い事も、トラウマ体験の症状のひとつであり、距離は近いが対象と離れても寂しい悲しいという様子は見られない。 　手袋を外すときは”性的な行為をする合図”である為、決して人前では外そうとしない。無理に外すことを促されると、気を許している人の前では泣きだす。それ以外のひとに対しては飄々と外して見せる。 （口調メモ） 　一人称：俺 　二人称：君 　三人称、呼称：名前の呼び捨て、〜さん 「じゃぁーーん！　ビックリしたか？」 「笑って」 「おっ、と、ごめん、ぶつかりそうだった！」 「ごめん、ごめんね……でもいっぱい練習したから、きっと痛くない」 ■　ハンドアウト詳細 　あなたは10年前この村に引っ越してきた。 　HO2とは親同士が決めた婚約関係にあり、またあなたの家はHO2の家と親戚関係にある(所謂分家)。恋愛感情は伴っていても伴っていなくてもいい。 　あなたは周囲には「家庭の都合で養子として今の家に引き取られた」とは言っているものの、実際は一人で森の中で遊んでいたところいつの間にかこの村にたどり着いていたのである。現在の両親は育ての親であり血縁関係もない。 　外の世界のことはもうほとんど覚えていない。 　なぜか思い出せないのだ。 　昔の自分はどんなだっただろう。 　自分の髪の色は瞳の色は、声は、こんなだっただろうか？ 　正直この村の人々にもどこか違和感を覚えているものの、はっきりとしたものを得られずにいる。 　あなたは神官の【柳田 孝】に苦手意識を持っている。というのも、あなたは彼の指示で夜伽の練習と称して定期的に村の若い男女と体を交えているからだ。 彼自身とも体を繋げたことがある。あなたは、もしかしたらこれらのことを誰かほかの人に言おうとしたかもしれないが、それを口に出そうとすると頭がずきりと痛むのだ──思わず口を噤んでしまうほどには。（※これに関しては、「秘匿の内容を話すことができない」というデータ的な意味を持ちます。これらが解消できたら、自主的に秘匿内容を話すことができます） 　また、あなたの下腹部には謎の紋章のような痣がある。 不定2:人間不信/期間中交渉技能系は受けることも施すこともできなくなる。(６０時間）

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