タグ： たゃん索者

名前：鬼喜母 紡（おにくぼ つむぎ） 職業：日本舞踊家　　ダンサー （2015）ベース 特記：＜芸術（ダンス）＞＜回避＞にそれぞれ+10 年齢：20→23 性別：男 身長：165 ■特徴■ 天才：INT+1 暗黒の祖先(D)1d6→2：鬼蜘蛛を先祖にもつ家系。その血は今となっては殆ど薄れたものだが、突然先祖返りのように色濃くでてしまった。蜘蛛の糸のような純白の髪に、複眼のようにも見える瞳。少し角が生えている。　1d100→100（え……？） ■プロフィール■ 鬼蜘蛛を先祖に持つ鬼喜母家の長男で、次期当主。（鬼蜘蛛→鬼喜母） 鬼喜母家の中では、先祖の血が色濃く出たことでかなりかわいがられているが、一歩外に出れば奇異の目で見られるためあまり家から出たことはない。 俗世からは浮いた存在だが、日本舞踊の才能は飛びぬけており、見た目も相まって その界隈では本当にいるのかいないのか、夢物語のような存在として扱われている。 他人との関りが少なかったため、不愛想で表情も乏しい。 ドのつく重度の甘党。ちょっと味覚が変。 姉がいたが、ある日ふらっと家を出てそのまま戻っては来なかった。 家を出る直前、両親と自分に意味深なことを言い残して行ったので、ある程度のことは察している。 仲はそれほど悪くないが、姉の遠回しなエゴの押し付けはあまり好きではない。 ［バニラアイスと僕のはなし］STR/CON/DEX/SIZ/INT　それぞれ+1　　戦闘技能+20　探索技能+20　交渉技能+10　知識技能+10 ↓通過シナリオバレあり↓ ■AF■ ［紡ぐ縁の編飾り］ 夜空のような紺色の組紐にきらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。 ほんの少し海の薫りがする。 萬月ちゃん（PL：民さん）とは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸はそれだけ強い繋がりにたり得るのだから。

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