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▮ 基本情報 Hokuto･(Klaus･Ezra･)Mioka　ホクト・(クラウス・エザラ・)ミオカ 　26歳　男　原初のアルカナ 　カラーコード #F79428 ▮ 由来など Klaus　…すべての人々に愛される勝利 Ezra　…神は助ける ▸ タロットカード「世界」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C_(%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88) ▮ HO世界 - アルカナHO 〈目星〉を追加ロール。成功で1d6、失敗で1d3体の敵すべてのステータスを見通し、提示する。 ▮ ベース 【原初のアルカナ】※シナリオ指定 　[EDU*10+POW*10]を適用 　　↳〈精神分析〉〈医学〉〈図書館〉を選択 ▮ ステータス･技能 ・使用武器による補正 　↳【魔導書】を選択 ⇒POW+2 ・〈クトゥルフ神話〉 　↳ 1d20+10⇒19 取得 ※シナリオ指定 --- --- --- ・〈回避〉 　動きが速いんじゃなくて回避術がある方（ドッヂボールで何故か最後まで残ってる人）。 ・〈こぶし/パンチ〉 　いざとなったら魔導書の角で殴るための技能。 ・〈図書館〉 　魔導書を読み漁っているうちに本を読み進めることが上手くなった。すごい。 ・〈目星〉 　目がいいどころではなくアルカナを使用すればすべて見通せるらしい！ ・〈精神分析〉 　かなり落ち着きがあるので落ち着かせたりするのは得意。 　魔術を使うのに精神力を使うのでメンタル管理のために習得。 ・〈医学〉 　医師を目指していた時期があったので技術よりも知識として持っている。 ・〈芸術(カリスマ)〉 　HO世界だしキラキラしててほしい。顔もいいし、頭もいいし、カリスマの塊じゃんね。❔ ▮ 特徴表 なし ▮ 簡易プロフィール ・身長/体重：187cm/66kg ・髪色/瞳色：オレンジ/青緑 ・血液型：AB ・誕生日：4/11 ・趣味/特技：読書、オシャレ/魔術 ・備考：ゲーミングするしよく指パッチンする。 ▮ 詳細情報 外見▼ 　オレンジのサラッとした短髪、ふんわりと長いまつ毛からは切れ長の綺麗なエメラルドブルーの瞳が輝くように存在する。誰がいつ見ても振り返ってしまうような美貌を持ち合わせながらもそれを自覚した上で常に笑顔を向けてくる人当たりのいい青年。顔に大きな傷跡がある。よく笑い、よく喋り、人を笑顔にさせる。 　魔導書が好きなのか大荷物で出歩くが魔術の使い手ということもあり軽々と浮かせたりして所持している。他はというと背中の後ろに時折薄っすらと翼を生やしている(魔術)が、本人曰く「これもまたオシャレのひとつさ」とのこと。❔ 性格/考え方▼ 　明るく前向きですべてを愛する博愛者。精神力が強く落ち込むことはあるがポジティブシンキングで乗り越えられる。上下関係などはプライベートではそこまで気にしない、友人のような関係が好きなのでかなりフランク。特殊部隊員として動く時は上を敬い、下を大事にする。 　何よりも多くの人が生きて幸せになることを望んでいるためトロッコ問題で言えば5人を助ける多数派。この世界に生きている上で選択とは常に迫ってくるもので、迷っていれば多くの被害が出てしまうものでもある。神話は人を知っているようで知らずに存在するもの。だからこそ、心がないと思われるかもしれないが生き抜くために即決即断であらゆることを取捨選択をしている。 人物▼ ◇「ホクト･ミオカ」として 　オシャレと本や書物から知識を得ることが好きな青年。 　日本と呼ばれた国の血であるが、特有の優柔不断さなどはない。一人で育ててくれた父親のことを大事にしている。 　父親の教えから、今こうして生きている人々は皆わかり合い、助けあって生きていくべきだと考えている。いずれ死は訪れるが、それまでの人生を明るく楽しく過ごせることが一番の幸せだと考えているし、今もどこかで悲しんでいる人がいるかもしれないと思うと気が気でない。できれば一度は世界を滅ぼしかけた神話という大きな存在から、多くの人々を守りたいのだ。だから彼は武器ではなく魔導書を手に取った。人々がどれだけ技術を得たとしても、かつてこの世界は神話に侵されてしまったなら、魔術を使い戦おうと思ったのだ。 　彼には惹かれるものがある。顔の良さなどの話ではなく、”完成された存在感”を感じるのだ。人を敬い、分け隔てなく接し、平和を望む。人のために、人々のために生きるのが彼の主観だ。 ◇「原初のアルカナ」として 　┃『案ずるな、我らに完遂あるのみ。共に戦い生を勝ち取るのだ！』 　　：心配せずとも我々は日頃からの努力によって完璧な存在になっているのだから、共に戦い我々の生きる世界を成し遂げることだけを考えろ。 ▸ 使用武器：魔導書 　元々は医師になろうとしていたが、あまりの不器用さに断念しかけていたところ特殊部隊へと選ばれた。そのカリスマ性からか、気が付いたら先頭に立ち部隊を引き連れるようになっていた。なので部隊の人間たちとは友人のような関係でフランクに交流する。たまにパーティーもどきもする、かなり仲良しな部隊。世界を救い、人々を慈しむ真っ直ぐな姿と、近くにいると感じる人の良さからカリスマ性だけでなく信頼も厚い。 　自分には武器は持てなかった。最善の方法を探した。そして気が付いたのだ。自分には、予知とまではいかないが、相手を見通しより良い方向…勝利へと導くことが出来ると。強大な精神力、多くの知識量、人より早く回る頭脳…これらを活かせるのはこの戦い方だった。 　世界を、人類を神話から救う役割を貰えたのだから後はただ走りぬくだけ。立ち止まっては停滞が起こるだけで、停滞すればそこに臨界点ができてしまう。そうならないためにも、星を繋いで星座ができるように自分が人々を導くべきだと思ったのだ。 ◇所持している魔導書（大きさ一覧） 　┃常時所持 　　7冊常に持っている。大きさは以下の通り。 　　・ポケット辞書サイズ　×3 　　・基本ルルブサイズ　×2 　　・国語辞典サイズ　×1 　　・広辞苑サイズ　×1 　┃貯蔵 　　本がたくさんある～！ 過去▼ 　特筆することはない。 　しいて言うなら昔クマと戦って顔に傷ができたくらいやんちゃボーイだったくらい。 追記: 幼少期には体が弱かったが、心臓と肺の手術を受け現在は丈夫な体になった。体に傷跡がある。 追記2: https://fusetter.com/tw/QRUR5Esm pass:0411 喋り方等▼ 　一人称「俺」 　二人称「君」「ジェントル」「レディー」「Mr.○○」「Mis.○○」 イメソン▼ 『ファントム』/wotaku ▮ 通過シナリオ 『GODARCA』HO世界（通過予定）

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