タグ： めーぜん

職業：2015のメカニックベース 個人的な関心の技能：電子工学・コンピューター 特徴表 大切なもの（妹とのプリクラが入ったロケットペンダント。首から常に下げている） →他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 不利な特徴のため、30pt（1d6にて3）を割り振り 電気工事士として働く人当たりのいい青年。 現在は東京にて妹（響：9歳）と二人暮らしをしながら響のため（文字通り）に働いている。 響のことを世界で一番にしている重度のシスコン。響のことになるとサイヤ人並みの戦闘能力（当社比）とオタク特有の早口になる。 響のためになら文字通り命を投げ出してもいいと考えている。世界は響のために回っていると本気で信じている。 やれば大抵のことはできるが1位にはなれない。 誰とでも仲良くなれるが幼い頃のトラウマもあり響以外の他人を基本的に信用していない。 響が嫌な気持ちになるようなことには絶対に賛同しない。 逆に響が喜ぶのなら自分がどんな目に合っても厭わない。 田舎の名家に生まれ、小さい頃から家の後継ぎとなるために父親から様々な教育を受けてきた。 その教育は病的なほどスパルタで、習い事で一つ間違えると頭を殴られ背中を叩かれ食事を抜かれ・・・ 庭の倉庫を部屋（なかば監禁所）としてあてがわれ、物心ついてからその部屋を出ることはほとんどなかった。 何事も人並みかそれ以下にしか出来ない息子の教育方針をめぐり両親の仲は次第に悪くなり、弦が10歳の頃に離婚。母は生まれたばかりの響を連れて家を出ていった。 その後父は酒に明け暮れ家は徐々に傾き始める。 父は仕事のストレス・離婚のストレス・息子の要領の悪さから次第に教育という名の虐待を行い始める。 その際、父は決まって 「お前のせいで俺の人生はめちゃくちゃになった、この出来損ないが！」と言い、弦の頭を強く殴った。 弦が15の頃、父親が病気で亡くなり、彼は晴れて自由の身となる。 父が残したわずかな遺産を使ってすぐに母と妹の所在を調査すると、母親が重い病気を危篤状態だと判明。 すぐさま向かうが母の最期には間に合わず、病院に着いた頃には亡くなっていた。 残されたのは「優しい方、どうか響をよろしくお願いします」と書かれた手紙と泣きじゃくる響。 弦は母の願いをかなえるため響の面倒を見ることを決意。 その後はバイトをして生計を立てながら響と一緒に生活をし、今の職に就いた。 なんか軽く物語になってしまった… 響のために少しでもいい生活をしようと役所での手続き等色々と勉強したため図書館・法律。 響に美味しいごはんを作ってあげたいがために練習した料理（上手くはない）。 小さな頃の習い事として空手（キック）・様々な勉強（図書館）。 今の仕事は電気工事士（AR・AI周り）なので仕事上コンピューターや電気修理等の機会系技能。 電信柱や屋根の上に登ることもあるため登攀。 15歳から年齢を偽って働いているため、年齢をごまかす際の言いくるめ

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