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クトゥルフ PC作成ツール
狼
ID:4463662
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狼
タグ:
とりあえずうにうに
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■Evernote※その他メモチェックはこちらのが見やすいです。 https://www.evernote.com/shard/s639/client/snv?noteGuid=196b6bbf-91e6-d373-162b-1dd164a569b6¬eKey=feb1babee9edd099e6ef6ea2bcd91998&sn=https%3A%2F%2Fwww.evernote.com%2Fshard%2Fs639%2Fsh%2F196b6bbf-91e6-d373-162b-1dd164a569b6%2Ffeb1babee9edd099e6ef6ea2bcd91998&title=HO1%25E3%2580%258E%25E7%258B%25BC%25E3%2580%258F%25E3%2580%2590PL%253A%25E3%2581%25A8%25E3%2582%258A%25E3%2581%2582%25E3%2581%2588%25E3%2581%259A%25E3%2580%2591 ■職業ベース プロデューサー・マネージャーをベースに作成。 ■特徴表 マニア・コレクター/アニメ漫画オタク その筋では有名人であり「幸運ロール」に成功すれば、 相手にも共感を得られて、感動を与えれるかもしれない。 ■【組織について】 組織と言うよりは同盟で、犯罪者同士で集まる部活やサークル活動に近いものになります。 5年前に『狼』を主軸に創設されました。現在の主要メンバーは5人になっています。 目的は一つ、「やりたい事をする」。 具体的に言うと非合法的な依頼をメンバー間で持ち込み合い、 互いにそれを請け合うギブアンドテイク。 外部からの依頼はメンバーを通じなければ請ける事はありません。 活動が無い時は個々の人生を適当に送って貰います。 死亡と裏切り以外の脱退は認められていません。 望むのであればアジトを持ってしまっても構いません。 ■【『幽霊』について】 創設メンバーの1人です。 病弱で戦闘力は無く、情報管理や計画立てを担当しています。 メンバーの過去・表の顔などを唯一全て把握していますが、 内外問わず本人からの許可がない限り話すことはありません。 ただ、持っている情報を考慮した上で組織に貢献し、物事を進行する役目を担っています。 今回の依頼はこの『幽霊』から持ち込まれたものになります。 ■【組織内の役割について】 主に『狼』は事を荒立てない潜入・隠密行動、『魔女』はハッキング等の電子機器を用いた諜報活動。 『鬼』は荒事への対応、『天使』は交渉や怪我の治療を得意としています。 『幽霊』は情報管理などの参謀の位置にあります。 如何せん、火力に欠ける組織図なので派手な活動は控えています。 ■HO1『狼』 組織の創設時からいる。あなたは狡猾である。 推奨技能:≪忍び歩き≫or≪隠れる≫、≪戦闘技能≫ ──あなたは警察上層部へのコネ或いは弱みを握っている。 汚職警官や詐欺師、探偵や便利屋など。 その為自由探索時、もとい特定のシーンにおいてある程度警察の援助を得ることが出来る。 また、事を荒立てず隠れて行動するのが上手い。 ≪忍び歩き≫≪隠れる≫に+20の補正が入る。 その分表立った争いは苦手だ。 ≪回避≫を除いた≪戦闘技能≫の上限値は50になる。 ■【騙し討ち】 これは戦闘ラウンド時、1人でも組織の仲間が参戦している場合宣言できる。 例え敵の目の前であっても仲間が作った隙を縫い、回避・受け流し不能の攻撃を行える。 自分のターン時≪忍び歩き≫or≪隠れる≫を行い、 成功すれば任意の≪戦闘技能≫を2倍の数字でロール出来る。 拳銃などの1Rに複数回攻撃を行える技能の場合、最初の1発のみ適用される。 ■秘匿情報 基本的にこれらの情報は『幽霊』も大体把握している。 勿論他人に情報を漏らす事は無い。 ■【組織の創設】 5年前、創設当時のメンバーは『狼』『魔女』『幽霊』の3人に加えもう一人存在した。 『悪魔』のネームを持つ、40代の男性。組織結成前は『狼』と友人関係であった。 『狼』『悪魔』は金銭、『魔女』は技術、『幽霊』は資料の窃盗目的で 偶然とある企業をターゲットにした事で出会ったのだ。 企業の名前はマホロバ株式会社。日本を代表する大手電子機器メーカーである。 手を組み1年に渡り作戦は続き、各々の目的は達したが合流に伴い『悪魔』が音信不通となる。 以降捜索を続けていたが未だ足取りは掴めていない。 ■【『悪魔』について】 本名は天津 義景(アマツ ヨシカゲ)。浅黒い肌の強面。 それこそ小悪党と言うに相応しく、しょっちゅう『狼』へ盗みや詐欺の話を持ってきていた。 表の顔あるいは裏の顔で『狼』とは10年ほどの付き合いだった。(つまり『悪魔』との出会いは15年ほど前。) 5年前株式会社マホロバへの潜入計画を持って来たのも彼の方からだ。 なんだかんだで気の良い人間で身内には甘く、特に彼が『狼』を裏切るような事はありえないだろう。 ■【株式会社マホロバとその研究所】 日本を代表する大手電子機器メーカー、特にAV機器分野では世界最大手。 その中でも脳波による電子機器の操作を実現しようとする部署がマホロバPSI研究所。 実際成果は全くと言っていいほど上がっていない金食い虫の部署だ。 かなりの秘密主義な為情報は殆ど漏れて来ていないが、 5年前の作戦により人体実験や邪悪なオカルト的研究が行われている事を暴いた。 研究所の所在は度々移っており、政府すら相手取る秘密主義相手に情報窃盗以上のアクションは難しい。 ■【『鬼』の加入】 『鬼』は死刑囚であり、3年前『幽霊』からの依頼によって組織が助け出し、スカウトした。 その際『狼』『魔女』へは最低限の情報しか渡されていない。 故に『鬼』の素性をどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 ■【『天使』の加入】 『天使』の持つ情報、事情などは『幽霊』が把握し 安全だと判断した上で半年前、組織に加入している。 他の仲間にどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 ■苺ヶ原百々狼(まいがはらももろう) 転勤族で仲良しの友達も居なければ好きな場所もなく、 幼い頃から両親が不仲で居場所が無かったモモローは、 当時流行っていた少女漫画に逃げ込むように没頭した。 『悪魔使いモモ』 昔々神界ではとある悪魔の処遇について揉めていた。 好き勝手するこの悪魔に超手を焼いていた神たちは、 最強の善人の元へ悪魔を送り出し浄化させようとした。 しかし何かの手違いで、世界一の善人候補には送られず、 悪魔は何故か平凡な女子中学生・主人公の元へと送られる。 「おい、俺を匿ってくれ、じゃねえと食っちまうぞ!」 「俺は悪を吸って生きている。だから俺と契約して…」 「俺の飯の為、人間界の悪が蔓延る場所へ案内しろ!」 か弱い乙女が脅しを断ることなんてできるわけもなく、 とんとん拍子に悪魔と契約させられてしまう主人公。 それから女子中学生の毎日は悪魔のせいで非日常になる。 ある時は汚職警官、ある時は詐欺師、探偵や便利屋など… 悪魔に言われるまま、親が眠りについた頃家を飛び出して、 慣れもしない潜入・隠密行動を駆使し悪魔を手助けしていく。 まさに、悪魔の悪事を手助けしている最悪な状況下だったが、 なんと悪魔が悪を吸うことで、不思議と世界の秩序は保たれ、 悪事を働くものがどんどん消え人間界は平和になっていった。 時に、魔女や幽霊や鬼や天使など…、追加戦士も現れて…、 悪魔にその気は無いのだがなんだかんだ世界を救ってしまう…、 そしてそれが何故か神にも認められていき天界一のコンビになる。 …という蔓延る悪事と戦うギャグテイストなバディストーリーだ。 少女漫画にしては社会風刺を扱っている為なのか、 知名度は低く、人気漫画とまでは至らなかったが、 それは幼いモモローの心を満たし、鷲掴みにした。 所謂、苺ヶ原百々狼の「バイブル」である。 それから、まさに中学生となったモモローは、 手始めに自分のことを「モモ」と呼ぶことにした。 他人が何か冷やかしを言ってきても主人公はへこたれない。 いつまでもいつまでも、僕の悪魔が来ることを待った。 極悪で、追放されそうな悪魔を匿う準備をする為に! 高校を出る頃には家を飛び出して一人暮らしもした。 資金調達の為、一生懸命バイトもした。 しかし待てど暮らせど悪魔は訪れない。 全然迎えに来てくれないせいで、歳は中学生を優に越したし、 既に潜入・隠密行動のスキルは、完璧に研ぎ済まれされていた。 もう完全に一人でもワルいことができまくるレベルに達したが、 それでもモモローが求めているのは、漫画の中のバディの背中。 そして、最強の追加戦士集う『悪魔使いモモ』の世界! ふてくされながら、擦り切れそうな漫画を読み返していると、 今から15年前、超絶焦った泥棒が家に転がり込んでこう言った。 「おい、俺を匿ってくれ、じゃねえと…」と、言い終わる前に、 ビックハグをして飛びつき「もっちろん!」と彼を匿った。 天津 義景(アマツ ヨシカゲ)。今でいう、モモローの「悪魔」だ。 それからの人生はまさに漫画のように『悪魔使いモモ』 をなぞるように、「悪魔」の手助けを嬉々として行った。 出逢うのが本人曰く遅すぎるということでスキルはもはや 女子中学生をはるかに超えて優秀過ぎるし、あまりにも、 何もかもスムーズすぎて「悪魔」も焦ったかもしれない。 しかし彼が『悪魔使いモモ』の話をしない訳が無いので、 きっと「悪魔」にも、自分自身がどれほど待ち望まれた存在で、 苺ヶ原百々狼という人間がどういった人物かは十分理解しただろう。 モモローが『悪魔使いモモ』の話を人にしたのは、これが初だった。 これが組織の誕生秘話、主軸、そして悪魔との出逢いだ。 当然命賭ける漫画の大好きなキャラの名を与えているので、 (彼にとっては相当な事)メンバーにはかなりの思い入れがあり、 雑に見えるがそれぞれのことを本当に本当に大事に想っている。 じゃあ漫画の面影だけで好いてるのか?というと、それは違う。 過ごした日々はかけがえのないものだし何より傍に居て楽しいし、 はじまりはそうであっても今は、『悪魔使い苺ヶ原百々狼』自身の ストーリーを楽しく過ごしている(でも悪魔のせいでふてくされてる) ■それぞれへの感情 ・悪魔 マジで嫌だ。カワイイボクを捨て置いてどこ行ったの。 でも、最終章の158P「切っても切っても離れない」で、 裏切ったと思われた悪魔は主人公の元に帰って来たので、 絶対帰ってくると思っている。というか思いたい信じたい。 そう。強がりである。本当は凄く寂しいので帰って来て下さい。 しくしくヘラって自信が無い日もありそんな時は気合が入らず 死ぬほどダメ人間みたくだらけているが何とか頑張っている。 ・魔女 とてもイイ。最高にファンタスティックな魔女さん。 男か女か分からないけど、そんなところも良すぎる。 所謂オタクなので、こういった属性の人に興奮する。 それだけじゃなくなんだかんだ甘やかしてくれるのと、 愛をもって(?)厳しくしてくれる(?)とこも大好き。 付き合いも長く、当時を知ってくれている人物なので、 そんなとこも含めて素を晒し甘えている個所がある。 ・幽霊 普通に病弱なの心配。好きだから死なないでね。 面倒な情報管理や計画立てなどを担ってくれている 縁の下の優秀な存在。口が堅いところも評価、◎! 彼も付き合いが長く、当時を知ってくれている為、 素を晒しがちで甘えたさんになることが多い。 わりとだる絡みして迷惑をかけがちな気がする。 ・鬼 カッケー。これまたオタクなのでガチで痺れている。 雷…鬼だけに…ね…。ガチしらけた顔をされるけど、 そこもクールでカッコイイと思っている。オタク。 助け出した身であるが本質は「匿え→はひー!」な、 思考回路をしているので創設メンバーとはらしからぬ 反応を示すことが多い。実際に漫画でも尻に敷かれており、 ここぞという時にカッコイイシーンが多いキャラらしい。 ・天使 漫画内ではライバルとして描かれている為、 カワイイキャラかぶりだとか、ブーブー言うが、 正直、本当に可愛いなと思っている。オタク。 モモローは基本人権無のプライド0な面が多いが、 天使に対しては、可愛さ故つっかかる面が多い。 漫画のインスピレーションからなのか、本当に、 自分より可愛いから嫉妬してるのかは定かでない。 ■狼の基礎性格(年齢は現在30代後半) かねてから自分の名前「モモロウ」の、 ロウの部分が邪魔だなと思っている為、 常に「モモ」と呼ばせたがっているが、 モモだと近すぎるとの事で色々揉めて、 コードネーム的なやつは逆に狼を取った。 しかし『悪魔使いモモ』を知る者であれば、 他メンから薄々透けてしまうネーミングの上、 結局名前から取っているが、もういいらしい。 性格は、世界一カワイイボク❤といった自信家で、 少女漫画メインのオタク。狡猾で欲深いぶりっこ。 漫画内の主人公はもっと序盤大人しい性格なのだが、 長い間待っていたせいで最終章近くの性格になっており、 プラス、ちょっとひねくれている為ウザさが増している。 結構歳を取っているのだが、主人公はあくまでも、 永遠の中学生なので自分も永遠の14歳と謳っている。 その為に美容に徹しているが、ヘラるとさぼりがち。 また、狡猾スキルも経験豊富の為か群を抜いており、 コネや脅しも大得意で、既に少女漫画の域を超えているが、 これはリスペクトに反している思考はなく、セーフらしい。 【呼ばれ方】モモ、狼、11など D04F97 ネタバレ 『狩り立てる恐怖の招来/従属』 今シナリオに登場した個体(『悪魔』)に限る。 咆哮によって招来、『悪魔』の変身となる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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