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クトゥルフ PC作成ツール
花椿 紫暮(はなつばき しぐれ)
ID:4858126
MD:6a5d1346e9980503a97ef7f96b5780ec
花椿 紫暮(はなつばき しぐれ)
タグ:
逢坂
悠
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
・落語家名【桃樂亭 桜蘭(おうらん)】 ・一人称:俺、僕、私、ワタクシ、ワシetc…いろんな一人称使う 二人称:キミ、貴方、お前etc… ・【落語家を目指すキッカケ】 小さな頃から自分は話術に長けているという自覚があった。相手の動作を読み取り、それに対して臨機応変に会話をすることが得意であり、相手をクスッと笑わせてしまうような小話を持ちかけるのも特技と言っていいだろう。 ひょんなことに叔父から落語を見に行かないかと誘われたのが、今思えば人生のターニングポイントだったのだろう。幼心ながらにして目を奪われるものがあった。自分の中での目標が決まったのである。これだ! そう決めてからは落語家になるための勉強をひたすらにした。そして見事自分が最初に惹かれた要因となった人物…櫃島 菖蒲師匠の弟子になることが許されたのである。 ・【NPC:櫃島 菖蒲(ひつじま あやめ)師匠について】 落語家を目指すキッカケとなった師匠。こんな右も左もわからないような自分を一から教えてくれたのは彼だ。 時に厳しく、時には実の息子のように自分のことを気にかけてくれていた。生活が厳しいときでも手助けをしてくれていたりと、本当に頭が上がらない。 恩返しという形になれたかどうかはわからないが、見事二ツ目を会得できた。これに対して師匠は本当に心からよくやったな。とお褒めを頂いたときは落語家を目指せて良かったと思えたのである。 ・【NPC:十羅矢 椎(とらや しいな)について】 同時期に落語家を目指すようになった同僚だ。真面目さ故に少々空回りしてしまいがちなところがあるがそれも彼の”キャラ”としての魅力だろう。よきライバルであり、よき理解者である。お互いになにか相談事などがあれば呑みに行ったりする時もあるだろう。 稀にわらび餅などを土産として持っていくととても喜ばれる。愛い奴だなと思う ・【HO1 極道(小夜嵐 真宵)について】 出会いは同僚に連れられて来たキャラバクラ内だった。最初はそこまで気乗りをしていなかったが、一度ぐらいは経験しておいても損は無いか…というわけでいざ来店してみれば露出度の高い女、キツい香水、下心丸出しのオヤジで溢れかえっていた。顔には出さなかったが、やはりこういう雰囲気には苦手意識があった。正直長時間滞在していられるかどうか…と頭を悩ませていると一人の男性に目が行った。ほかの男性とは違う…いや、やってる事は同じなのだが、何か人を惹きつける存在感みたいなものを持っていた。これが”一目惚れ”というものなのだろうか。いや、きっと世の中の人間が感じる一目惚れとは少し違う気がする。自分が感じているコレはもっとドロリと粘度の高い、薄汚く、ドス黒いものだった。アイツが女に向ける目線を自分に向けさせたい。その余裕ぶった表情を崩して険しい顔をしながら自分に殺意を向ければいい。アイツが精神的余裕を無くす瞬間はきっとさぞかし滑稽なものだろう。ただ一目見ただけでこれだけの感情を揺さぶられる相手は初めてだった。だから、わざと挑発をした。 案の定、安々と罠にかかってくれた小夜嵐は自分を注目する。バチリと目線が合った瞬間自分の内側から警報音のようなものが鳴り響いた気がした。危険な橋を渡っていることは重々承知の上だったが、それでもこうして自分の存在感を認知されることに心から喜んでいる自分もいたのだ。ここまできたら後には下がれない。同僚からの止めもあったが、もうそんなものも耳に入らないぐらいには俺は小夜嵐の瞳から目をそらすことができなくなっていた。 第一印象は最悪の形ではあるが、自分にとってはこれが最適解だった。お前のことがもっと知りたい。どんな薄汚い人生を謳歌してきたのか晒して欲しい。そして最終的には自分無しでは生きられないような可哀想な生き物と化すればいい。そう思っていた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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