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【藤美 緯(ふじみ つかね)26歳♂】 ◇職業 精神科医 ◇特記 一件の狂気において＜精神分析＞のロールに失敗しても環境を整えたり 投薬をする事で再度ロール可能 ◇特徴表 愛読家/大切なもの ーーーーーーーーーーーーー ◇家族構成 姉(藤美経) ◇趣味/特技 女装(今はしてない)、読書、散歩/家事 ◇好きなもの/嫌いなもの 食事/父、自分 ◇備考 自分のために精神科医をしており、他人を見る事で自分を見ている。 変人な姉の世話を焼くのが日課。 本当は自分に自信がなく、拠り所を常に求めている。 ーーーーーーーーーーーーー ◇経験シナリオ ・沼男は誰だ？ ・自己愛 ・知を孕む母よ ・人間の証明 ・インコンビニエンスストア ・脱法ジャンキーダメ、絶対 ・君におはようと言えたら ・Life goes on〜人生は続く〜 ・影患イ ・闇に鈍痛 ーーーーーーーーーーーーー ◇呪文、AF、その他 ・<呪文>支配　P259 ・<呪文>破壊　P277 ・<呪文>水晶占いの窓の創造　P265 ・<製造>黒い蓮の睡眠薬、夢見る薬、香、猛毒 ・<魔法>体組織の再生薬の生成 ・【母体の転移】（本シナリオのオリジナル呪文） 1d6の正気度、MP5ポイントを代償に、母体は触れている子の肉体にその機能を移すことが可能。 転移元の元母体からは完全に物体Xは剥離する。完全に肉体が捕食されていた場合、その肉体は砂になる。 ※以下経験シナリオ、遭遇神話生物のネタばれあり。未プレイの方は見ないでください。 ◇経験シナリオ/変化 ・沼男は誰だ？/人間で生還。後にスワンプマンするのかな〜 ・自己愛/APP＋１ ・知を孕む母よ/不定<薬物依存症> ・人間の証明/<落葉織>の人格 ・インコンビニエンスストア/魔道書 ・脱法ジャンキーダメ、絶対/魔道書 ・君におはようと言えたら ・Life goes on〜人生は続く〜 ・影患イ/神経鞭で24-9時間スタン ◇遭遇神話生物/シナリオ ・ティンダロスの猟犬/沼男は誰だ？ ・スワンプマン/沼男は誰だ？ ・ミ＝ゴ/知を孕む母よ、人間の証明 ・チャコタ/Life goes on〜人生は続く〜 ・シャン/影患イ ・物体X 『沼男は誰だ？』人間として生還 沼男の存在を認める。自我と命があれば良い、生きている事に意味があると考える。 しかし生還後は人間である事への執着が強く自暴自棄になる。 精神科医を続ける理由もなくなる。ただ平穏な暮らしをおくりたかっただけなのに。 『自己愛』APP+１ 元々自分の顔は嫌いでなかったが改めて自信がついた。女装の頻度は減った。 『知を孕む母よ』不定/薬物依存障害 ミ＝ゴと老婆が行った研究に惹かれる。脳を取り出された事に対してかなり精神的にダメージを受けた。 また<山猫美々>に対する自分の態度から仕事への限界を感じ休職を決意。 一連の事は姉に打ち明けていない。一人で抱え込んだまま、外にも出ず家事をする毎日は精神を蝕み薬物依存障害へ 薬物に頼り始めてからは外出も増え、今はカフェや動物園や図書館巡りをする毎日 『人間の証明』<落葉織>の人格 <落葉織>の人格と出来事を認識し、抗えない事があると悟り始める。<落葉織>の人格は緯よりもおとなしく めったに表に出てくることはない。しかし初対面の人間に対してそっけなくなった気がする。 『インコンビニエンスストア』<呪文>支配、破壊 コンビニで雨宿りついでに軽い遊びをした帰り道、鞄の中には魔道書の切れ端が二枚入っていた。 『脱法ジャンキーダメ、絶対』黒い蓮の薬四種、<グラーキーの黙示録第十二巻><DE VERMIIS MYSTERIIS> 薬物依存になり数か月、新しい薬に手を出したらとんでもない事になった。 薬物依存の変人２人となんか僕の事知ってる雰囲気出してくる人が一人。最悪だ。僕は薬物依存じゃない。 とても嫌な予感のする本を手に入れた。開けるのが怖く部屋に隠している。 『君におはようと言えたら』 何故だか数日寝ていたようだ。記憶がない。身体には小さなえぐれた傷がついていた。 また何かに巻き込まれた気がするが、記憶がないのでわからない。 『Life goes on〜人生は続く〜』 両足を欠損仕掛けたがチャコタによる魔術的治療で完治。医者としてはチャコタ治療に反対ではない。 渡を支えようとは思わないが時々異常がないかカウンセリングをしにいく。 『影患イ』 自分に手を出されるのもムカつくけど、自分の患者に手を出されるのもムカつくってわかった。 害虫駆除しないとだね

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