タグ： 清野 央 バンドマン ベース ツートンカラー

ベース大好きなモテたい男の子（23歳） モテたくてファンサとかよくするし、実際告白とかされるけどバンド第一だからフラれる。 モブ女「バンドと私、どっちが大事なのよ！」 央「は？バンドに決まってんだろ」 性格は犬っぽい（人懐っこい）180cmの大型犬。 でも↑みたいな事言われたらｽﾝｯってしちゃう。 メンバー大好きだからよく絡みに行く。ありくんには多分ウザがられてるけど本気で嫌ってなさそうだからまだ大丈夫。その辺の見極めはちゃんとする。（見極め出来てるかは不明） ザ・ウィンドフォールズの大ファン 箱推しだけど最推しはギタボのタカハシ （タカハシの演奏を見てかっけー！俺もやりたい！ってなった。バンドやりたい！って思ったきっかけ） 3歳　突発性の難聴　発症 5歳　ザ・ウィンドフォールズに出会う 6歳　難聴が治る。ちゃんと音楽が聞こえるようになりザ・ウィンドフォールズに更にハマる 10歳「大きくなったら僕もバンドやる！カッコいいからギターやりたい！」→お父さんのギター借りて楽譜の読み方とかコードとか練習する。 12歳　誕生日プレゼントでギター買ってもらうために楽器店へ。そこで自分好みのギターを見つける→ギターじゃなくて五弦ベースだった！→普通のベースより難しい事を店員さんに教えてもらう→「俺、これに一目惚れした…こいつを弾けるようになりたい！俺ベース始める！あと難しいの弾けるとかっこいい✨」 →ベース少年爆誕。誕生日に普通のベースを買ってもらって、お金を貯めて大人になったら五弦買う事を決意する。 13〜15歳　ベースめっちゃ練習 16〜　高校では系音楽部に入部。 しかし部員もお遊び感覚でガチでやっていなかった。高校ではバイトに費やしお金を貯めてベースの資金集め。大学では本格的に活動してるバンドに入ろうと決意。 18歳　ネットで「カラーコード」がメンバー募集してるのを見かけて入った。 通過シナリオ 誰がロックを殺すのか

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