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クトゥルフ PC作成ツール
エルナ
ID:4638884
MD:6ab6205999ab0bfab5784e97f3046f29
エルナ
タグ:
1010
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Elna(エルナ) 「ナジュム・ディヤーブ」所属の曲芸師。所謂ツンデレ。年齢の割に団の所属は長いため、責任感が強く面倒見はいいほう。お人好しな団長の隣でいつも無茶を叱っている。背が小さいことを誂うと怒る。一人称は私、二人称は貴方。気を許した団員の前では時折あたし、あんたと呼ぶ。 職業技能はシナリオから、危険が伴う職業であるため危険回避のために回避、団員のことをよく見るために目星。趣味技能は言葉が出なくなると足が出るのでキック、よく怪我をする団員のため応急手当、その延長で医学。 「ふん!小さいからって甘く見ないことね!」 「舞台だとずんぐりむっくりに見えるのよ、もう少し伸びないかしら…」 「ちゃんと食べなさい、練習中に倒れられたりしたらあたしが迷惑なんだから」 「あっまた無茶して!ほら、見せてみなさい!」 「こら、下に仕事を回しなさいっていつも言ってるでしょう!あんたがそんなだから団員が休めないのよ、もう!」 「〜〜〜っ!そういう冗談は舞台で言ってちょうだい!舞台だけでいいのよばかっ!」 「足を引っ張るつもりはないわ。私の居場所はここだけなんだから」 「……大丈夫、いなくなったりしないわ。だから、ちゃんと休みなさい」 「あたしはカシムの月だから。周りがどれだけ暗くなったって、あたしがカシムの傍にいるわ」 シナリオ:不辜のサァカス ナイフノモツレ(HO2)、 ↓秘匿バレあり 孤児であり、団長に拾われた。物心つく頃にはこのサーカス団で生活しておりその前の記憶はないが、腹を空かせて道端で倒れていたところを助けてくれたそうだ。当時のことはあまり覚えていないが、警戒心のない素直な子だったと元団員たちから聞いている。拾ってくれたこの場所と団長に、口にはしないがいつも感謝している。 拾われたその日に団長にもらったリンゴからリンゴを意味するElma(エルマ)、それに若い女性の意味を持つBerna(ベルナ)を合わせてElna(エルナ)と団長に名付けてもらった。家族も名前もない空っぽな自分が初めてもらった贈り物を、とても大切に思っている。 拾われた頃から警戒心こそなかったが羞恥心はあるようで、特に人前で服を脱ぐことを嫌った。その理由は決して話さなかったが、原因は左胸の上部から首にかけてある痣。人に見せられるようなものではなく、気味悪がられ居場所を失うことを恐れ誰にも伝えたことはない。 拾われた直後は簡単な言葉ならわかるが早口だと聞き取れない程度の理解度で、言葉や読み書きは団でお世話になるようになってから教えてもらい身につけた。当初は団長を真似て一人称は「おれ」だったが、徐々に団に馴染んでいくに連れて学んで現在の「あたし」になる。災害のあとからは「私」であり、「あたし」というのは気を許している団員の前だけ。 最初は目覚めてすぐ出会ったかつ歳の一番近かったHO1べったりだった。彼の言葉や行動を真似るうちにだんだんと団にも馴染むようになり、あたたかく受け入れてくれるこの場所がすぐに大事な居場所になった。そんな場所でのびのび過ごし、自信家に育った。それに見合う努力は怠らなかったため、以前は優秀で人気のある曲芸師だった。 練習中はひとりで黙々とというよりは団員の誰かに見て!褒めて!とねだるような子供らしい子供だった。また、お客さんの前でのパフォーマンスが大好きだった。多くの人を笑顔にできるこの仕事に、子供ながら誇りを持っていた。 三年前、前団長が突然姿を消した数日後、局地的に集中した自然災害によってサーカス団は崩壊しかけた。公演日ではなかったため寝泊まりしていた団員のみが被害に遭い、死傷者も多く出た。世間的には自然災害だと判断され、すぐにその土地を離れたためその後はよくわからない。 その日のことはよく覚えていない。気がついたときにはただ立っているだけだった。しかし、地面は自分を中心に渦を巻いたように抉られていた。去っていく一陣の風の中に悪魔のような顔を見たが、事件前後の記憶は曖昧で詳しくは覚えていない。ただこの場所を壊滅させてしまう力が自分の中にあると、その直感と恐怖だけが刻まれている。 HO1の話によれば、気を失って倒れていたそうだ。目が覚めてすぐ傍にいてくれたHO1の片腕はなかった。本人は自分でしたことだと言った。詳しく話そうとしない彼に対し、あの災害で自分が奪ったのだと思い込んでいる。もしかしたら彼は自分がしてしまったことに気づいているのかもしれない、そう思うとそれ以上追求できなかった。その代わり、彼の片腕になろうと決意した。 それ以降、再び自分があのような事件を引き起こすのではないかという不安で舞台に立つことに怯えている。ただでさえ崩壊させかけたこの居場所に貢献できる唯一の手段を失いかけ、罪悪感とともに焦りを感じている。そのため、時間を忘れて練習に没頭することも少なくない。それでもどうしても舞台に立つと足が竦む。そんな自分が嫌になる。二度も命を救ってくれた恩人が思うこの居場所を、もう二度と失いたくはないのに。 そのことについて、HO1には心配をかけまいと相談をしたことはない。ただでさえ経営難なうえ、前団長のように身を削ってでもこの団のために行動する団思いの人間であることはよく知っている。いや、そうさせてしまっているのだと自覚している。 目を離せば自分の時間を削って団員に捧げているような人になってしまった。だからきっと、誰よりもHO1のことを見ている。団全体のこともちゃんと見れるようになったのはこの頃から。一人で頑張ってしまう団長のぶん自分がしっかりしなければという思いが強い。この頃からずっと大人になりたくて背伸びをしている。この人を二度とひとりにしたくない。 恩人が貼り付けたような笑顔を浮かべる姿を見るのは心苦しい、それの原因が自分にあるとすればなおさら。不調を相談しないのはその表情をこれ以上歪めたくないからか、それともただ嫌われて居場所を失いたくない思いも少なからずあるかもしれない。 ジャンやセナにもその話はしたことはない。嫌われたくはないのもあるが、三年前のことを直接知らない彼らを巻き込みたくはない思いが強い。団に所属している年数的には自分のほうが上だが、長い付き合いであるのもあり実の兄姉のように慕っている。素直に表に出すことはないが、この性格にも理解がある二人だ。 素直になれない自分に変わらずフレンドリーに話しかけてくれるジャンのことは唯一の男友達のように思っており、感謝しているし信頼している。身軽なこともあり稽古をよく一緒にする仲だ。その身軽さに加え力がある彼のことを羨ましく思っている。彼の前では他のときよりも少しだけ子供っぽくいられるかもしれない。 セナは自分のことを話したがらない印象があるため無理に聞き出すことはしたことはない。思い詰めているような様子が見られれば、話くらいは聞くわと声をかけたりしていたかもしれない。料理などの裏方はよく団長とととに手伝いに行く。団長の見張りが主だが、手先の器用さも活かして手伝いもちゃんとする。彼女のことは姉であり、歳が近いこともあり妹のように思うこともある。よく団長の愚痴を聞いてもらっている。 HO3には一度だけ自分の不調を相談したことがある。無口で話しやすかったからか、事件のことを直接知らないからか。もしかしたら動物たちが懐いていたことでどこか心を許していたのかもしれない。自分とは対照的に、師匠がいなくなっても遜色なく公演をこなすさまは、口にはしないが尊敬している。それと同時に口数が少ないこともあり不安をひとりで抱えてはいないかと心配しているが、自身が口下手なためどう声をかけるか悩んでいる。 いなくなった前団長であるウムトと師匠のことは、気にかけてはいるが団の雰囲気を崩さないためにも決して自ら口には出さない。公演の合間で捜索は続けてはいるが、彼らの消息は未だに掴めない。彼ら自身のことも心配だが、彼らに世話になっていたであろうHO1やセナ、HO3のことも気にかけている。 一ヶ月前、師匠の失踪と入れ替わりに入団したHO4は自分とは違い優秀であり、彼女に対しては尊敬と羨望、嫉妬の感情が入り混じっている。人懐っこくすぐに団に馴染んだ姿も、素直になれない自分とは対照的であるからかもしれない。その感情を隠すためか元々の性格か、彼女には特に先輩らしく振る舞っている。 フェティッシュ<最高のエンターテインメントの追求>
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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