タグ： naru

宅配のお兄さん。顔はどこにでもいるようなモブ顔だがはテンプレな好青年と感じる。 力があることが取り柄なので、引っ越しと宅配を兼ねている会社で働いてる。また、各地を旅行することが趣味で飽きっぽい性格の為定職にはついておらずフリーターとして宅配系や引っ越しのバイトをしている。 朗らかで明るい青年誰にでも人懐っこい。基本的に平和主義だが好き嫌いがはっきりしているために気分屋。 家族はおらず孤児院で育った。 一人称：俺　二人称：君 ●特徴表 2-5鋭い洞察力 目星+30％ 2-10 [EDU×3]のポイントを前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る 接客業を中心にしていたのでお客様の話をよく聞くという意味で聞き耳に+36 ───以降シナリオ（HO）のネタバレあり──── ●『京都怪異譚』秘匿ハンドアウト ●犯罪者（2010）取得 ・殺人鬼、HO梅 【HOに付随する設定】 物心ついたころには家族という存在がおらず、孤児院で育った。孤児院はキリストの神父様が経営している孤児院で人格者であった神父様に周りの子どもたちと一緒に育てられた。施設において神父様は親ではあったが本当の親とは言い難かった。沢山の子がいる中で愛情は平等であったが故に親の愛や家族の愛というものに飢えており、実際に親とはどういうモノなのか、子供とは親に対してどう思っているのか、家族とはいったい何なのかについて大変興味がある。 配達や引っ越し業をしつつターゲットになる家族を物色している。仲睦まじい家族が好ましく、探しては家に忍び込み一家を殺している。殺した後は鼻歌を歌い、ピザを食べて、映画を見ながら「作品」を作る。「作品」は殺した家族の死体の一部をそぎ取り縫い合わせ、家族のつながりを表現している。 犯行は基本的に夜で犯行現場から距離のあるネットカフェなどに入り犯行を行っている。 また、単純に人を刺すという行為が好き。腹を抉りながらその場でセックスしたりする。なので凶器はサバイバルナイフか包丁。 ------ あなたは京都を賑わせている連続殺人鬼である。 あなたは自分の美学に基づき、殺人を行い、満足しては別の土地へと移動する。京都には２月の初旬にきてから殺しをしている。 あなたは、１日に１人以上は人を殺さなければならない。殺せなかった場合は、精神が退廃し、幸運に失敗するとＳＡＮ－１Ｄ６及びＰＯＷ－１Ｄ３となる。 あなたは自分以外の殺人鬼が京都市におり、長期に渡り「神隠し」の名を借りて人をさらい、おそらくは殺していることを知っている。 あなたはそれが気に食わない。自分の美学に反する殺人を犯しているからだ。その相手を見つけるために「神隠し」についての調査をする。 手始めに最近行方をくらましたという「松野寿子」の家に向かうことにした。「松野寿子」を追っていけば、その気に食わない相手に辿りつけるだろうと思ったからだ。 あなたの使命は「「神隠し」を起こしている人間を見つけること」である。 【所持品】 銀色の鍵：怪しい男から渡された銀色の鍵。ＭＰ５消費し行った事がある場所であれば一瞬で行くことができる。あなたはこれを活用して殺人を行っている。 【ボーナス】 「忍び歩き」「追跡」「鍵開け」「隠れる」に技能値＋２０。 ●参加セッション 「京都怪異譚」(2019/7/22-25)KP井上さん　PLなる・天体さん・もそさん 「黒き塔より来たる」(2020/2/28)KPえびぽさん　PL苑ちゃん・竹吉さん

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ