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▶楽園パラノイアHO患 ------------------------------------ 【通過シナリオ】 2020.10.31『楽園パラノイア』最終SAN：74　キリバン：6701 2021.07.01『暗黒微笑止まらんが…！』最終SAN：74　キリバン：6762 ------------------------------------ お名前：♰夢幻卿 サバト♰　－Mugenkyou Sabato－ 身長：虚空を見上げよ―…それが我の或る場所―… 体重：或る視点からは多大な存在感を放ち…或る視点からは虚無に等しい… 年齢（2020年8月現在）：人類基準で云うならば二十年目を迎える事と成る 性別：生物学的には男 生年月日：♰夢幻世界ト同様♰ 職業：♰♰黄昏の支配者♰♰（トワイライトワールドコンダクター） 趣味：全て。 特技：次元蝕〔ディメンジー・イロージョン〕 ツアーへの意気込み： ＋･ﾟ＋･ﾟ貴方は6666番目の迷いビト―･ﾟ＋･ﾟ＋ …やっと本気を出せるときが来たようだな。 我は♰夢幻卿 サバト♰　－Mugenkyou Sabato－ 人は我を黄昏の支配者（トワイライトワールドコンダクター）と呼ぶ―…。 人の子に我の零眼〔ホワイト・アウト〕は未だ早いかもしれぬが…… 今一度世に姿を顕現しよう…… 無人島に一つだけ持っていけるなら何を持っていく？：生命の矛―イノチ― ------------------------------------- 【人と成り】 （2015自宅警備員で取ってます） 大学二年生の陰キャ 本名は田中優一（たなか ゆういち） 完全に大学では浮いており、端の方に座っている。 常に孤独。 母親のマスカラを勝手に使っていつも怒られている。 父親は町工場を経営しており、和やかな一般家庭。 どうしても十字架が背負いたかったため、小さな十字架から段々と大きくしていくマトリョーシカ方式でここまででかくなった。 成人男性程度の重さを誇るこの十字架を昔から持ち歩いていたの筋力はえげつない事になる。 生命の矛―イノチ―と呼んで大切にしている為今回も持ってきました。 かっこいいものを全て取り入れている為、世界観はわやわやだが、己の中でポリシーがある。 基本的に疼いている為、右手が疼く…左目が疼く…などといろんな場所を疼かせるが、結局どこが疼いてるのか謎。 ------------------------------------- ▶♰次元蝕【ディメンジー・イロージョン】 　彼の必殺技。 　次元の狭間を蝕む事で未来を一見する事が可能。 　（虚空を揉みます、色々思い出します） ------------------------------------- 【特徴表】 「珍しい技能」（2.5）INT×5の珍しい技能がある。 ▶♰修羅の眼【ブレジスト・アイ】 　彼の必殺技。 　その鋭い眼光で相手をひるませる事が出来る。 　（めちゃくちゃにらみます） ------------------------------------- 「楽園パラノイア」シナリオネタバレ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ↓ ------------------------------------- ▶発狂 寄生されし右腕のせいで、発狂時暴れたり、精神を摩耗したりする処理 卓終了後発狂の回数分1d10SANを削る ------------------------------------- ▶︎秘匿に関係ある設定 小学校低学年の時、凄く仲のいい友人がいた。 一緒にスマブラの3スタックで遊んでいたところ、完全にリアルのくすぐりが起因で負けてしまい、悲しさ、辛さでいっぱいになったところ、気がついたら目の前の友人が肉塊になっていた。 リアルスマッシュにより友人の家を破壊し尽くしてしまった彼は全力で逃げて、逃げて、その恐ろしさから家に帰ることもできなくなり、途方に暮れていた。 公園で三日三晩寝泊りをしながら話しかけたのは自分の腕。 罪の重さに耐えきれず、己を保つためにいつしか”自分は特別な存在なんだ”と思い込むこととなった。 三日後、両親に保護され、友人の死や家の崩壊を聞かされた時は、恐ろしさから涙が止まらなかったが、ついぞ自分がやったとは言えなかった。 自分は特別な存在なんだ。だから自分は孤独でなければいけないのだ。 彼は無限の幻の中に自身を堕とす事で己の自我を保つ事にしたのであった。 －…夢幻卿の誕生である。 ------------------------------------- ▶︎HO患の公開HO HO:患（10代〜20代前半） あなたは両親に愛されて育った。それはそれとしてあなたは中二病である。 <芸術:中二病技能>（中身は何でも良い。鎖を巻こうが世を嘆こうが構わない）に任意のボーナスを得る（最大90。これは制限に含まない）。 あなたは友達が少ない。心配した両親が今回のツアーチケットをプレゼントしてくれた。 ------------------------------------- ▶︎HO患の秘匿HO あなたは【患いし者】である。 あなたが物心ついた時、あなたの右腕には恐るべき伸縮性の擬態生物が寄生していた。ソレは、「あなたの精神に負荷がかかる」か「右腕を負傷する」と共に擬態を解く危険性がある。一度擬態を解いてしまえば、ソレの気が済むまで周囲の物を薙ぎ倒し、押し潰し、切り刻むだろう。あなたは過去に、ソレのせいで友人を1人殺している。 あなたには、以下の技能が付与される。 <寄生されし右腕> 30%（技能値は固定。技能ポイントを振ることはできない） →【シナリオ終了後53%】 ダメージ:3d6+db 装甲:あらゆる物理ダメージは1しか通さない。火と雷は通常の半分となる。 特記:右腕を解放した際、一時的にSTRが36となる。 技能ロールに成功することで、寄生生物を制御し、攻撃と受け流しを行うことが可能。受け流し時は装甲を適用する。 ただし、行使するたびにあなたの人間らしさは削れていく。技能に成功するたびに1d3の正気度喪失が発生する。また、目撃者は1/1d10の正気度喪失が発生する。 なお、今回の秘匿の取り扱いは「聞かれたら喋ってもいいし喋らなくてもいい」とします 開示に制限はかけません

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