タグ： 37_▲リタイア 37_小鹿野夫婦 ♡うちうち有

誕生日：1989年2月19日　魚座 血液型：RH-A型 結婚記念日：2020年3月19日 2015サプリ　作家ベース 【職業ポイント】EDU*20 【職業技能】 オカルト、芸術(トリビア知識、詩的表現など)、心理学、説得、図書館、他の言語(英語など)、母国語、歴史 【特記】 作品の得意分野(歴史、SE、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に+10％のボーナス。 ■ 誕生石：ウォータードロップクォーツ　石言葉：生命の源 誕生花：カシワ　　　　　　　　　　　花言葉：愛想のよさ 誕生星：アル・ナイル (つる座α星)　　星言葉：自分への可能性 誕生色：紺色　　　　　　　　　　　　色言葉：大器・指導者・感性 誕生寿司：つぶ貝　　　　　　　　　　寿司言葉：改革 誕生酒：コットンフラワー　　　　　　酒言葉：明るく人や動物を元気付ける穏健派 誕生魚：ドンコ　　　　　　　　　　　魚言葉：各駅停車 誕生鳥：クサムラツカツクリ　　　　　鳥言葉：社交的で周囲を楽しませる品格者 ■特徴 2-3【親の七光り】 名家の出身、または親が有名人かも知れない。<信用>に+20%。 5-1【動物に好かれる】 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 ------------------------------------------------- 1.好きな食べ物 ・焼き魚(ほっけが好き) 2.小説関連以外の趣味 ・音楽鑑賞(コンサートとかにも行ってそう) 3.ゆいさんのどんなところがすき？（これはKPが勝手に知りたいだけ） 最初は本当に一目惚れ。雰囲気に惹かれた。 ・自分の事をしっかりと見てくれるところ (これは有名人の子供という目で見られてきたからそう思う) 4.朝ごはんは和食？　洋食？ 和食。時間が無い時はパンを食べたりもする。 サラリーマンの父と、小説家の母をもつ。兄弟はおらず一人っ子。 小さい頃から母の作品に触れて育ってきた。 母の作る作品はおとぎ話のようなからリアリティのある作品と様々なジャンルがあった。 その中でも潤が好きだったのがファンタジーだった。 自分の住んでいた世界とは違う世界が本当にあるのではないか？と思わせるような作風に心躍らされ、 いつか自分も母のような小説が書けるようになりたいと幼いながらに思う。 小学生に上がる頃には拙いながらも文字を綴り、それを母に見せていた。 母は進んでメディア露出をしない人間であったが、マスコミによって姿をさらされる。(悪意のある記事でなかったのが救いではあるが。) それにより、潤が有名な小説家の息子ということが中学の人間にも、その先の高校の人間にも知られることになる。 そこから周りの人の態度が変わったことにより、潤は周りと距離を置くようになる。 人と関わりが少なくなった変わりに、小説を書くことに時間を費やすことが多くなった。 そこからまた時は過ぎ大学に入るが、人の距離は置き続けていた。 小説を書き続け、ネットにも小説をいくつかのジャンルの作品を上げており、 中でも評判が良かったのは自分が小説家を目指したきっかけになったファンタジー小説だった。 とある休日に書店でゆいさんを見かけた時、つい声をかけてしまう。 大学で初めて見た時から気になっていたから？それとも手に持っていた本に気が付いたから？ 真相は自分でも分かっていない。 そこから少しずつ距離が縮まり、現在に至った。

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