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【キルキルイキル】 完走10/11 エンドB『イキル』両生還/後遺症 趣味:料理、映画鑑賞、百均巡り 置きそうな家具: ・観葉植物(リビング) ・調理器具(多種多様なもの・厨房) ・くまの着ぐるみ(押し入れに入れてる) ・パンダのぬいぐるみ(寝室タンスの上) ・尊の隠し撮り(?)とか理優の酔いつぶれた写真とかが飾られた写真立て ・インコの籠(セキセイインコ入ってる) 好き:料理、虫、理優、理優の歌、パンダ 嫌い:怖そうな大きい動物(ライオンとか虎とか像)、自分 一人称:俺 二人称:君、お前(同居人にはお前) 三人称:さん、くん、ちゃん、呼び捨て(同居人には呼び捨て) 利き手:右利き 血液型:O型 料理人志望の大学生。幼馴染の同居人とルームシェアをしている。料理人志望なこともあり家では料理担当。 大人しめで基本的にいつも穏やか。同居人である理優は元気なのでどっちかというと引っ張られるタイプ。理優が自分の料理を美味しそうに食べてくれてるのを見るのが好き。虫が家に出た時代わりに追い出すのも仕事。 「俺は遠見尊。尊でいいよ。うん、よろしくね。」 「あ、そろそろお湯が湧く時間かな…」 「あはは、理優待ってよ。急がなくても無くならないからさ」 「今日の晩御飯何がいいかな？………心配しなくても魚は作らないって。たまには食べた方がいいと思うけどね……」 「カナブン1匹でそんなにびっくりしなくても…」 勉強も運動もあまり得意ではない。そもそも物覚えがあまり良くなく、これといった得意分野が料理しかない。料理も相当練習してやっとできるよになったことなので自分に自信が無い。そのせいでいつも1歩引いてなんでも人に譲ってしまうような性格。 家族構成は父、母、兄、姉、尊の5人家族。兄も姉もどちらも出来がよく期待は2人の方に向いており、それが理由で叱られこそしなかったが期待されたこともない。家に居場所を感じられず、大学入学を機に逃げるように家を出て理優とルームシェアを始めた。 昔から自分の前を行く理優に着いていく気質が染み付いている。自分を引っ張ってくれて気にかけてくれる理優が大好きだが、一緒にいると自分の出来の悪さを自覚してしまうためどこか劣等感を抱いている。 理優と親しくなったきっかけは家庭科の授業。不器用なりに上手く作れたはじめての料理を最初に褒めてくれたのが、それをつまみ食いをした理優だったため。それまでこれといって自信を持てるような事も褒められるようなこともなかったため心底嬉しかった。以来料理を猛練習して理優に振る舞うようになる。 理優に対して、料理係以上の役目を自分に見出すことが出来ないため1日も料理作りを欠かすことなど無い。 イメソン かくれんぼっち/ツユ

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