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◆暁闇に光芒を継ぐ　HO1 平成 ◆職業 「ネットタレント」(クトゥルフ2015基準) 職業技能：職業技能：芸術（演奏）、コンピューター、心理学、説得、電気修理 ＋個人的な関心の技能３つ（目星、聞き耳、回避） 興味P：キック、応急手当、図書館、オカルト ◆プロフィール 【名前】式守 輝星（しきもり きらら） 【性別】男 【身長】174 【趣味や特技】ギター、歌 【長所】 こつこつ進めるのが得意。貯金がちゃんとあるタイプ。 目の前のことに全力。やるときはとにかくなんとしてでもやる。 【短所】 感情表現が下手。反抗期。 【好きなモノ】 令和とママ。最愛。令和に対してはとても素直だし、ママに対してはデレデレしないけど手伝いとかめっちゃする。 平和屋のみんなのことも大好き。でも自分にみんなを守れるような強い戦闘能力はないし、戦争のこともわかった気にしかなれないし、やるせなさといろいろな感情を拗らせた結果反抗期になってしまった。 言い草はそっけないが、いつも元気でいてほしいし怪我しないでほしいし無理しないでほしい。 好きな食べ物パンケーキ。スフレのぽよぽよを眺めて満足。プレーン至上主義。 【嫌いなモノ】 無用な争い、競争。 あと自分の名前。きららで呼ばれると怒る。 【一人称】俺 【イメージカラー】#C1F05C 【性格】 そっけなくあまり素直に好意的な態度はとらないが、根は優しく真面目でちょっと心配性。 視野は広くいろんなものに気を配っている。 初対面の方が愛想は良く、懐いてくるととげとげする。天邪鬼。 【詳細】 令和とママと平和屋のみんながだいすき！ でも自分がほんとうに役に立ってるのかわからないしこんなこと今更聞くのも恥ずかしいし失敗したり嫌われたらどうしようとぐるぐるしていている。 自分を客観的に見るのは得意だが自分のことを考えるのは下手。令和、こんなのになっちゃだめだぞの意を込めてめちゃくちゃ面倒をみている。 みんなが大事で心配だし、平和屋としては大した役に立たなくても何かしら力になりたいのでとにかくやれることをする。 悩みは多いが、立ち止まったりはしない性格。 【サンプルボイス】 「それくらいできるでしょ、なんのための力なの」 「あ～も～怪我！先治すからそこ動くな！」 「……ママの代わりなんか務まんないよ、俺には」 ----- ■公開HO HO1：平成 　あなたは1989年の1月8日に生まれた。このシェアハウスでは、下から二番目の子である。 　あなたの時代では、様々な科学や技術が大きく発展した。スマートフォンやパソコンの扱いには長けている。《コンピューター》の初期値は65%。 　貴方の時代には戦争がなかった。それは良いことだ。だが、結論から言ってあなたには戦闘のセンスがない。それは『平和屋』の仕事において致命的なことだ。戦闘技能の上限は50%。 ★あなたは令和とママと平和屋が大好きだ。 ■【推奨技能】 　公開情報の推奨技能＋《コンピューター》 ■【特殊能力：平成ポップ】 ・発動条件　MP-2＋《指定技能》の判定に成功 ・効果 　対象ひとりに対し、①HP+1D3(上限突破可能)　②SAN+1、発狂の解除　③技能の成功値+20%　のうちいずれかの能力を選択し適用する。 ■追加情報 【令和】 　令和はあなたに一番よく懐いている。 　あなたは、令和のことをよくかわいがっているだろう。（どのようにかわいがっているかはPLに一任する。） 【ママ】 　あなたは、ママから以下のように告げられたことがある。 「あのね、ママはね。」 「ママの代わりになるとしたら、平成が一番いいかなって思ってるの」 「戦争のない、平和な時代の子だし……。戦うのが苦手だし……。…ああでも……。」 「ごめんね。ママもまだ迷ってるかな……。」 「平成は、いまの能力を使って平和屋として戦うのと、ママの代わりになってくれるのと、どっちがいいかな？」 　あなたにはいずれ、戦闘の不得意な自分の能力を持って「平和屋」として生きるのか、ママの代わりに「平和を司る」のか、選択するときが来るのかもしれない。

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