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特徴表:影が薄い を取得。【隠れる】【忍び歩き】に+20。 職業:特殊職業 都市伝説課職員 を参考に取得。 端的に言うと脳筋。おバカ。先輩(HO1)絶対主義者で先輩しか勝たん✊状態。武器として双節棍を練習し取得したのも、HO1が三節棍使いだったため。破天荒な振り回し系HO1に、振り回されつつしっぽ振って追いかけている。 幼少期から散々な日々を送っており、生きれているだけで幸運という考えが根強く、とっっっっってもポジティブ。例えうんこを踏んだとて、例え糞を落とされたとて、例え電車が遅延したとて、生きてさえいれば万事解決なのである。 異形の存在が見えるようになり市役所に勤務するようになってから、無い頭をフル回転させる機会が増えたため、糖分を欲している。色々試し考えた結果今はペ○ちゃんキャンディに落ち着き(飴玉は喉に詰まらせて死にかけた)、任務中｢( ᐛ)ﾊﾞﾅﾅ？｣となった際はよく舐めている。 勤務中の呼び名は若鳴 社(わかめ やしろ) 本名を並び替えただけ。たまに本名を忘れる。 ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ 生まれてはいけない存在でした。 ですが俺は幸運でした。 なぜなら母も父も、俺を殺しはしなかったからです。 毎日殴られました。 ですが俺は幸運でした。 なぜなら職員さんが尋ねて来てくれるからです。 その日はいつも殴られませんでした。 俺はその職員さんが大好きでした。 ついに死にかけました。 ですが俺は幸運でした。 なぜならなんとか、一命を取り留めたからです。 いよいよ運を使い切ったと思いました。 ですが運は残っていました。 地獄だった場所から逃れ、施設に預けられました。 そこで職員さんに再会できたのです。 人ならざるものを沢山見るようになりました。 ですが俺は幸運でした。 それを理由に都市伝説課へ務めることを勧められたのです。 そこには、あの職員さんがいました。 ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ 杜若…カキツバタ(杜若)から。 杜若の花言葉: 「高貴」「思慕」「幸せは必ず来る」 一人称:俺 二人称:あんた HO1:先輩、苗字ｻﾝ ｢杜若鳴と言います！よろしくお願いします！！｣ ｢あ、先輩！おはようございます！！！｣ ｢先輩の真似かって？真似じゃない！リスペクトだ！！！え、髪型？髪型は…ちょっと意識したな(ﾃﾚ)｣ ｢生きてるだけで儲けもの、毎日な！生きてさえば何とでもなるんだよ｣ 通過シナリオ CoC『ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！』END3 両ロスト CoC『よ縺?％そ！霑ｷ蜀･蟶役謇驛ｽ市伝隱ｬ隱ｲへ！おまけシナリオ』case1 以下ネタバレ CoC『よ縺?％そ！霑ｷ蜀･蟶役謇驛ｽ市伝隱ｬ隱ｲへ！おまけシナリオ』 後遺症:怪異 こっくりさん 御先稲荷から噂を受け継ぎ、並行世界の迷冥市にて生きていく。 HO1はきさらぎ駅となっている。

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