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【PF】 文系っぽい、ただの理系の院生 食べることが好き 嫌いなものが少ない 知らないことを知るのが好き 周りが知らないことを周りに伝えるのが好き 寝ることが嫌い（起きるのが苦手だから） 陰口を聞くのが嫌い（参加している気になってしまうHSP気味） 【不幸を買うと幸せになるに至る思考】 山峰 山太郎は、幸福を感じ続けたいと願う。 また、幸福を誰かに伝えたい・与えたいと願う。 その為には、山峰にとっての幸福　と一般的な幸福・不幸を知ることが求められると考えている。 【不幸を買って幸せになりたい経緯】 　幸福を感じ続ける為に好きな食べ物を毎日食べる生活を１年間過ごしたことがある。 初めは幸福を感じることができたが、早々に幸福を感じなくなってしまった。 その後、山峰は好きな食べ物を食べなければ不幸を感じるようになってしまった。 　徐々に不幸を感じなくなるとは彼は思っておらず、実際長い間不幸に感じてしまっている。 　不幸を感じ続けてしまうことには、 山峰が元来食べることが好きであり、それに幸福を感じていたから もしくは「不幸」だから、のどちらかが理由と考えている。 山峰が不幸を買う理由は 本人にとっての、または一般的な「不幸」を理解したいから。 不幸を理解することで幸福を理解することが出来ると考えている。 【補足】 今でも山峰は、好きな食べ物を食べることは一般的に幸せを感じるものだと考えている。 持続する幸福・不幸に対して感じるそれらの差に違和感を感じている。 【技能】 回避・マーシャルアーツ・こぶし：空手の授業でSを取らなければ特別奨学金がなくなりそう。というわけで死に物狂いで練習した。 　　　　　　　　　　　　どうしてかその後部活に入り、大会も出るようになった。　と、大学内では経緯まで有名。 聞き耳：義務教育時代にちょっといろいろあってか陰口に聞くのが嫌なのに周りを気にしちゃうから耳が良すぎて良すぎて。 　　　　本人も、確証は得られていないが不幸も感じやすい気がしているのはこれもあるかも。 追跡：こういう人って色々予測を立てたり想像したりするのが好きで、その結果、追跡するのが得意だったり、リスクヘッジ上手かったりする。 図書館：職業柄そうであってくれ。図書館扱えないとこのゲーム（学生）はクリアできない。 目星：追跡に記載。 他言語（中国語）：悲しいかな。第二言語で学んでもろくに頭に入らず単位を落としかけたのに、今回のために勉強すればすっと理解できる・・・。 　　　　　　　　　（10%ボーナスはその他に記載しました。) オカルト：部活でオカルト部に入っていたことがあり、ちょっと詳しい。 　　　　　幽霊部員ではなく、割と真面目にテレビ録画を再生して検証等をしていた。尚、部長でもない。 【HO2(秘匿)】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・HO2「不幸を買う者」：あなたは HO1 から不幸を買いたい。（あなたは HO1 から不幸を買って幸せになりたい。） ・華譚街（カタンガイ）について 華譚街は日本の某所にある中華街で、居住している者の大半は中華系だ。 街の治安はお世辞にも良いとは言えず、黒い噂や法外な取引は後を絶たない。 どのような不幸をどうして買いたいか、その理由やその考えに至った経緯は PL が決めていい。 あなたは死を考えてしまうほどの境遇から不幸を買いたくなったのかもしれないし、あるいは不幸を知らないほど幸福な人生を歩んできたので不幸に興味が湧いたのかもしれない。 あるいは不幸になることで周囲から慰めや愛情が欲しいのかもしれないし、自分が不幸になることで周りが幸せになるという病的な思考さえ持ち合わせているかもしれない。 そんなあなたは知っている──不幸もまた幸福の一側面であると。 例えば、「腹痛で学校を休まねばならなくなった。その代わり、家で自分の時間をゆっくり過ごすことができた」という出来事があったとする。 この場合は「腹痛」という「不幸」が「自分の時間」という「幸福」を得るための契機となったといえるだろう。 HO2 が求める不幸はこうした幸福を得るための手段となりうるものだ。 しかし、どんな理由で HO2 が不幸を求めるにしても、その根底にあるのは「不幸に対する羨望や憧れ」だろう。 なお、HO2 の職業や年齢は KP と相談の上、 好きに決めてかまわないが、あなたは不幸を売ってくれる店があると聞き、その店が「華譚街」にあると突き止めている。 そこまでの情報を得るためにある程度《中国語》に親しんだとして、《中国語》に+10%のボーナスを加算してよい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【この際幸福と不幸について書いておこうと思いまして】 　　　　PL自身が不幸と幸福は起伏があるから成立するものを考えています。 　　　あと、不幸がマイナス・幸福がプラスとすれば人の生において全員一緒で総数０という考えも持っています。 　　　（今のうちに苦労しておけば後で楽になる・・・とかそこから来ているのかなって・・・。） 　　　感じれるか感じれないかは自分次第なので難しいなとも思っていますが・・・。 　　　　さてさて、これ、山峰山太郎が名づけられるに至った理由になります。 　　　人の生における幸福・不幸に対する私の考えを盛り込み補足したものになるのです。 　　　　山は上(プラス)で谷は下（マイナス）とするのが一般的でしょう。 　　　[山峰山太郎]には 山もあり峰もありさらに山で、相当高いプラスをイメージしたものになります。 　　　ふむふむ、では「人の生における私の考え」を盛り込むにはマイナスを入れなければもはや何が何だか・・・。 　　　・・・ところで、太郎は日本の普通・一般的な名前だそうです。 　　　幸福(プラス)な人から見た普通は普通(ゼロ)なのでしょうか。それともマイナスなのでしょうか。 　　　難しいですね。そういったことを考えながら決めたものとなります。 　　　→0722 失ってしまうものがあることが幸福。　失わないようにするのが幸福でありたいですね。

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