タグ： ムール貝の甘露煮

・執事ベース(ヒモ) ・花道の名家菊乃内家の三男坊として生まれるが、兄二人に比べて明らかに才能が劣っていたため雑用夫になるよう、上の兄二人のために尽くすよう育てられたいわゆる「要らない子」。 花への憧れが捨てきれなかったこと、あまりの扱いの酷さに嫌気がさし17歳になる頃家から逃げ出す。 以後、様々な男に体を許しては居場所を得て、捨てられたり逃げ出したりを繰り返していた。 時にはタトゥーの練習台にされたり、またサンドバックがわりにいたずらに殴られたり拳銃で人を撃つよう強制されたりと、人生経験は豊富である。背中一面にタトゥーが入っており、またボディピアスもいたるところに空けられている。 人権のない２年間を過ごしたせいでかなり精神的に不安定であるが、たまに花瓶に花を立てて見てぼんやりとと眺めたりしている。 ・特徴表 6→９「行方不明の家族」 …10歳になる頃、一つ上の兄(次男)が分家の跡取りとして引き取られていっている。それ以降姿を見たことはない。 ４→5「不思議ちゃん」 …脱衣癖がある。過去の男にタトゥーの練習台にされたこと、現在のパートナーにDVを受けたり灰皿になっていることから「どこ殴られたらいいの？おなか？かお？」「タバコ？待って今脱ぐね(灰皿の準備)」等突然脱ぎ始める。 ・一人称「俺」 ・「あのね、〜なんだ」「えっと、えと…」「ごめんなさいなんでもするから捨てないでごめんなさい」 (関係性) ・黒白鬼帝→(きてぃちゃん、※殴られたらきていさん) 中国系マフィアに飼われていた際に報酬として投げ渡されるも今は実質パートナー。 普段は彼の身の回りのお世話や家事全般をこなして過ごしている。 毎日毎日サンドバッグのように殴られたり灰皿にされたりしているが「必要とされている」という快感が痛みを上回っているため幸せである。反面、いつ捨てられるかわからない恐怖に毎日怯えているため、毎朝服を脱いで鬼帝にまたがっては全身の傷跡やタトゥーを見せつけて「きてぃちゃん嫌いにならない？ねえ、汚くない？嫌じゃない？捨てないで」等々確認行動を繰り返している。 きてぃちゃんに拾われて1年目の時に貰った首輪をとても大切にしており、それが自分が｢きてぃちゃんのものである｣という証明であり安定剤。きてぃちゃん以外の人間が無理矢理外そうものなら泣いて怒る。 (性感帯)ケツ・耳・首・乳首・二の腕・足先・脇腹・指の間・背中・目 (OTT)7

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ