キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
峰木 來流(みねぎ くる)
ID:4684891
MD:6b5fca1ad890b6d597902f00d6aaa7f9
峰木 來流(みねぎ くる)
タグ:
たなかのともだち
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
頑張るぞ~~~!!!!!!!!!!!が溢れてる男!!!!!!!! 新人ということもあるが、自分に出来ることは何だって全力でするし、わからないことは理解して自分の力にするために聞いて回るし、出来ないことは出来るようになるためにトレーニングだってする。場合によってはオーバーワークしてるかも。 例えるなら犬、わかる人にはわかるように伝えるのであればハイキューの五色工 自分に自信を持ってはいるものの、未熟なのは誰よりも理解をしている。体格だって、メンタル面だって。でもそれも全部出来るようになりたい。救える命は救いたい。 見た目が怖そうな先輩には最初は割と大人しくしているが、怖くない!とわかれば嬉々としながら寄ってく。犬。わんわん!褒められると露骨に喜びます。 ff8c00 Gemini(ふたご座) カストル/ポルックス 峰木 來(みねぎ くる) 3-6 格闘センスの持ち主 幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50%である。 6-6 急速な回復力 新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1 以下、秘匿 双子の弟がいた。 親の顔を知りもしない自分達にとって唯一の家族、その中でも双子という相棒にもよく似た存在だった。 鏡を見ているかと思うくらいにそっくりな弟とは話さずとも言葉が通じているような、そんな感覚がしていた。 自分は昔から頭がいいわけではないが運動は得意だった。弟は足が不自由だったため、激しい運動は出来なかったがその分本を読んでいたため頭が非常によかった。互いの苦手を互いが補う、彼さえいれば出来ないことなんてないと思えるほどに自分達は二人で一つだった。 しかし15年前、その生活は変わる。 小学校の帰り道、二人でいつもゆっくり散歩をしながら帰っていた。弟が「宿題に使う教科書を忘れた」と言って一人で学校へ戻ったのだ。まだ学校が近かったこともあり、近くの公園で弟が戻るのを待っていたが、弟が自分のところへ帰って来ることはなかった。 日が暮れて夜になっても公園で待ち続け、自分達を探しにきた孤児院の役員たちに見つけられ、弟が戻らないことを告げた。警察がその日から捜索にあたり、自分も学校に行くフリをして毎日毎日弟を探した。 しかし、返ってきたのは弟の骨。テレビで連日放送された事件の内容。隣にいないはずなのに毎日テレビから聞こえる弟の名前、孤児院から出れば眩しいくらいに焚かれるカメラのフラッシュ。周りからの同情の視線。 そして鏡を見れば弟を瓜二つの自分の顔。こんなにも近くに弟がいるように感じるのに、もうどこにもいない。自分があの時、着いて行っていれば。 そんな後悔で一時期は心を病み、外に出ることも出来なかった。 しかし世間はそんな自分にとって全てを失った事件ですら当然過去になる。外にまた出ることが出来たのは孤児院の前でカメラを構える人がいなくなってから数年経った小学校高学年になった頃だった。 友人たちは自分を暖かく迎えてくれた。しかし、また自分が外の世界に出ることが出来たのは叶芽の存在があったから。自分達の姉のような存在だった彼女は、ずっと自分の隣にいてくれた。魘されて起きた日も寝るまで手を握ってくれていた。きっと、彼女がいなければ自分はまた外に出ることは出来なかったかもしれない。 院長に頼んで、孤児院で弟と過ごした部屋は自分が孤児院を出るまでそのままにしてもらった。弟の遺品に触れ、今まで読みもしなかった小説を読んで、弟の見ていた世界を知った。今までは互いが補って、二人で一つだったけれど、弟がいない今そうして生きて行くことは出来ない。 だから、少しでも弟と一つになるために勉強を向き合った。苦手だった勉強を、遅れていた勉強を教えてくれたのも叶芽だった。弟の好きだった本の系統から、きっとこんな本を読んでいただろうと考えて沢山の小説も読んだ。 片割れの持っていた指輪の行方は知らない、でもきっと、弟は向こうでまだ大事に持っていてくれてるから。肌身離さず持っている。 元々、消防士になろうと思っていた。火事で、炎関連の事件で亡くなる人が一人でも減ればいいと思ったから。しかし1年前に現れた男に告げられた言葉によってただの消防士ではなくB'ASHを目指すことを決める。 15年、弟と一つになるために前を向いて歩いてきた。しかしそれは、過去を受け入れることが出来たわけではない。「前を向かなければならない」という使命感にも似たようなものだ。弟は事件で死んだはずだ、その事件について自分は報道されていた以上のことは知らない。それ以上のことがまだ隠されているのなら、と。血を吐いてでも鍛えて、B'ASHを目指した。 毎朝鏡を見て「流架、おはよう」と挨拶をする。 弟の名前は「峰木 流架」みねぎ るか 叶芽と連絡が取れなくなったこと。必ず連絡を返してくれていた彼女から突然途切れた連絡は15年前のことを思い出した。 どこで、なにを。毎日電話かけてると思うし、休みの日は色んなところ探してる思う。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG