タグ： ゑみち

【職業技能】警察官　専任捜査官（刑事） 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 【特徴表】 手先が器用： 任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%となる(PLは分野を決めること)。さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 銃火器の達人： 銃火器と何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(HG、SMG、SG、MG、AR)の基本成功率が50%となる。 【プロフィール】E597B2 名前：かりん とうま 年齢：28歳 性別：男 身長：178cm 性格：明るい！のを目指したい 好きな食べ物：特になし、なんでも好きって言う 嫌いな食べ物：特になし、でもおなかいっぱいになるのは苦手 好きなこと：プラモ作り！手先が器用 嫌いなこと：満腹を超えること 口調など：陽気にいけ 家族構成：父、母、妹 いとこがいる 幼少期、誘拐事件の被害者になっている。 【幼児誘拐・監禁事件】 犯人は料理研究家の40代女性。 長年の避妊治療の末ようやく授かった双子を流産したことから精神を病み、授かった子供を取り戻したいという動機だった。 当時4歳の燈真と、血縁関係にない3歳の男の子を「双子」として誘拐し監禁。 椅子に拘束して自身の手料理を絶え間なく食べさせ続けるという拷問を行っていた。 食事を拒否すると殴る蹴るの暴行を加えられ、再び食事を行うまでそれは続いた。 被害者たちは行方不明になった当日から数か月後に犯人の自宅にて衰弱した状態で発見される。 3歳の男の子は未発達な内臓に無理に食物を入れ続けたことで内臓の破裂と損傷を起こしており、病院に搬送された後死亡。 4歳の燈真は病院に搬送され治療と療養の後退院。 裁判は長引き、犯人は誘拐の反抗動機については認めたものの、殺害の容疑に関しては否認している。 【プロフィール】 過去に巻き込まれた事件の影響から今も沢山食べることにささやかな抵抗感を抱いている。しかし痛みには鈍く、強くなった。 一方性格は底抜けに明るく陽気。 自身を助けてくれた刑事に対して深い感謝と尊敬がある。 自分だけ助かったことに少なからず罪悪感も感じているが、少しでも、人を助けようとし続けることが大事だと考えている。 実家で飼っていた猫の名前はバステト。現在は一人暮らし。 趣味はプラモ作りで休みの日は作ってたりする。 【楸について】 誘拐事件後に引っ越した先で知り合ったご近所さんで、小学生時代からの幼なじみ。 小学生時代はほぼ毎週遊んでいた仲。俺の妹とも仲良しだといいな〜 こちらの高校入学の際に向こうが引っ越すことになり、警察学校でまた再会することになった。めっちゃデカくなってたのでびっくりしてる。 小さな頃から今まで、弟のように感じているためついつい甘やかしてしまいがち。でも厳しいこともちゃんと言いたい めっちゃかわいい。 普段は仕事終わったら飲みに行ったりもしたーい！ あとプラモ作りの趣味を知っててくれると嬉しい 【銭上について】 打ち解けてからはめっちゃフレンドリーに接している。 たまたまだけど気に入ってくれてありがたいなぁと思っているし、せっかくの縁だから大切にしたい友人。 満腹を超えすぎるのが好きではないことは打ち明けていて、受け入れた上で食事を楽しんでくれるのが本当に嬉しい。 【HO3】 ×　君は、「　悪を圧倒し、制する力を得た者　」だ。 貴方は“元”刑事部捜査三課の刑事だ。 幼少期、貴方は事件に巻き込まれ、瀕死の状態に陥った事がある。その時に自分を助けた刑事に強い憧れを持ち、悪を捕まえる為の力を得て、刑事になる事を決め、数年の月日をかけて君は刑事となった。 晴れて刑事となり日々勤しむ中、自分に夢遊病の可能性事がに気付く。起きると、自分の手や足が汚れているのだ。不思議に思いつつも、君はとある事件に関わる事となった。 しかし、捜査をしようと矢先、その事件の担当から降ろされてしまい、貴方は「捜査第十課」へと配属されてしまう事となる。だが、今も心の奥底で君は、あの事件の犯人に辿り着く事を望んでいる。 ・　ＤＥＸが１５＋１Ｄ３、初期ＳＡＮから－２０、ＨＰがステータスに関わらず１８固定 ・　貴方は幼少期(2～5歳)の頃、何かしらの事件に巻き込まれ瀕死になった経験がある。 その際自分を助けた刑事に憧れ、刑事を目指す事となった。 ・　幼少期の頃にあった事件については、ＰＬが内容を決める ・　痛みに疎く、例え大きな怪我を負ったとしても、気絶をする事が無い。 ×　ＨＯ３　とある事件 __ 貴方が三課で最後に担当したとある強盗事件だ。 強盗犯は、今までにも同じような犯行をしており、毎度犯行予告を送り、盗みを終えた場所には決まって一枚のカードを置き姿を消す、つまるところ“怪盗”というものである。 その怪盗の名“cattus(カットゥス)”は世へと徐々に広まり、名のある美術品、そして金品を抱える有権者たちは富の安否を危ぶみ、三課へとこぞって苦情を訴える。貴方はその対処に当たった一人であった。 貴方が担当したのは、“銭上 繁一(ぜにかみ しげいち)”という男で、彼は政治家であり、自宅には幾つもの高価なコレクションが保管されているとの事だった。そんな彼は、犯行予告を手にしていた。 その怪盗は決まって予告のカードへと猫の様なマークが描かれている事がお決まりであり、銭上の持ち予告状にはそれが描かれていた。貴方は先輩刑事・ＳＰ達と共に彼の屋敷へと出向く事となり、予告当日を迎える。 結果から言えば、その人物を取り逃してしまった。 しかし、刑事達は即座に現場を離れ気が付かなかったが、偶然にも貴方が担当した区画の金品は盗まれておらず、銭上はその事に大層喜び、個人的な頼みとして貴方を食事へと誘う。厚意を無下にも出来ず食事へと出向く事になった貴方は、驚くほどに彼と話が合い、食事を終えるころには友人として彼と関係が結ばれていた。 そんな中で貴方は突如、上層部から呼び出される事となった。君の功績を認めた上で特別な指令として、三課から十課への異動を命じられる。貴方は後ろ髪を引かれる想いで離される事となり今に至る。 ❏　協力者　「　銭上 繁一　」　４６歳 政治家。しかし、一年前の貴方が担当した事件の後に秘書の汚職により引責として辞任。 その際に刑事やマスコミから様々な嫌がらせを受けたらしく、気を病む事に。 刑事やマスコミに対して過剰な拒絶や嫌悪を抱くが、恩を感じており友人であるＨＯ３に対しては心を開き、ＨＯ３の為なら協力を惜しまない。 現在は横の繋がりのツテもあり、経営側の人間になっている。 穏やかな性格であり、争い事を好まない。食べる事が好きで、美味しいものを見つければすぐにＨＯ３を食事へと誘ってくる。 ■　「　楸 蓮 (ひさぎ れん)について　」 ＨＯ３が三課に所属していた際、指導していた後輩にあたる人物である。 言動にまだ幼さが残っており、そそっかしくミスもあるが、辺りの人間が楸を見捨てないのは、彼が努力家だという事を知っているからだ。 刑事見習いとして無我夢中に駆け回る様子に、先輩として言葉を与えれば、楸はそれを几帳面にメモに取り、失敗を繰り返さない様にと努力する。その様子に嫌悪は抱かないだろう。 「とある事件」に関して、楸は補佐として離れてはいるが関わっていたらしく、ＨＯ３が十課へと転属した際に担当になったという噂を聞いたことがある。 ▶　焔の子　END：７以外 貴方は焔の子である。 SANが０になれば、クトゥグアの眷属として目覚め、焔に飲まれた時と同じ扱いになり、体から焔(妖怪の姿を象ったもの)が出ており、その場にいる人間や物を燃やし尽くすまでその衝動は治まらない。 燃やし尽くし自我を取り戻すまで、時間がかかる為【１ｄ６年間】の月日の後、復帰する事が出来る。つまり失踪扱いになります。別セッションに参加中の場合は、シナリオが終わった後、その衝動に駆られる扱いになります。 また、椿・榎・楸・柊が生存していた場合、焔の子を再び人に戻そうと現れ、自我を取り戻させる手伝いを行うため【１年間後】に復帰が可能となります。 SANが０になった探索者の姿を見たものは、火を振り撒く恐ろしい存在、この世に蘇った「妖怪」だと伝えていくでしょう。もしかしたら焔の子を止める探索者が現れるかもしれません。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ