タグ： 町葬屋怪異譚

一人称：俺 三人称：○○サン、呼び捨て 誕生日：12/7 「あ？不慮の事故？へえー……どおりでホトケさんのぶっ壊れっぷりがひでぇ～ワケっすねぇ。こうはなりたくねェわ」 （ヤンキー座りでご遺体覗き込み） 火葬担当。 非常に口が悪く毒舌なため、表向きの葬儀屋としての職務中はなるべく喋るなという理由でマスクを着けさせられている。 本人に悪気はない……はず。悪気あった場合はもっとドギツイ言動をすると思う。 HO2,HO4には兄貴風を吹かせるが、零辻ミナギとHO1の前では大人しくなる。 自分を助けてくれて居場所を与えてくれた恩義があるため頭が上がらないということにしているが、ミナギに対してはデータ吹っ飛ばし事件がトラウマ過ぎて下手なことが言えず、HO1に対しては秘匿内容によるものから苦手意識があり、あまり長く対話していたくないから。 自分の機械音痴に関して、データ吹き飛ばし事件のタイミングでは自覚していなかっただけにショックで、かなり責任を感じて凹んだ。結構なトラウマになっている。 そのため、もう率先してパソコンや機械まわりのものに触れようとしないし、堂々と「俺に！機械類を！触らせるな！！」と声高に言う。その時の剣幕は猫とかなら全身で毛を逆立ててると思うレベル。 「俺バカだから分からねェけどよぉ」（ガチ） 記憶や知識がないことに対する不安感はあまり抱いておらず楽観的。 今なんとなってるならいいんじゃね？その内思い出すだろ、の心地。 ただ、左半身の違和感は常に不安に感じている。 荒事が得意な自覚もあるため、動けなくなればここにいられなくなってしまうだろうから。 また、リハビリ中の教育の中での癖でメモをよくとるが、記載がぐちゃぐちゃすぎて見返しても何書いたのか解読か困難なことが殆ど。 武器は『12ゲージ・ベネリM3(折り畳み式銃床)』(クトゥルフ2015_P.81) シンプルに火力が気持ちいい。 【コピペ用】 4d6 【ショットガン射程10mダメージ】 ーーーーーーーーーーーーーーー 【技能】 〈回避〉〈キック〉〈ショットガン〉 →リハビリの際、知識が殆どない一方でガタイがあって力もあることから、自分は荒事担当だと思って鍛えた。 〈応急手当〉 →上記の訓練の最中、記憶喪失による弊害か無茶なトレーニングをすることが多くよく怪我をしていた。 　その度に他のメンバーに手間をかけさせるのが忍びなく、自分でやるようになった。 〈聞き耳〉〈追跡〉〈目星〉 →機械音痴=野生の勘が鋭い() 　頭で考えて行動するよりも直感的な感性に気付きやすいタチ。 〈信用〉 →マスクして余計なことを喋らず、黙って黙々と仕事をしているうちに培った空気読み(()) ーーーーーーーーーーーーーーー 【持ち物】 貴重品類、煙草、ライター、マッチ、メモ帳、ボールペン、スペアのマスク

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