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　 ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 𝖸𝗈𝖻𝖺𝗇𝖺𝗌𝗁𝗂 𝖱𝖾𝗂𝗍𝗈 『夜噺 怜翔（ヨバナシ レイト）』 職業　　：弁護士 技能　　：言いくるめ、経理、信用、心理学、説得、図書館、値切り、法律 職業特記：信用および法律に＋10%のボーナス 性別　　：男 年齢　　：26歳 身長　　：175cm 一人称　：僕、俺 二人称　：貴方、君、お前 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 好きなもの：法 嫌いなもの：正義、人 好きな食べ物：コーヒー、寿司 嫌いな食べ物：生クリーム、甘いもの ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 【　💎特徴表　】 『🌸 2-8 芸術的才能 』 　稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 　任意の〈芸術〉1つに[INT×3]%を加える。 　プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 『🌸 4-8 大切なもの（D）』⇒40pt（応急手当） 　他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 　失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 　大切なもの：父の形見の万年筆 ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 【　💎設定　】 ・穏やかに見えて底の知れない人間嫌いの皮肉屋。父親の件が理由で性格も思想も捻くれている。 　対他人に対しては上記の通りだが、一度認めた相手に対しては情が深く面倒見も良い。おかん気質。 ・刑事が嫌い。正義など無いと思っている。嫌悪感は隠すが、場合によっては軽蔑の表情を見せることも。 ・私刑を嫌悪しており、物事の白黒を決めるのは法で無くてはならないと思っている。 　法は秩序を守るための存在であり、正しき裁きを降すものでなくてはならない。 ・学生時代に父親の件が原因でいじめにあっており、僅かだが体に痕が残っている。かつては素直で人懐っこい性格だった。 ・家は裕福。父親は弁護士で母親は絵画の先生。怜翔は母親の影響もあって絵を描くのが好きで才能もあった。 　だが父親の件で崩壊。母は病に倒れ亡くなり、以降は祖父母に育てられた。弁護士を志すと同時に絵を描くのをやめた。 【　💎秘匿関連　】 ・父親も弁護士だった。正義感に溢れたお人好しで、近嵐のような人物だった。現在の事務所を選んだ大きな理由である。 　仕事に対するスタンスは真逆とも言えるし「バカじゃないのか」とも思っているが、なんだかんだ尊敬している。 　部下としてお世話になっているが、同時に本人なりに美味しい仕事を持ってきたりなどしてお世話もしている（つもり）。 ・白鳥とは大学以来の仲。誰ともおらず一人で過ごしていたところ、たまたま出会い放っておけず関わった結果今の形に。 　ジャーナリストの世界など汚くてなんぼだと思っているため、「お前向いてないよ」と言ってもやめない本人に半ば呆れている。 　だが自分も真実を明るみにしたい、暴きたいと思っているため実はその部分には好感を抱いている。 　いちおう白鳥の方が年上だが、全く気にせずタメ口で話す。なんなら自分の方が面倒を見ているとすら思っている。 【　💎メモ　】 ・カフェイン中毒。毎日コーヒー飲んでる。 ・喫煙者。CONが低いためタールは軽め。体力はない。 ・いじめ自体にトラウマはない。あるのは怒りのみである。 ・法を遵守しているが、「それが例え謂れなき罪だとしても法が罪だと言うのなら罪であるのか」は不明である。 ・近嵐のことは「所長」、白鳥のことは「遊馬」と呼ぶ。 ・心では父は冤罪であると信じている。 ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 【　💎AF　】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『🌸』 ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 【　💎後遺症　】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『🌸』 ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ 【　💎終了済み後遺症　】 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈

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