タグ： 古物研究家 1980年代

古美術商(古書が好き。絵画は担当じゃない) むかしは大学で物理学を研究していたが、時間割の為に書誌学や古文書学をかじって以来どハマりした。 お爺ちゃんが社長のオフィスで働いている。 バックがヤバいらしく、やのつく人達や海外のヤバい人たちとも取引がある。 物品の価値を調べる担当で、交渉やらは別の担当者がいる。 実際に取引の場がヤバい場所だったりヤバいことになったりすることがままあるので、拳銃を習った。 はじめて海外に買い付けに行ったらイタリアマフィアだったこともあるし、 貴重な物品の為に傭兵を雇って紛争地に乗り込まされたこともあるが、そこまで苦ではない古書大好き男。 追記：傭兵と一緒に紛争地帯にもぐりこんだ際に、悲惨な状態のひとや取り乱した人と会話をすることがままあった。 そんな経験から精神分析に覚えがあり、帰国してからもその土地のことが忘れられず、伝で精神科医に師事したり、にわかにだが学んだりした。 <<ヨグ=ソトースのこぶし>>(ルールブック P.291) 対象に目に見えない一撃を与える呪文だが、一撃の強さはまちまちである。コストは1d6の正気度、マジック・ポイントはいろいろである。呪文の使い手には対象が見えていなければならない。効果は即時に現れる。 投入されたマジック・ポイント1ポイントにつき1d6STRの破壊力を持つ一撃をもたらす。呪文の使い手が立っている位置から対象のいる場所までの距離が9m増すごとに、一撃のSTRは1d6ポイントずつ減少する。 ↓ネタバレ 1982年　99　生還 魔道書2冊持ち帰り

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