タグ： 薄ら夜に茫々 もりもり探索者

鳴瀬　成(ナルセ ナル)　一人称:俺　二人称:あなた、お前　実家に父と母がいる。(関東近郊)祖母宅は広島。 誕生日　10月18日　血液型B型 特徴表4-7 眼鏡をかけている 探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関係する技能はキーパーの判断で20％減少することがある。 【通過シナリオ】 魚葬KPC 薄ら夜に茫々 campanula 夜半の口寄せKPC 宵越しの酒と愛の歌 俺、なんかヤッちゃいました!? 素晴らしき新年 Midnight pool 化の国 真夜中は恋人KPC 英雄たちのフェルンヴェー カルぺ・ディエムの頽廃 たとえ世界の何が消えてもKPCと探索者が絶対に死なないKPC お笑いコンビ「納涼！マッシュポテト始めました」のボケ担当。茶縁の丸メガネと無造作な髭がチャームポイント。 死んだ魚のような目をしており視力が大変悪い。眼鏡をはずすと目が3になる。 温厚で真面目、常にマイペースな性格ではあるが、頭の回転が速く、ネタを考えるのが得意。 広島出身。酔うとたまに訛って広島弁が出てくる。 好物はカキフライ。手先が器用でけん玉や料理も得意。よくヒロの家に料理を持って行ったりオリジナルレシピを振る舞ったりしている 虫が大の苦手。好きな寿司のネタはエンガワ。 サボテンに名前をつけたり、ルンバをペットみたいに飼ったりと、クソ真面目ゆえの面白みがある人物。 恋人がいたこともある。眼鏡をかけた清楚な女の子がタイプ。 高校に入学する前、両親の転勤で東京に越してきた。相方の捨神拾とは高校からの同級生。日直で一緒に仕事をした時を契機に友人になる。 学生時代一緒に文化祭で漫才をやって以来、二人でお笑い芸人を目指し、養成所を経て事務所所属の芸人になった。 先行きが怪しかった頃拾の精神状態が思わしくなく一度解散したが、その後もずっとネタを考えながら、拾が復帰するのを待っていた。 現在も学校の文化祭やライブでネタを披露。テレビ番組に呼ばれる機会も多くなり、人気を博している。 【AF】 新年のおみくじ(凶)：戒めの言葉が書いてある。このシナリオを経験した年の12月31日まで、持ち物として所持していると1度だけSAN値チェックの成功値に+30。(使用するorこのシナリオを経験した年の12月31日を過ぎると灰になり効果を失う) ・小さなクリオネのペンダント(=クリオネナイフ) みなも水族館の売店に売られているもの。 特に魔術的な効果はないが、今後本シナリオの出来事を忘れることはない。 (自分から忘れようとする場合は例外。) 【後遺症】 探索者は時折、前世の夢を見る。そういう日は決まって泣きながら目を覚ます。 けれど所詮、夢は夢だ。夢の内容を思い出すこともないまま、探索者はまた日常へと帰っていく。 その夢を前世のものだと信じるか、信じないかは自由である。

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