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[プロフィール・表] 　元軍人の傭兵。無口だが、無駄に言語力がある。ほとんど表情も変わる気配が無く、冷血さを感じさせる。そんな彼の内面を裏付けるかのように、両手足は肉と金属が合わさったようなこの世の物とは思えない恐ろしくも現代の世界において実に冒涜的な見た目をしたサイボーグになっており、体格も相まって見る者に威圧感と人外のような何かを伝えてくる。サイボーグアームとレッグは普段は軍服とアーマーで隠されているが、動き（人外級）の補助の他、複数のギミックが備わっている。共に戦場を歩いた者たちは、その義手が時折心臓の鼓動のように脈打つ瞬間を見ており、トラウマになった者も居るという。戦場ならば目にするであろうどのような惨状を見ても、眉を一つ動かさずそれが日常であるかのように振る舞い、機械のようにその任務をこなそうとする。また、他人に対してそれほどコミュニケーションを取ろうとせず、常に周りから孤立している。まるで、他人などどうでも良いと考えているようだ。 　フラッと現れてはフラッと消えていく傭兵であり、何処の時代にも存在し、何処の時代にも気ままに生きて金を稼ぐ。手足を見るように、現代技術を遥か先を行く技術があった時代から来たことが窺えるが、自分の素性、出身地を話さず、徹底を尽しているかのように己の情報を相手に与えない。 [プロフィール・裏] 　っというのは他人から見た視点。本当は自分の出身地、素性を話さないのは別に意図的ではない。忘れていて分からず、話せないからである。話せないからである！傭兵紛いの仕事で路銀を稼いでいるが、今まで生きてこられたのは運が良かったから、と本人は思っている。無口なのは確かだが、心の中はコメディアンキャラクターみたいなリアクション芸人である。その反面、ドライな面もあり、友人が死んだとしても悲しみもするし時折感慨にふけることもあるが心を大きく動かされることは無い。両手足が冒涜的な肉と金属が合わさったかのようなものが着いている理由は、昔ワンナイトラブで“恐ろしく綺麗な美女”と寝た時にできたものである。つまり、朝起きたら“恐ろしく綺麗な美女”が居なくなっており、そして両手足がこうなってた。その時、何時でも壊れて良いように売られていたメンテナンスキットを買ったが、一度も使った機会に巡り合わない。触覚といった感覚は人間の手だった時と変わらないし、戦場でそんなこと気にしてる暇が無いので、やがて慣れた。彼が様々な時代に居るのは冒涜的なサイボーグギミックの一つのお蔭である。最近もう一度“恐ろしく綺麗な美女”と出会って再開を祝い（意味深）熱い一夜を明かした。その時一瞬額にもう一つ目があった気がしたが、酔っていて目の錯覚だろうと思っている。 　　　　　　　テケリ・リ💛＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜テケリ・リ～？ 　　　　　　　　　　　　　　最近癒しを求めてペットを飼おうかと考えているが　　 　　　　　　テケリ・リ～🎵＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜テケリ・リー！ この有様である。 プロフィール考えるの楽しいワロタｗｗｗワロタ・・・。 どうしてこうなった。 ポイント振り分け以外は全てダイス神がやりました。俺は悪くねぇ！ ステータスプラスと職業・興味ｐｔの追加量はプロフィールに合わせて増減料込みでダイス決めをした。でもなんでクリティカルが出るかなぁ。俺は悪くねぇ！ 常に冒涜的な存在と接触しているため、ＳＡＮ値が０で永久的狂気持ち。状況によっては簡単に邪神側に寝返る可能性がある。 なにこの超人。今書いてる小説も相当アレだが、ポイントは好みで振ったけどこれは酷い。俺は悪くぬぇ！ ほとんど戦闘に全振りだからコミュ力高くて狡賢い人とかリーダーシップ持てる人居れば上手く使えると思う。 筋力と敏捷が凄まじいのは、察して。俺は悪くねぇ！ でも、使っても、ええんやで？

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