タグ： 天空のろしぇ

JOKER≒JOKER　HO♤ フーリー（húlí）：中国語で「狐狸」 【特徴表】 3-9　スポーツ万能：任意の運動系技能1つに+20%、3つに+10%→【跳躍】【隠れる】【忍び歩き】【登攀】 2-8　芸術的才能：任意の芸術技能に+[INT*3]％→【芸術：三味線】 【興味技能】 跳躍：小学生時代は特にわんぱくだった……らしい（幼馴染を連れまわしたりクラスメイトと遊んだり） 変装：普段のおしゃれも気を使ってる 信用：普段の振る舞いの正直さ故の信用的なのが……あったらいいなァ…… 芸術：三味線はずっと楽しい 【口調】 一人称：俺　二人称：お前・オメー等、呼び捨て 「この俺が、世界一の怪盗フーリーだ！ そしていずれは宇宙一……いや、銀河一になる！」「いや、これでいいんかな……？」 「自分で言うのもなんだが、正直さがウリの俺が怪盗の時には”狐狸”の名前を持つのって、何ていえばいいんだろうな。皮肉？」 「漢数字の九って書いて「イチジク」。何だかんだ言っても、この名前が好きだぜ俺は」 「大切な存在が奪われたなら、奪い返すまでだ。何と言われようがこれが俺にとって正しいことなんだよ！」 【性格・設定】 「自分の為でも人の為でも、自分にとって正しいこと」という正義感を持って怪盗として活動している男。 疑問を持てば真っ向からぶつかり、解決すれば真っすぐ突き進む、良くも悪くも正直で明るい性格。面倒見も良い方。 「世界一の怪盗」を自称しており、その手腕には自信を持っている風を見せている。 実際はその名声を轟かせ、いつか幼馴染の元に届き気づいてくれればという思いがある（本名を出してない時点で微妙だが）。 なので、自称世界一は実際のところ自分には大きすぎる称号かなと思わなくもない。 実際自信はあるんだけど、まぁ目的が目的だしなぁ…という複雑さ。 実家は旅館を営んでおり、それなりに繁盛もしている。和の雰囲気があり、九本人も実家の空気はかなり好き。 4人兄妹で家族仲は決して悪くないが、怪盗として活動していることから、実家からは離れており距離を置いている状態になっている。 三味線は実家でたまに演奏して遊んだりしていた。ほぼ独学ではあるが、そこそこに出来る方。 本人は、「もし怪盗の道に進むことがなかったら普通に実家を継いでたんだろうなー」と思っている。 【幼馴染について】 七尾 丹子（ななお にこ）　女性 大人しく内向的な性格で、人の意見に流されがち。人前に出るよりは、縁の下の力持ちタイプ。 人付き合いが出来ないことはないのだが、中々勇気が出ずに話しかけられず終わる……ということが多々ある。 器用貧乏ではあるが、何をさせてもそれなりに出来ることから、友達としての好感度は高かった。 九に散々付き合わされていた（本人はまんざらでもなかった）のもあり、若干少年趣味なところがある。 目の前で奪われたのは小学校中学年くらいかな…… 【幼馴染との関係】 幼稚園の頃から近所付き合いがあり、同じ園で同じクラスだったことがきっかけで仲良くなった。 引っ込み思案でイジられがちな幼馴染を、九が引っ張り上げてクラスメイトとの遊びに誘ったのが始まり。 （何で仲良くなったのと聞くと「なんとなく？」「いつの間にか……」と互いに答えるくらいには自然と仲良くなった） それからも、何かのクラブや集まりがあれば積極的に誘い、放課後も、何人かのクラスメイトも交え遊ぶ仲だった。 九が誰かと意見のぶつかり合いをしたときはそれを諫めてくれるなど、九にとってのストッパーにもなっていた。 キツネ型の鈴はこれから小学校にあがる年の初詣で、おみくじについてた鈴。 すっかり音は鈍っているが、お揃いでつけてた思い出の物。幼馴染の事を忘れないという意思で今でもつけ続けている。 【怪盗団に所属している理由】 そりゃあまぁ……幼馴染のためですね……。 めちゃくちゃ私情でやっているのを悟られないように数々の財宝を盗み、あわよくば幼馴染から見つけてもらえないかと考えている。 正直ちょっと罪悪感はあるし、怪盗じゃなくても良くない……？とは何度も考えていた。 しかし警察などのお堅い組織では動きづらいだろうしそれは嫌だと思い、結局怪盗に落ち着いている。 【その他】 誕生日：1/31 イメージフラワー：クロッカス（黄） イメージジュエル：アレキサンドライトキャッツアイ 【振り直しメモ】計5回 CON：5→12 APP：8→7→14 INT：12→11→17

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