タグ： 琴音の探索者 蹂躙するは我が手にて

クトゥルフ2010、大学教授ベース 変更技能 〈心理学〉→〈コンピューター〉/兵器開発に必須技能 〈値切り〉→〈電子工学〉/同じく兵器開発に必須技能 〈信用〉→〈制作（兵器）〉/必須技能 興味技能 〈回避〉/自分の能力を欲しがる組織や逆に疎まれる組織に誘拐されそうになったり暗殺のターゲットにされたり命の危険に何回もさらされているため 防衛本能が鋭くなった。 〈拳銃〉/自己防衛手段として。 〈説得〉/同じく命の危険にさらされた時に危機を脱するために培われた。 〈目星〉/周囲の状況を理解しておくため。 35歳という若さでディスパイア王国の技術研究所所長になった女性。 三度の飯より研究が好きで、研究に没頭していると文字通り寝食を忘れることが多々ある。 科学によって、未知の事柄を究明することが快感であり生きがい。 周りではマッドサイエンティストと呼ばれることもあるが本人に自覚無し。 研究以外に興味はなく、今回の殺戮兵器も、ただの新たなエネルギー開発の一つでしかない。 最近自国がエネルギー不足に悩まされているため、新たなエネルギーになりそうなものを探していた際見つけたものを兵器に転用したら予想以上の効力を発揮した。ある意味光明が見えたともいう。 国の要請でアヴァロン国の兵器開発の責任者となっていたが、通常ではできなかった実験もでき、飛躍的に科学が進歩したのを目の当たりにして満足している。あとは自分の後継が平和利用に役立ててくれればそれでいいと思っている。 「人はもっと先に征ける。未知なるものを解明し、神の領域にたどり着け」 自国設定 科学技術の進歩が目覚ましい、とても豊かな国。持ち前の科学技術で国民の食料のすべてを自給自足で賄っている。 この国の住民は衣食住すべて国が管理しているため、ゆりかごから墓場まで最低基準の生活は保障されている。 教育に力を入れており、国民は大学までの学費がすべて無料。申請すれば大学院も学費は免除される。 自由に仕事を選べる環境からか、医学や科学など学術的方面のみならず、スポーツ、メディアなど芸術方面も優秀な人材を輩出している。 また、国を挙げて研究機関を支援しており、研究熱心な人材を海外からも広く受け入れている

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ