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しんどう がく　20歳　男　150cm 【性格】 のらりくらりとしていて非常につかみどころがない。優柔不断で虚言癖もあり、言っていることが嘘なのか本当なのか、よくわからないが大体はぶっ飛んでることなので嘘。口がよく回る。ゆっくりで語尾が長い話し方のくせ、言葉はとても鋭い。科学やロボットについては話始めると長い。 【設定】 好きなもの…ロボット、科学、友達 嫌いなもの…朝、食事やお風呂など時間がかかるのに必ず取らなければならないもの 一人称…ボク 二人称…君、名前呼び 三人称…彼、彼女 「ン～ボク、残念ながら実験と科学と機械以外、興味ないんだよねぇ」 「まふゆ～、まふゆ？どこにいるの？あ、いた。ご飯できたよ」 「ふふ、君達、面白いねぇ」 【大切な人】 大切な人：まふゆ(ロボット)　女　見た目年齢は18歳 まふゆという自分が初めて作ったロボットである。AIなので人間よりだいぶ感情は乏しいが、人間として生活できるくらいには精密。自分で考えて動くし、話すし、学ぶ。作ったのはたった一年前くらいだが、それでも楽にとってはとっても大切な家族である。 まふゆは楽のことを『マスター』と呼ぶ。 まだ学習しきれてない部分が多く、家事はできるが料理はできない。(料理は楽担当) 基本的には楽の手伝い、家事、スケジュール管理と色々している。学校には行っておらず、独学で勉強もしている。 感情は乏しいが、ないわけではない。一年の間にだいぶ学習ができたので、喜怒哀楽はわかる。 好きなもの…家事、勉強 嫌いなもの…虫、メンテナンス(病院と同じ感じ) 「マスター、今日の授業は2限からですが出なくていいのですか？」 「ふふ、今私は嬉しいのです。ん～楽しい、も、です」 「マスター…多分これは、私は悲しいのだと思います」 ロスト

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