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お胸:17 みつ(コラボPC)と秘密の花園してる鶴ちゃん。 最近名前の売れだしたモデル。街を歩いている時にスカウトされてそのままモデルデビュー。モデルとしての名前は｢りんどう｣。 女性らしい体つきだが、性格はサッパリしており少し男勝り。俺っ娘。しかしそれが人気の秘密らしい。男性よりも真摯な対応がチャームポイント(？)になっている様。 女子校に通ってて男性と余り接触が無かったせいか、異性を好きだと思った事が無く同性に惹かれやすい。それに、本人は気が付いてないが物凄く女子校内でモテてた。しかし千鶴が好きになったのはみっちゃんだった。他の女性は好ましく思えど愛しいまでは抱く事がない。 所謂お嬢様のお家柄で、親の望む形でいる事が苦痛に感じて家出。今は一人暮らししている。親にも知られていない家で過ごしている。日本在住では、あるそうだ。(みつのお家に転がり込んでる) 何時でも両親の望む｢お人形｣でいた。女性らしくあれ、と言われれば女性らしくあった。学年主席で卒業or入学しろ、と言われればその通りに。美しく着飾られ、ただそこに存在するだけの｢人形｣になっていた。親に宛がわれた顔も名も知らない婚約者と結婚する事になっていたが、その頃にみつと出会っており仮面だらけで塗り固められた自分の中にある本当の自分を見つけてくれたみつと離れ離れになるならば、と家を出た。自分の身元がバレるものは全て壊したり捨てたりしているのでみつと共にいる事はバレていない。 自分が女性らしくない性格や立ち振る舞いなのを少しコンプレックスに感じており、それの反動(？)で可愛らしい女の子や可愛らしいものが好き。 ｢俺、五条千鶴って言うんだ。……出来れば、下の名前で呼んでくれないかい？苗字は、ちっと嫌なんでな｣ ｢…ふふ、みつは可愛らしいなぁ…本当。食べてしまいたいぐらいだ………なんてな？｣ ｢男？男になんか興味ないねぇ。ただの付き合いさ。俺が好きなのは女の子なんだ。可愛らしい、女の子｣ ｢……女らしく、ねぇ？俺に求めても無駄だっての。今更、遅い｣ ｢みつ、みつぅ…なぁ…いいだろう…？｣ ｢みつの歌は、好きだ。とても温かい気持ちに包まれるからな。嫌な事なんか、全部忘れれる｣ ｢…五条家には嫌な思い出しかないんでな。……正直、この姓を名乗るのも癪に障る｣ ｢俺はもう、あの頃の｢人形｣の俺なんかじゃ…｢私｣なんかじゃないっ！もう、縛られるのはウンザリだ！！｣ 俺が家に転がり込んでる愛しい奴 長船 光璃【http://charasheet.vampire-blood.net/md07d6eb72e3fd16f53aad89a2e0043d7】 【呪文】 亡霊に命令する 《MP10と1d3のSANを消費して発動》死者の遺灰(遺骨)に触りながら発動する。 【特徴表】俊足(DEX+1) 【参加シナリオ】 廃校の怪

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