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こんにちは。私は狗甘こまるです。それじゃ... いぬかい こまる 職業:ガラス細工職人 技能は芸術家 (EDU×10+POW×10) 概要 狗甘 こまるは神奈川県七里ヶ浜で生まれた平々凡々な家庭に生まれた少女。ひとつ決めたことは不可能と分かるまでは突き進む猪突猛進でハツラツとした性格 現在は大学では経営やグローバルなコミュニケーションを学んで、自宅の方では祖父母と従姉妹とガラス細工職人としての修行をし、風鈴やビードロなどを作っている 中学時代は今の性格より大人しく恋愛について理想が高く好きな人への願望が強く誠実なお付き合いをし、結婚したいと考えていたが。そこそこに容姿端麗で物腰柔らかな性格のためステータスとしてとりあえず誰か可愛いこと付き合いたい輩やヤリ目で付き合うとしてくる輩に嫌気が指し男嫌いになり、中学2年から自ら孤立するようになってしまった。 そのため高校も同級生が誰も受けてない少し遠い学校に進学した。そしてその学校にて彼女は運命の出会いをする。1人の男子生徒に声をかけられる。「変なのに目付けられて面倒臭い事になってもやだ適当に...」 振り返るとそこにはいた。背の高いチョコレートアフロディーテが。一瞬にして一目惚れした彼女はその先輩と仲良くなり彼の軟派そうな見た目とは裏腹にとても誠実で優しい硬派な性格に好感度メーター天元突破するほどベッタリ惚れて、毎日が楽しいシャングリラとなり、今までの彼女とは考えられないほど明るい現在の性格へと変わっていった。 そしてこまるは島に旅行に行った際に先輩から愛の告白を二人しかいない満天の星空の下にて伝えられ晴れて両思いとなった。 しかしそんな先輩はもう居ない。旅行の最後先輩は死んだ。 そう。彼女はたった一人だけ生き残ってしまったのだ。こまるは泣き叫んだ。自分があのとき旅行に誘わなければ。そもそも自分が好意をあらわにせず、近づかなければ。先輩はこんなことにはならなかった。こまるはずっと1人で思い、涙を流し続けた。 この傷が薄れ癒される事は多分永遠にないだろう。狗甘 こまるは愛を交わした辺銀 瀞裡ではなく、この悲しみと苦しみとこの先ずっと寄り添っていくのだ。 命は助かり生還したが、「狗甘 こまる」 はあの場所で死んだ。 特徴 2-1 手先が器用 制作<ガラス細工>50% 4-8 大切なもの(1d6→5) 先輩から貰ったネックレス (攻撃の身代わりになった。) 狗甘 こまる(Komaru Inukai) ・性別 女 ・職業 ガラス細工職人 ・年齢 21 ・誕生日 7月4日 ・身長 157cm ・体重 56㌔ ・好きなもの なし ・嫌いなもの クラゲ 密に集合してるモノ チョコレート ・イメージ曲 backnumber「ハッピーエンド」 後遺症 ・INTが－1吸われる ・全技能-10 ・癒えない心の傷を負う クリアシナリオ 〇ナガリュスの神実 どうして、先輩...おいて行かないで...やだよ...ひとりにしないで... 同卓者 ・辺銀 瀞裡(恋人) ロスト シナリオ通過後の変化 年齢 20歳→21 内面 昔の物静かな性格より暗くなる。チョコレートが苦手になる。 ほとんどのものに無関心 外見 髪型を自分でめちゃくちゃに切り短くなる。その際にいくつかの傷と後日顔に大火傷を負う(APP-4) 痩せる56→48

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