タグ： 秘匿探索者

しらゆき なお a1a5a9 振り直し STR10→13 SIZ18→13 職業：刑事(捜査一課) 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 私/貴方・〜さん/〜です。〜ます。〜でしょうか？ ・名は体を表す。白雪のように清廉で実直で素直な、強い正義感の持ち主 ・元々正義感の強い性格をしていたが、いわゆる「お堅い委員長」タイプなので交友関係は狭く深く。 ・全然悪い人じゃない(むしろ良い子)だけど、スレてる学生時代の陽キャとかからはノリ悪いとか思われるタイプ。 ・捜査一課の父に憧れて刑事を目指す(これは一課に移動したときに言っているかも) ・隠し事が苦手。駆け引きが下手。ババ抜きもポーカーも班で1番下手。たぶん ・褒められると照れる。照れくさいのでそっぽを向く。 ・6/9生まれ 経歴 18歳:高校卒業…生徒会長。柔道部 22歳:大学卒業。就職…法学部。警察学校は6ヶ月 26歳:捜査一課就任 27歳:真壁を逮捕した事件(2年前) 29歳:現在 やりたいこと ・お茶汲み。みんなに休憩のとき飲む飲み物聞いて覚えて決まった時間に淹れたい。白雪はブラックコーヒー。 生い立ち ・母親が早死したため刑事である父の手一つで育てられる。とは言うものの、父は当然仕事に追われ、彼女に割ける時間などほとんどなかった。頼れる親戚もいなかったため、近所の老夫婦に育てられた。 ・彼女は当然、幼いながらに父親に不満を抱いていたが、唯一の血縁者ということで心の拠り所としていたのも事実である。 ・父親に会うたびにわがままをよく言ったが、次第に罪悪感を抱くようになり、欲が薄くなっていく。父親は厳格な人柄であったが、最愛の妻によく似た一人娘が可愛くないわけがなく、彼女のわがままに心から付き合っていた。 ・父子の関係が疎遠になり始めた頃(小5〜中2くらいかなぁ)、父親が実際に働いているところを見る体験をする。そこから父に憧れを持つようになり、刑事を目指す。 ・父に対しては親愛と尊敬を抱いている。頻繁に話すことはないだろうけど父について聞かれればその敬愛ぶりがよくわかる。 行動理念 父のような刑事になること →正義を貫くこと →真犯人を突き止めること ・今回の騒ぎについては、真壁氏が冤罪だったのではないかと不安になっている。正義を全うする刑事として、真実を見つけなくては、と意気込んでいる。 ・功利主義。そうあるように努めている。理想家らしい一面もあるため、自分以外を犠牲にしなくてはいけないとき、とても苦しむタイプ。割り切れない。一生背負って生きていく。 ・協力的かつ社交的。よく話すタイプではないが人嫌いはしないし会話が苦手なわけではない ・意識的に利他主義。自らの力で誰かに手を貸し助け出すことは当然のこと 以下事前秘匿関連 ・正直、最悪の事態を想定したら真犯人は自分なのではないか、と思っている。ただ、「事件に関わった実感が湧かない」ので、その線は薄いだろうとも思っている。どちらにしても、自分は刑事として再捜査などに尽力しなければいけない。それが正しいことだから。 ・「仲間に嫌われたくない」意思があるので、実を言うと甘えたなのかもしれない。表面的に真面目に見えるかもしれないけど、先輩たちには幻滅されたくないな…といった具合に見栄を張ることはあるかもしれない。否定的なことを言われたらわかりやすくショックを受けた顔をする。ガーン… ・2年前の事件について話さないのは、「自分が覚えていないだけで、話題に出すのは憚れるようなことがあったのかも」と思ったが故。ほんとは気になる ・事件について思い出せないことに気づいてからは物忘れがひどいのかもしれないと思ってメモ帳を持ち歩いている。日記もしっかりつけるようになった。 ・やましい隠し事はしないタイプなので、この件は唯一の隠し事だし、「そんなこと黙ってるなんて！」と怒られるのも怖い。あれっ、子供？(1番若いよ) ・真面目なのは素だけど、エゴ的な部分には虚栄があるかも。だから正しくあろうと思うし、先輩たちにかっこいいところ見てもらいたい。おそらく父に向けている敬愛と同じような感じだな。 自分用メモ https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/koukai/tutatu/t-keiji/t-keiji-kikaku/keiji_s44-101-1.html ・被害者を思えば捜査でやるべきことがわかる。被害者の無念を、犯人検挙の形で晴らせるのは警察だけ ・相手を知ろうとしなければ、解決はしない ・諦めないこと見逃さないこと受け止めて考えること 橙坂先輩10/26生まれ 花小金先輩1/12生まれ

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