タグ： からし宅

大学生（2015宗教家） ―――――――――――――――――――――――――― [2015特記] 支援者に対する<信用>に+10%。 [2015特徴] 異性が苦手（どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれ-10%）　1d6→3 手先が器用（任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる（プレイヤーは分野を決めること）。さらに<機械修理>および<電器修理>に+10%） ―――――――――――――――――――――――――― 鳴弦（なつる）。 御津門大学、宗教民俗学専攻の大学生。実家の神社を継ぐため勉強中。（目星・図書館・歴史・製作<護符>・漢文・地質学・オカルト） 幼少時から弓術を嗜んでいる。（弓） 不正を憎み、義に厚いが頭は固い。色々とこじらせ気味。説教が長い。（心理学・言いくるめ・説得） 妹が元凶で、女性が近くにいると鳥肌がひどい。（回避） *製作<護符>…諸願成就、良縁、魔除けなど。効果があるかはKPさんに一任してます。 　　　　　　　シナリオ開始前に振ってインセインの<お守り>みたいに使うとか　シナリオ中の技能成功率+1d6とか（実録） [習得呪文] [参加シナリオ] 祭りの終わり 天露尋 There's something funny night 暗狗 人狼 一面に咲き誇るパンダ 以下シナリオネタバレ [遭遇神話生物] イグの落とし子 大口真神/山犬 月読 トゥルースチャの炎 ミ＝ゴ [習得呪文] 悪魔退散(基本P249) ◆天命値について KP：この天命値はどうやっても越えられない生存の年数である。 KP：ただし、その年数を必ず生きられると確約するものではない。 KP：事故や病気、 あるいは何者かに危害を加えられるなどの外的要因によって容易に死亡しうる。 KP：そしてこれらの外的要因によって死ぬことがなくとも、天命値がゼロになれば必ず死亡する。 天命値：19 41歳が天命。 不定の狂気：昏迷/緊張症　4ヶ月 ＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠ 【備前一文字則宗（びぜんいちもんじのりむね）】 ダメージ：1d10+DB　耐久：25 愛媛県にある山犬伝説にでてくる刀だ。備前一文字則宗は刀工名。 後鳥羽院のお抱え刀工の一人で、小説等に出てくる「菊一文字則宗」の制作者、あるいはその始祖になる。 （菊の銘は使用していなかったとの話があるがここでは割愛する） 愛媛県の伝承に『狼謝恩の名刀』という話がある。 怪我をしている山犬を助けたところ、翌日に名刀をくわえて現れたという話で、その刀が備前一文字則宗である。 花栄- 元ネタ：水滸伝 天英星の生まれ変わりで、序列は梁山泊第九位の好漢。渾名は小李広（しょうりこう）で、前漢の弓の名手李広に由来する。他に、銀槍手（ぎんそうしゅ）・神箭将軍（しんせんしょうぐん）とも呼ばれる。 手足が長く細身、目は切れ長という美男子。 梁山泊きっての弓の名手であり、飛んでいる雁の頭を打ち抜く程である。この技を使い戦場では幾多の敵を倒し、援護射撃で仲間の危機を幾度も救っている。また弓以外にも槍の腕も優れており、四書五経にも精通し、計略も心得ている。この万能さから梁山泊の戦闘員では唯一、無敗の戦績を誇る。 宋江とは昔からの親友の間柄である。不正を憎み、義に厚い好漢だが、武門の出ゆえか、自尊心が高く、宋江とともに秦明を仲間に引き入れる際には奸計を用いるなど、冷徹な側面も見られる。 鳴弦- 弓に矢をつがえずに弦を引き音を鳴らす事により気を祓う退魔儀礼。 魔気・邪気を祓う事を目的とする。 後世には高い音の出る鏑矢を用いて射る儀礼に発展した。 鳴弦の儀が始まったのは平安時代と言われる。元々は誕生儀礼として始まり、次第に夜間の警鐘及び滝口武者の名対面の時、天皇の日常の入浴時（蔵人が担当する）、主の病気祓い、不吉な出来事が起こった際など幅広く行われるようになった。 ■いろいろ ・猫舌 2017.9.21-

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